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iPhoneと発達障害に関するivory_reneのブックマーク (2)

  • 主婦が開発 自閉症児の生活を一変させたアプリ | AERA dot. (アエラドット)

    iPad上のアプリを操作し、ラーメンの絵を押せば「ラーメン」と音声が出る。事をする絵を押せば「べます」という声が出る。 アメリカ・シリコンバレー発の「Voice4u」という名のこのアプリ。2009年に日米で同時発売され、現在では世界42カ国で使われている。言葉をうまく話せない重度の自閉症やダウン症の子どもがこのアプリを使って気持ちを表現し、親たちや言語聴覚士の間では「使いやすい」と評判になっている。 開発したのは、シリコンバレーに住む専業主婦・久保由美さんだ。 アプリを世に出すきっかけになったのは、アメリカで出産した長男の渡君(18)を育てた経験だ。渡君は2歳の時、医師から重度の自閉症と診断される。 言葉を話せない自閉症児の場合、親は絵が描かれた「絵カード」を見せて、「暑い」「寒い」「お腹がすいた」などの基的な意思を確認する。一日に必要な絵カードは数百枚単位。買い物に行く場合も、ラミ

    主婦が開発 自閉症児の生活を一変させたアプリ | AERA dot. (アエラドット)
    ivory_rene
    ivory_rene 2012/12/18
    とても幸運で、これからも起こり続けてほしい出来事。もっと生活をよくすることができるってすてきだと思う。
  • iPhone/iPadを活用した障害者の「困り感」に応じたIT支援について 〜「IT支援者養成講座」参加報告その2

    こちらの記事の続きです。 「障害のある方へのIT支援者要請講座」の午後のプログラムは、滋慶医療科学大学院大学の岡耕平さんによる講座「知的・発達障害のある方の困り感に応じたIT支援」がおこなわれました。 岡さんによると、これまでの障害観は、「◯◯ができる人」→健常者、「◯◯ができない人」→障害者という風に、健常者と障害者の境目がハッキリしていたが、これからは「困難が少ない人」「困難が多い人」というように困難の程度(困り感)を軸に支援がおこなっていくべき、とのこと。 例えば、みなさんは次のような経験はありませんでしょうか? 1) コンタクトを落として目が見えない 2) 騒音で電話の声がよく聞こえない 3) 風邪で頭がボーっとして考えがまとまらない 4) 外国で人の話が理解出来ない・話したくても話せない 上記の4つは程度の差こそあれ、1) 視覚障害者、2) 聴覚障害者、3) 知的障害者、4) 発

    iPhone/iPadを活用した障害者の「困り感」に応じたIT支援について 〜「IT支援者養成講座」参加報告その2
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