このサイトは、平成16年に公開した「インキュナブラ -西洋印刷術の黎明-」をリニューアルしたものです。内容は当時の記述に基づいています。従来のサイトは、国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)でご覧いただけます。
このサイトは、平成16年に公開した「インキュナブラ -西洋印刷術の黎明-」をリニューアルしたものです。内容は当時の記述に基づいています。従来のサイトは、国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)でご覧いただけます。
※当館における国内博士論文の収集は、学位授与機関を通じて行っています。個人の方からの送付は受け付けておりませんので、予めご了承ください。 このページは、学位授与大学等が国立国会図書館に博士論文を送付される際の方法や、その際に知っておいていただきたいことについて、ご案内するページです。 このページの内容は、文部科学省から各大学等に周知された「学位規則の一部を改正する省令の施行等について(通知)」(平成25年3月11日 24文科高第937号)等、また、国公私立大学図書館協力委員会から各大学図書館等に周知された「学位規則改正に対する留意事項」(平成25年3月12日 国公私第24-68 号)をふまえて作成しています。 1. 博士論文収集の概要と趣旨 2. 博士論文の送付方法 3. 博士論文の電子データの形式 4. 学位授与報告書の写しの送付 5. 国立国会図書館における利用 6. 電子データがない
以下のリンクより、本文、メニュー、ローカルメニュー、サブメニュー(フッタ)または携帯向け来館案内へジャンプができます。 本文へジャンプメニューへジャンプローカルニューへジャンプサブメニュー(フッタ)へジャンプ 携帯向け来館案内へ 7. 平成24年著作権法改正と図書館業務 尚美学園大学 今西 頼太 1. はじめに 第180回通常国会で可決成立した著作権法の一部を改正する法律(平成24年法律43号。以下、「平成24年改正」という。)が、本年平成25年1月1日から施行された1。本稿では、この平成24年改正が、今後の図書館業務にどのような影響を与えうるのか、本媒体の読者層を鑑み、解説を試みる。なお、本稿では、著作権法の条文を示す場合には、例えば“第30条の2”を“30条の2”のように表す。 2. 改正の内容 2.1 序 平成24年改正の内容は以下の通りである。すなわち、(1)著作者・著作権者2の承
令和6年11月29日 20名の人物と、ピックアップ「明治初期に創刊された新聞に関わった人々」を追加しました。 令和6年3月27日 26名の人物を追加しました。 令和5年11月14日 37名の人物と、ピックアップ「幕末・明治初期の商社誕生に関わった人々」「明治の公衆衛生に尽力した人々」を追加しました。 令和5年7月25日 64名の人物と、ピックアップ「関東大震災後、帝都復興に関わった人々」「黎明期の政党を担った人々」他2件を追加しました。 令和5年3月14日 98名の人物と、ピックアップ「兄弟姉妹で活躍した人たち」「自筆の原稿が見られる文学者」他5件を追加しました。 令和4年12月9日 32名の人物と、ピックアップ「世界を見たサムライ達」を追加しました。 令和4年6月9日 29名の人物と、ピックアップ「明治期の女性教育者」「産業の発展を支えた貢進生」を追加しました。 令和4年2月24日 19
以下のリンクより、本文、メニュー、ローカルメニュー、サブメニュー(フッタ)または携帯向け来館案内へジャンプができます。本文へジャンプメニューへジャンプローカルニューへジャンプサブメニュー(フッタ)へジャンプ 携帯向け来館案内へ 新年あけましておめでとうございます。 本年は、昨年末の総選挙を経て、例年に増して、社会全般からの国会の活動に対する期待が高いことを感じさせられる年明けとなりました。国立国会図書館は、国会の活動を補佐する機能を果たすと同時に、広く国民に国立図書館サービスを行う機能を果たすという、館創立以来の原点に常に立脚しながら、本年も着実に歩を進めたいと思います。年頭に際し、本年の取組の重点について、所信を申し述べます。 第一に、本年は、今後おおむね5年間に取り組むべき中期的な活動目標である「私たちの使命・目標2012-2016」(昨年7月末公表)に沿って、具体的な活動に取り組みま
国立国会図書館では、日本に関する西洋の資料を多数収集しています。本展示会では、それらの資料を中心に、16世紀のキリスト教の伝来から20世紀初頭までの、日本と西洋の接触から生まれた様々なイメージを紹介します。 日本に布教に来た宣教師は、日本の風習に驚きながらもそれに馴染もうとしました。鎖国の時代、少ない情報と幕府の取り締まりの中、必死に蘭学を学んだ人びとがいました。開国後、万国博覧会で評判になった日本の美はジャポニスムに結実し、同じ頃、日本は西洋の文化を日本流にアレンジして取り込みました。 こうした交流の中、西洋人が「発見」した日本人の美徳と欠点は現代にも通じるものがあります。一方で、日本は「さかさま」の国、西洋人にはかかとがない、といった奇異なイメージも双方に流布していました。現代でも、外国人が着ているTシャツに、不思議な日本語がプリントされていて思わず微笑んでしまうことがありますが、遠く
