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ブックマーク / sumida.keizai.biz (3)

  • 江戸東京博物館で「自分史フェス」-夏休みの自由研究用ミニ講座など

    江戸東京博物館(墨田区横網1)で8月7日、自分史活用推進協議会(品川区)主催による「自分史フェスティバル2013」が開催される。 2010年設立の同協議会は、「コミュニケーション・ツールとしても使える自分史づくり」をサポートする活動を続けており、昨年から話(8.7)の花(8.7)を咲かせるという意味を込めて、8月7日を「自分史の日」に制定し、日記念日協会から認定を受けている。 当日は基調講演やトークショー、ミニコンサートなどを実施。「自分史の可能性を探る-新自分史時代へ」と題したパネルディスカッション(13時~14時30分)には、オリジナルTシャツを使ったさまざまなプロジェクトや地元イベントへの参加協力で知られる久米繊維工業(太平3)の久米信行会長などが出演する。 学習室では夏休みの自由研究を2時間で仕上げる「僕の!私の!生まれた日」ノート作り(10時~12時)や、大人向けに「家族がつく

    江戸東京博物館で「自分史フェス」-夏休みの自由研究用ミニ講座など
  • 江戸東京博物館で「尾張徳川家の至宝」-国宝「源氏物語絵巻」も限定公開

    尾張徳川家は、家康の九男・義直を初代とする御三家筆頭の名門大名で、名古屋城を居城とし、江戸時代を通じて将軍家に次ぐ家格を誇った。同展では「徳川美術館」(名古屋)が所蔵する同家ゆかりの道具類から、太刀や鉄砲などの武具類、茶の湯・香・能などの道具類、和歌や絵画・楽器など教養に関わる品々など、大名家の歴史と格式を示す約230点を紹介。会期中は展示替えも行われ、紫式部の書いた「源氏物語」を12世紀前半に絵画化した現存する最古の物語絵巻・国宝「源氏物語絵巻」や、三代将軍家光の長女千代姫が尾張徳川家に嫁いだ際に持参した国宝「初音の調度」なども期間限定で特別公開する。2月24日まで。 常設展示室では、歌川国芳の武者絵などをとりあげた「浮世絵の中の忠臣蔵」と、笑顔をテーマにした「笑う門には福来る」の2つの企画展を開催中。2日と3日は常設展示室を無料で開放し、ワークショップ「新春初笑い!書き初め体験」も予定

    江戸東京博物館で「尾張徳川家の至宝」-国宝「源氏物語絵巻」も限定公開
  • すみだ郷土文化資料館で「日活向島撮影所展」-写真・脚本などを展示

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