すべてはトレードオフである!(ばばばばーん) 2022年3月刊行、ITエンジニア本大賞2023にもノミネートされた良著と名高い一冊。今回も翻訳は島田浩二さんです。 ソフトウェアアーキテクトやテックリードに(たぶん)近い位置にいる身としてもこれはいつか読まねば!と思っていたのですが、オライリーの2023年カレンダーと一緒に物理本で買ってきてじっくり読みました。以下、各章ごとに読書記録や感想など。 すべてはトレードオフである!(ばばばばーん) 1章 イントロダクション 第I部 基礎 2章 アーキテクチャ思考 3章 モジュール性 4章 アーキテクチャ特性 5章 アーキテクチャ特性を明らかにする 6章 アーキテクチャ特性の計測と統制 7章 アーキテクチャ特性のスコープ 8章 コンポーネントベース思考 第II部 アーキテクチャスタイル 9章 基礎 10章 レイヤードアーキテクチャ 11章 パイプライ
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