国立国会図書館は、総務省と連携して、東日本大震災の記録等について一元的に検索・閲覧できるように「東日本大震災アーカイブ」を構築しています。 「東日本大震災アーカイブ」では、国内外の記録等を国、地方公共団体、大学、NPO等が協力して収集していくことや、官民の機関がそれぞれ分担し、全体でアーカイブの機能を果たすことを目指しています。また、それらの記録等を広く国内外に発信し、後世へ永続的に引き継ぐとともに、被災地の復興事業、今後の防災・減災対策、学術研究等に貢献していきます。 このプロジェクトの意義をより多くの方に知っていただき、構築するアーカイブをより良いものとするために、開発中の「東日本大震災アーカイブ(開発版)」の試験的な公開を行います。 東日本大震災アーカイブ(開発版):http://kn.ndl.go.jp/ 今回公開するコンテンツについては、検索対象データベース一覧をご覧ください。
国立国会図書館は、関西館開館10周年を記念し、英国図書館電子戦略情報システム部構築開発長ショーン・マーティン(Sean Martin)氏を迎えて、国際シンポジウムを開催します。 開館以来10年、国立国会図書館関西館は主要な事業の一つとして電子図書館事業に取り組み、インターネットを活用した各種サービスの拡大に大きな役割を果たしてきました。 本シンポジウムでは、インターネットのさらなる利活用が進む現況に対応し、今後も社会に意義ある存在として図書館サービスを展開するための戦略を、国内外の有識者の知見を通じて多角的に考察します。 マーティン氏による基調講演では、2020年の図書館サービスを見据えた英国図書館の戦略と、戦略のもとに実現・計画されている電子図書館サービスについて、先進的な諸外国の事例も交えて、解説します。パネルディスカッションでは、マーティン氏のほか、荒木浩氏(国際日本文化研究センター
東壁 第1号 1901年4月発行 <雑59-37> 京都帝国大学附属図書館を中心に結成された関西文庫協会の機関誌。我が国で初めて、図書館学「ビブリオテックス、ウイセンシャフト」関係の論説記事を掲載した雑誌とされる。 国立国会図書館では、10月1日(月)から10月31日(水)まで、開館10周年記念展示会「関西の図書館100年、関西館の10年」を開催します。 関西館は、年々増加する図書館資料を収蔵するための大規模書庫を確保するとともに、情報通信技術の急速な発展に対応した電子図書館サービスの拠点として設置され、平成14(2002)年10月に開館しました。 一方、関西館の設置された関西という地域に目を向けると、そこには約100年前から、我が国の図書館の歴史上顕著な活動をした図書館や組織が存在していました。 展示構成 本展示会では、展示構成を 第Ⅰ部:関西の図書館100年 第Ⅱ部:関西館の10年
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国立国会図書館のホームページには、調べ物に役立つデータベースや、パソコンで読める本など便利なコンテンツがたくさんあります。デモンストレーションを交えながらそれらをご紹介します。 また、希望者に館内見学を実施します。 入場無料で、どなたでも参加できます。みなさまのご参加をお待ちしています。 開館10周年記念関連行事として開催します。 日時 平成24年9月19日(水)【休館日】 13:00~17:00 *当日は休館日のため、通常の閲覧サービスは利用できません。 会場 国立国会図書館 関西館 地下1階 大会議室 募集人数 300名(館内見学は各回80名) 先着順。定員になり次第受付を終了します。 参加費 無料 申込み方法 参加申込みページからお申込みください。館内見学も同ページからお申込みください。 関西館 申込み お問い合わせ先 国立国会図書館 関西館総務課 電話:0774(98
国立国会図書館は、「国立国会図書館ビジョン2021-2025 -国立国会図書館のデジタルシフト-」(以下「ビジョン」)を掲げています。 評価制度「活動実績評価」は、当館の活動(サービス・業務)の実績を把握・分析し、評価を行うことにより、その結果を次の企画立案や活動の実施に生かしつつ、ビジョンに掲げる目標等の達成を目指すものです。また、Plan(計画)→ Do(実施)→ Check(評価)→ Act(改善)のマネジメント・サイクルを確立し、サービス向上と業務改善に継続的に取り組み、活動実績評価に関する情報の公表を通じて、国民への説明責任を果たすことも目指しています。 【活動実績評価の体系】 活動実績評価の体系図に関する説明(txt: 1KB) 活動実績評価について(令和3年1月22日 策定)(PDF: 180KB) 活動実績評価-これまでの取組み・評価結果- 「活動実績評価」の実施に当たって
ダブリンコア(Dublin Core)は、インターネット上の情報資源の発見を目的として開発が進められてきたメタデータ標準です。ダブリンコアメタデータイニシアチブ(DCMI)のもと、維持管理が行われています。ダブリンコアメタデータ標準の基本文書の日本語訳を掲載します。なお、ダブリンコアの概要は、「解説:ダブリンコアについて」をご参照ください。 DCMIメタデータ語彙 (原文:DCMI Metadata Terms) 2012年6月14日に発行された、DCMIが維持管理しているメタデータ語彙の仕様です。 ※ 中核となる基本15要素を定義したDublin Core Metadata Element Set (DCMES)は、「JIS X 0836 ダブリンコアメタデータ基本記述要素集合」として、日本語に訳されています。現在、DCMESは旧式の語彙(レガシー)として位置づけられ、DCMIメタデータ
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