まとめ 謎の肺炎再び (19) 世界の感染者計37,589(中国37,221、日本96)死者813/ダイヤモンド・プリンセス.. 中国武漢で発生した新型コロナウィルス(COVID-19、通称「武漢肺炎」)について各地の最新状況を香港からレポート。香港では2003年に猛威をふるったSARSで299名の死者が出ている事から、その後も感染症に厳重な監視体制を取っている。 謎の肺炎再び 最新版 https://togetter.com/li/1474790 まとめ URL一覧 https://togetter.com/li/1463041 2020年2月下旬 https://togetter.com/li/1470891 2020年2月中旬 https://togetter.com/li/1466867 2020年2月上旬 https://togetter.com/li/1463911 2020年
honohono @honohon74616184 普段怒らない夫がさっき息子を叱ってたんだけど、その叱り方がすごい 返事だけして頼まれ事を何もしない息子に 「返事だけして何もしない、そんな返事には何の価値もない」 と割と厳しめに叱り その後 「お母さんに頼まれるという事はそれだけ頼られてるということ」 (自己有用感) honohono @honohon74616184 「それにさっき妹のピアノ練習を手伝ってくれていたけど、あんなに上手にお父さんは教えられない、きみはすごい。」 (自己肯定感) 「頼られるという事はそれだけ信頼されているという証拠、やってみて出来なければ言ってくれればいいんだよ」 (失敗への安心感) honohono @honohon74616184 泣きながらごめんなさいを言う息子に、 「わかってくれたらいいんだよ」 「あと一つお願いがあるんだけど、お父さん洗濯機の乾燥ボ
「朝鮮人は出て行け」と叫ぶネット右翼(ネトウヨ)たちは、日本が古来、「開かれた国」であったことをご存じか。それこそが、「日本らしさ」である。ジャーナリストの櫻井よしこ氏は、ネトウヨは「歴史を学ぶべき」だと語る。 以下、櫻井氏の提言である。 * * * 「ネット右翼」と呼ばれる人たちが、インターネットの掲示板で、あるいは実際のデモなどで存在感を高めています。ネットを含む新しいコミュニケーションが大きな力を持つようになり、歴史上初めて、一人ひとりの意見がその人の思惑を超えて、国を動かし、その国の政体までも変えてしまう強い力を持つ時代になりました。 しかし大きな力を持つがゆえ、そこに参加する人たちは自覚を持ち、賢明さを身につけなければなりません。ネットの熱い議論に参加する一人ひとりの成熟度が、ネットの力が日本を良い方向に向けるのか、混乱に陥れるのかの分岐点になると思います。 ネット上の書き込みを
新聞社デスクの怒り「あの記事を読んで、本当に腹が立った」。 そう話すのは、ある新聞社のデスクだ。記事とは、Yahoo!個人に書いた「総理大臣と記者との会食が引き起こしている問題の深刻さに気付かないメディア」(2020年1月13日)だ。主要メディアのベテラン記者ら7人が安倍総理と会食をしたことの問題点を指摘したものだ。 https://news.yahoo.co.jp/byline/tateiwayoichiro/20200113-00158674/ 腹を立てたのは記事を書いた私に対してではない。総理との会食に参加した記者らに対してだ。 「多くの記者は取材先との緊張関係の中で、ぎりぎりのやり取りをしながら記事を書いています。それをチェックする私も日々が真剣勝負です。それが、ああいう会食が一回でも行われれば、全てがなれ合いで行われているように見られてしまう」。 そのデスクの社名も部署も名前、性
きょう2月8日は森友記念日。森友事件が発覚した日です。でも森友事件って何でしょう? 森友学園の事件、籠池元理事長夫妻の詐欺事件のことだと思っていませんか? 違いますよ。森友事件は国と大阪府の事件です。 大阪地裁の前に立つ籠池夫妻(撮影・相澤冬樹)森友学園に売った国有地だけ値段を明かさず 名誉校長は安倍昭恵首相夫人 3年前のきょう(2月8日)、大阪府豊中市の木村真市議が国を相手に情報公開を求め裁判を起こしました。「国(財務省近畿財務局)が森友学園に売った豊中市内の国有地だけ値段が情報開示されない。よそに売却された他の国有地はすべて公開されているのに」…まことにもっともな主張ですが、これだけならローカルニュース止まりでしょう。ところが話は続きます。「この土地に建つ小学校の名誉校長は安倍昭恵首相夫人です」…えっ!となるではありませんか。 豊中市の木村真市議は当初から森友事件を追及している(提供・
