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優れたSF作品に贈られるヒューゴー賞の2012年度の授賞式がUstreamでライブ中継されたが、式中に放映された動画を自動著作権侵害検知システムが検知し、中断してしまった。 米Ustreamは9月3日(現地時間)、2日夜のヒューゴー賞授賞式の生中継が中断してしまったことを謝罪した。原因は、サードパーティー製著作権侵害自動検出ツールが授賞式で放映された動画が著作権で保護されているものであることを検知したことによるという。 ヒューゴー賞は、SF界のアカデミー賞と称される権威ある賞。シカゴで開催された授賞式の様子がWorldcon UStream Channelでライブ中継されたが、短編映像部門受賞作品の脚本を書いた作家のニール・ゲイマン氏のスピーチの最中に中断した。 同氏のスピーチの前に放映された受賞作品(BBCのテレビドラマ「ドクター・フー」の「The Doctor’s Wife」というエピ
パブリックドメインとなった映画をUst配信する「午前0時の映画祭」。第1回は「市民ケーン」を無料配信する。 著作権保護期間が終了し、パブリックドメインとなった映画をUstreamで配信するサイト「午前0時の映画祭」がオープンした。第1弾として7月11日午後12時(12日午前0時)から、「市民ケーン」(オーソン・ウェルズ監督・1941年)を無料配信。ネットユーザーと一緒に自宅で映画鑑賞を楽しめる。 「ソーシャルWeb時代の名画座」と銘打ったサイトで、マイクロシアター運営やUstream上映を手がけるKINEATTICが企画した。オープニング上演「市民ケーン」は11日、12日、13日のそれぞれ午後12時から配信。第2弾作品は、13日の上映終了後に発表する。
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