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ブックマーク / www.jpling.gr.jp (7)

  • 著作権について | 日本語学会

    ivory_rene
    ivory_rene 2018/01/11
    “本学会の名義で発行する著作物に対する著作権を,原則として,本学会に帰属するものと定めることとしました。”
  • 文部科学省の通知について | 日本語学会

    先般,文部科学省が「国立大学法人等の組織及び業務全般の見直しについて」という通知を出しました。それに対する理事会の基的立場を,会員の皆さまにお伝えしたいと思います。日語学会は,この通知に含まれている内容に対して深く危惧しており,反対の意を表明します。また,日語学会が幹事学会を勤め,40近い学会・研究会が参加している言語系学会連合からも文科省のこの通知に対して,何らかの声明が発表されることになっていることをお伝えしておきます。この通知に対する基的立場およびそれを表明することは,既に理事会で承認されたものですが,以下に記す文章は,私の責任によるものです。 この文科省の通知には,「組織の見直し」という項目のもと,「教員養成系学部・大学院,人文社会科学系学部・大学院については,18歳人口の減少や人材需要,教育研究水準の確保,国立大学としての役割等を踏まえた組織見直し計画を策定し,組織の廃止

  • 2014年度日本語学会論文賞決定のお知らせ | 日本語学会

  • 日本語学会2015年度春季大会プログラム | 日本語学会

    5月23日(土) 口頭発表 [B号館] 13時00分-18時00分 A会場 [B号館 2階 203教室] 補助動詞「ておく」の多義構造と派生関係 崔柳美(東北大学学生) 無生物他動詞文の日中対照研究―連語論的アプローチへの試み― 麻子軒(大阪大学学生) 文末に現れる接続助詞カラの対人的機能に関する研究 孫思琦(筑波大学学生) モダリティとポライトネスとの接点を探って―「カモシレナイ」の用法を中心に― 隋暁静(北海道大学学生) 日語ナラティブにおける視点の研究―the Pear Story を用いて― 藤永清乃(東京大学学生) Yes/No ノ無し疑問文と代弁的質問 林淳子(東京大学学生) B会場 [B号館 2階 202教室] 近世文学板における使用仮名字体の通時的変化 久田行雄(大阪大学学生) ケンペル『日誌』手稿における仮名の分類と刊での変改 岡田一祐(北海道大学) 中古和文の準

  • 日本語学会2015年度秋季大会 | 日本語学会

    日時 2015年10月31日(土)・11月1日(日) 場所 10月31日(土) 山口大学 吉田キャンパス(〒753-8511 山口県山口市吉田1677-1) 11月1日(日)  山口県教育会館 (〒753-0072 山口県山口市大手町2-18) 山口県立山口図書館 (〒753-0083 山口県山口市後河原150-1) (山口県立山口図書館はワークショップの会場として使用します。) 開催校委員 中野伸彦(委員長),有元光彦,和田学,安真弓,池田史子,前田桂子,播磨桂子 協力 山口大学 教育学部・教育学研究科,人文学部・人文科学研究科,東アジア研究科,国際総合科学部,教育学部同窓会,山口観光コンベンション協会 2015年度秋季大会のご案内 プログラム(確定版) 2015年度秋季大会プログラムのページをご覧ください。 交通案内 交通案内のページをご覧ください。 大会の参加 大会に参加される方は

    ivory_rene
    ivory_rene 2014/12/01
    シンポジウム: 「日本語学」をどのように教えるか
  • 日本語学会2013年度秋季大会プログラム

    ホーム > 大会 > 2013年度秋季大会 > プログラム 日語学会2013年度秋季大会プログラム(速報版) 2013年8月6日掲載 2013年8月27日更新 重要 大会会場での会費納入受付の停止について セキュリティ上の理由により,2012年度秋季大会より,大会会場での会費納入受付はおこなっておりません(会費納入状況の確認窓口は大会受付に設置します)。会費については,郵便振替によりご送金くださるようお願いいたします(郵便振替00150-6-296531,日語学会)。送金の際は『日語の研究』綴じ込みの振込用紙をご利用ください。 これまで大会会場で会費をご納入いただいていた会員のみなさまにはご不便をおかけいたしますが,ご理解とご協力のほど,よろしくお願いいたします。 日時 2013年10月26日(土) 13時30分-17時00分(シンポジウム,ワークショップ) 2013年10月27

  • 日本語学会 ― 2011年度春季大会のご案内(速報版)

    語のテンス・アスペクト・ムード研究と通言語的研究 (企画担当:定延利之 八亀裕美) 趣旨 テンス・アスペクト・ムードは,日語学が特に多くの研究蓄積を誇る分野の一つだが,その成果が日語学の外部,特に世界のさまざまな言語を見渡す通言語的な研究の文脈に立つと,案外見えにくいということも否定できない。通言語的な研究文脈の中で,日語学の成果はいかに位置づけられるのか? 通言語的な研究の影響を受けながらも,日語学が独自の魅力を失わず進展し続け,通言語的な研究に有益な成果を提供していくには,どうすればよいのか? このシンポジウムは,日語学(文法・歴史・方言)と通言語的研究の第一線の研究者を招き,その方途をできるかぎり具体的に,テンス・アスペクト・ムードに即して示そうとするものである。 パネリスト 国立国語研究所教授 井上  優 聖心女子大学准教授 小柳 智一 大阪大学教授 渋谷 勝己

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