かん @kanrooom 30年間国民のほとんどが不労所得だけで豪遊した結果、資源が尽きた時にはもうまともに働けない肥満の民族になってしまった(今は難民として苦しんでいる)ナウルという国、ウソ半分の昔話みたいだけどまじで最近の話で、働く気がなくなるたびに読み返しては自分を怖がらせてる business.nikkei.com/atcl/opinion/1… リンク 日経ビジネス電子版 ナウル、世界一の贅沢に溺れた国の結末 太平洋にナウル共和国という小国がある。リン鉱石による莫大な収入で一時は税金や医療費、学費などすべて無料で、働く必要がなかった。しかしやがて、リン鉱石が枯渇した時、国民の3割が糖尿病に蝕まれ、国民の勤労意欲は失われていた。 112 users 1204
以前掲載の「日本終焉レベルの大問題。iPS細胞10億円支援打ち切りという愚行」でもお伝えした通り、一時は国に見限られかけた山中伸弥教授らが進めるiPS細胞ストック事業。幸いその「暴挙」は見送られることとなりましたが、そもそも安倍官邸はなぜ日本がリードするiPS研究のサポートを取りやめようとしたのでしょうか。そしてiPS事業は今後、どのような道を辿ることになるのでしょう。元全国紙社会部記者の新 恭さんが今回、自身のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』で探っています。 一度は官邸に見限られた山中教授iPS事業の将来はどうなる? 日本が誇るノーベル賞受賞者、山中伸弥教授のiPS細胞研究はこの先、どうなっていくのだろうか。 ゲノム編集などの遺伝子技術が進歩し、再生医療でも新たな潮流に注目が集まる昨今、週刊誌や一部ネットメディアでiPS細胞研究の厳しい現状にふれた記事が散見されるが、1月29日の参
7月24日の東京五輪開会式の演出で、アイヌ民族の伝統舞踊は不採用になった。開閉会式の総合演出を統括する狂言師の野村萬斎さんが7日、「式典の制約の中で、(踊りが)はまらなかった」と語った。 アイヌの舞踊を巡っては、北海道アイヌ協会が中心となって政府や大会組織委員会に要望していた。 しかし、関係者によると、内閣官房アイヌ総合政策室が1月末、同協会に開会式での不採用を説明。マラソン・競歩の札幌開催に合わせた舞踊の披露を札幌市と協議しているという。 シドニーやバンクーバーなど過去の五輪では先住民が開会式に登場していた。野村さんは「アイヌの方との共生も視野にいれた式典になるようにしている」と述べ、アイヌ民族の存在を知らせる演出が含まれることにも言及した。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事
新︎ @Alata_cs 案の定飲みすぎでぐったりしてる間に随分バズっててびっくり!🙄 お店貼っておきますね。 LEMON SOUR STAND YOSHIDAさん-埼玉県蕨市🍋レモンサワーテーブルサーバー飲み放題30分490円🍋三種類のシロップでグイグイ行けちゃうのでほんと飲みすぎ注意⚠笑 p442513.gorp.jp リンク LEMON SOUR STAND YOSHIDA LEMON SOUR STAND YOSHIDA 川口・東川口エリアのレモンサワー飲み放題、LEMON SOUR STAND YOSHIDAのオフィシャルページです。お店の基本情報やメニュー情報などをご紹介しています。 6
永田健の時代ななめ読み 「空気を読まない」を信条とするベテラン記者が、今起きている政治、社会、国際問題を「ななめに」論評します。賛同とお叱りが相半ばする人気のコラム(日曜更新)
新型コロナウイルスの流行を警告していた李文亮医師も患者から院内感染し亡くなった。(写真:ロイター/アフロ) 700人を超える死者と3万4000人を超える感染者を出し(米国時間2月7日時点)、猛威を振い続ける新型肺炎。 感染し、入院した人々はその後どうなったのか? そんな疑問に応える研究報告書が、2月7日(米国時間)、JAMA(The Journal of the American Medical Association、世界で広範に読まれている米国医師会刊行の医学雑誌)に発表された。 調査は、中国湖北省武漢市の武漢大学中南医院の医師たちが、同病院に1月7日〜28日の間に入院した新型肺炎感染者138人に対して行ったもの。138人という数は、新型肺炎感染者に対して行われた調査では、これまでのところ、最大の数だという。重要な報告結果なので、紹介したい。 急速なヒトヒト感染の発生を示唆 この報告書
第2次世界大戦中に細菌戦の準備を進めた旧関東軍防疫給水部(731部隊)について、戦後に日本政府が作成した公文書が6日までに、発見された。京都帝大などから派遣された医師らが人体実験を行ったとされる731部隊について、政府はこれまで国会で政府内に「活動詳細の資料は見当たらない」と答弁をしており、発見した西山勝夫滋賀医大名誉教授は「まだまだ731部隊に関係する資料が埋もれている可能性がある」と話している。 発見された公文書は戦後5年目の1950年9月に厚生省(現・厚生労働省)復員局留守業務第三課が作成した「資料通…
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