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Discoveryに関するivory_reneのブックマーク (6)

  • 岐阜県図書館・岐阜大学図書館研修会でおはなししてきました - ささくれ

    というわけで行ってきました. 平成25年度岐阜県図書館・岐阜大学図書館研修会 テーマ:最近のOPACの動向―次世代OPAC、ディスカバリーサービスを中心に 日時:平成25年11月8日(金)13時30分~16時 会場:岐阜大学総合情報メディアセンター2階会議室 参加対象 岐阜県内の大学図書館、公共図書館、公民館図書室等の職員ならびに関係者 http://www.library.pref.gifu.lg.jp/library/top.html そもそもなんで私のような(いわゆるディスカバリーサービスを導入した大学にいるわけでも,導入に携わった経験があるわけでもない)人間がこのようなおはなしをするにいたったのかというと,このブログ記事や,出向時代に書いたディスカバリー関係のCA-E記事が目に止まったり,岐阜県出身の若手というあたりが理由だったということです.ほんとはもっと適役の方がいるのですが.

    岐阜県図書館・岐阜大学図書館研修会でおはなししてきました - ささくれ
    ivory_rene
    ivory_rene 2014/01/19
    はやしゆたかさんすごいなあ、とおもいましたまる。
  • E1387 – 図書館・情報発見・目録について考えるための13の視点

    図書館・情報発見・目録について考えるための13の視点 OCLCの研究部門担当副会長兼最高戦略責任者であるデンプシー(Lorcan Dempsey)氏が,“Thirteen Ways of Looking at Libraries, Discovery, and the Catalog: Scale, Workflow, Attention”という記事を,EDUCAUSE review誌(2012年11・12月号)で発表した。 従来のように図書館サービスのなかで独立した存在としての図書館目録は存在感を薄めつつあり,情報発見(ディスカバリー)のためのより大きな環境のなかに取り込まれ,目録データは様々なサービスへと流れ込んでいっている。デンプシー氏はそのような状況にある図書館,目録,ディスカバリーの動向を13の視点から整理し,今後の方向性について予測を行っている。 序論では,議論の土台として,人

    E1387 – 図書館・情報発見・目録について考えるための13の視点
  • [PDF]ディスカバリーサービスとは何か?

    ディスカバリーサービスとは何か? 飯野 勝則 IINO Katsunori 佛教大学図書館専門員 iino@bukkyo-u.ac.jp 2012/08/05 コミュニティ嵯峨野 なぜ図書館はディスカバリーサービスを求めるのか ディスカバリーサービス? 流行する「ディスカバリー○○」? さらには、 「ウェブスケール」ディスカバリー 「ウェブスケール」ディスカバリーサービス ディスカバリー レイヤー ツール サーチ インターフェース サービス エンジン etc. + ディスカバリー○○とは? • 結局何を指すの?: ①次世代OPAC(NGC: Next Generation Catalog) ②ウェブスケールディスカバリ(WSD: Web Scale Discovery) ③ウェブ検索エンジン(Google, Yahoo!等) さまざまな見解がありますが、 ここでは、「ディスカバリーサービス

  • 岐阜県図書館、研修資料「最近のOPACの動向 – 次世代OPAC、ディスカバリーサービス」を公開

    岐阜県図書館が、「最近のOPACの動向 – 次世代OPAC、ディスカバリーサービス」をテーマに11月8日に開催した研修について、研修の当日資料をウェブサイトに公開しました。資料には、次世代OPACやディスカバリーサービスに関して、関連する用語の整理、基的な特徴、主な製品、導入事例、今後の動向などがまとめられています。 講師は林豊氏(京都大学人間・環境学研究科総合人間学部図書館)です。 岐阜県図書館 > 図書館専用ページ内 http://www.library.pref.gifu.lg.jp/library/top.html#kenshu 最近のOPACの動向 次世代OPAC、ディスカバリーサービスを中心に http://www.library.pref.gifu.lg.jp/library/kenshu/handout20131108_1.pdf ※資料体(pdf) 参考: E1393

    岐阜県図書館、研修資料「最近のOPACの動向 – 次世代OPAC、ディスカバリーサービス」を公開
  • 国内大学図書館におけるディスカバリーサービス導入事例のリスト - ささくれ

    の大学図書館でもいわゆるディスカバリーサービス[*1][*2][*3][*4]が広まってきて、そろそろ導入が“ニュース”になるかどうか微妙なラインにさしかかってきたなあという印象があります。 いま現在どれくらいの導入館があるのか、把握しているかぎりを一覧にしてみます[*5]。以下、製品・サービスごとに分類し、公開日(正式公開 or ベータ版公開)順に列挙しています。(最終更新日:2014/4/13) RICOH **筑波大学「Tulips」(2010/3) http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/mytulips/ http://togetter.com/li/11127 CA1727で「ディスカバリ・インターフェース(次世代OPAC)」の一例として挙げられています →2014/3にSummonにリプレイス Primo / Ex Libris 慶應義塾大学「KO

    国内大学図書館におけるディスカバリーサービス導入事例のリスト - ささくれ
    ivory_rene
    ivory_rene 2014/01/19
    公立図書館もみたい。
  • 「次世代OPAC」と「ディスカバリーインタフェース」の違い - ささくれ

    (しばらくディスカバリーディスカバリーとぶつぶつ言うはめになっています。) こないだある方から「次世代OPACとディスカバリーサービスの違いがわかりづらい」と言われました。結論から言うと「同じでいいんじゃね?」と考えています。当初「次世代OPAC」と呼ばれていたプロダクトが、しだいに「ディスカバリーインタフェース」や「ディスカバリーサービス」と呼ばれるようになったという意味において、ですが。 ただまあ、世の中に「次世代OPAC ディスカバリー 違い」でヒットするようなブログ記事がひとつくらいあってもいいかもと思い、世間(主に日語圏)でどのように言われてるかをまとめてみました。いかがでしょ。 ◯片岡さん@九大 CA1727 - 動向レビュー:ディスカバリ・インターフェース(次世代OPAC)の実装と今後の展望 / 片岡 真 http://current.ndl.go.jp/ca1727 「1

    「次世代OPAC」と「ディスカバリーインタフェース」の違い - ささくれ
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