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ブックマーク / www.waseda-up.co.jp (2)

  • 震災後に考える 東日本大震災と向きあう92の分析と提言 | 早稲田大学出版部

    鎌田 薫 監修 早稲田大学震災復興研究論集編集委員会 編 B5判 1024ページ 体 6,600円+税(2015年3月25日発売) ISBN:978-4-657-15003-5 鎌田 薫 はしがき 第1部 被災の状況と災害への対応 柴山 知也 「東日大震災の津波高さと被害分析に基づく今後の津波防災策の検討」 三上 貴仁 「東日大震災における海岸堤防の被害と被災メカニズム」 赤木 寛一 「東日大震災における液状化による地盤災害状況と対策技術」 石川 貴一朗=山 耕平=坂下 裕明 「モービルマッピングと広域被災状況」 河村 茂雄 「災害時の学校・学級の役割」 川邉 信雄 「大震災と流通・小売業―日常生活の回復と維持―」 恩藏 直人=永井 竜之介 「エネルギー多様化による災害時の物流確保」 香村 一夫 「災害後の環境汚染とその対策」 林 泰弘 「東日大震災後の電力システムと新しいパラ

  • 早稲田新書 | 早稲田大学出版部

    1882(明治15)年10月、早稲田で東京専門学校が開校した。文明開化が起こり外国の文書が多く流入していた時代に、邦語(日語)教育を提唱したのが、東京専門学校設立に参加した小野梓だ。これは「学問の独立」を目的としたもので、のちに東京専門学校が早稲田大学になった際に教旨に掲げられた。小野梓は大隈重信のブレーンとして、大隈を党首とする立憲改進党を立ち上げ、自由民権運動へ身を投じた。歴史のうねりの中、日社会の変革をめざし33年10カ月の生涯を走り抜けた。小野梓の思想はどのように育まれ、実践へうつされていったのか。早稲田の建学に照準を定めながら、最新の研究成果を新資料とともに探る。

    ivory_rene
    ivory_rene 2016/12/05
    「震災後」に考える
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