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ブックマーク / nikotama.keizai.biz (2)

  • 成城学園、三省堂書店とコラボ-教員・図書委員のお薦め115冊を特集販売

    成城学園(世田谷区成城6、TEL 03-3482-1092)は現在、三省堂書店成城店(成城6)の特設コーナーで同中学校・高校の教員と図書委員が選んだ「読書のすすめ」フェアを展開している。 「読書のすすめ」 「生徒の読書習慣の重視」を掲げる同校。1965(昭和40)年から毎年、夏休み前に教員が生徒に読んでもらいたいを選び、エッセー式で紹介する「読書のすすめ」を発刊し生徒へ配布してきた。今回、同書の第50号発行を記念し、「地域と協働する活動の一環」として小田急線成城学園前駅ビル「成城コルティ」内の同店で展示・販売を行う。 これまで生徒にのみ配布してきた同書だが、一般への公開は今回が初めて。50号の特集は「節目」で、サイズは新書判で223ページ。両校の教職員約半数にあたる50人がエッセーを執筆し、全部で122冊を紹介する。巻末付録には成城大学学部別の推薦図書リストも掲載している。 店頭には、同

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  • 東京農大で「食材の寺小屋」-食品表示新基準を消費者庁検討会座長が解説

    東京農業大学「と農」の博物館(世田谷区上用賀2、TEL 03-5477-4033)で3月、育講座「材の寺小屋」が開かれる。 主催はNPO法人「良い材を伝える会」。料理研究家の辰巳芳子さんが会長を務め、1993年に発足した。辰巳さんの「文化とは、あらゆる文化の母体である。必ず生命を守りうる材を次の世代に贈っていきたい」という思いに賛同した会員約450人が、国産の安全な産物や加工品を発掘し、国内に普及させ、次の世代へ伝えることを目的に活動している。 同会は2005年4月にさまざまな角度からについて学ぶ「材の寺小屋」を開設し、現在、東京農業大学総合研究所「育研究会」と提携し同大「と農」の博物館で月に2回開講している。 同6日に開く育講座は「育てる力を事から~ある助産師の体験から~」と題し、助産師として32年間のキャリアを持つ内田美智子さんが講師を務める。「卓の豊かさ」

    東京農大で「食材の寺小屋」-食品表示新基準を消費者庁検討会座長が解説
    ivory_rene
    ivory_rene 2013/02/27
    主催はNPO法人「良い食材を伝える会」
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