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2009年4月23日のブックマーク (6件)

  • だから技術者は報われない

    お会いするのは何年かぶりだから、さすがにちょっと老けたかなと思った。でも、せっかちに歩く姿も、甲高い声で熱く語る姿も、昔とちっともかわらない。「1993年からだから、ずいぶん長いですよね」。そう言われて指を折ってみれば15年。その間に、何度も彼に会い、語り、彼と彼の成果について実に多くの記事を書いてきた。 彼とは、中村修二氏のことである。最初に出会ったとき彼は、地方の中小企業に勤務する一技術者だった。ところが、1年も経たないうちに、カリスマ研究者と呼ばれるようになり、やがて「日としては初めての企業人ノーベル賞候補」と目されるようになる。その彼から「会社を辞める」という連絡をもらったのは、1999年末のこと。地方企業の技術者から米有名大学の教授へと転身し、一躍全国区のヒーローになった。 その彼が古巣の会社からトレードシークレットで訴えられ、その反訴というかたちで、いわゆる「中村裁判」が始ま

    だから技術者は報われない
  • システム手帳のように自分好みにカスタムできるタスク管理ツール「xfy Planner」を使ってみた

    ガントチャート表示やカレンダー表示を縦横無尽に切り替え、日々のToDoチェック・進捗管理・アイデアメモなど多岐にわたる情報を直感的な操作で整理し活用することができるジャストシステムの「xfy Planner」。高い操作性とすっきりとしたデザイン、HTMLPDFでの出力が可能な点も好評で、以前GIGAZINEで紹介したベータ版を利用している人も多いのではないでしょうか。 その「xfy Planner」に、新バージョンがいよいよ登場するとのことで、さっそく使い心地を試してみました。 というわけで、実際に無償試用版を使ってみたレビューは以下から。情報整理・活用ソフト xfy Planner 上記リンク先から「無償試用版ダウンロード」をクリック。 以下インストール手順などは以前紹介したベータ版と同様なので、今回はGoogle Calendar連携機能やちょっとユニークな「リフィル」を中心に見てい

    システム手帳のように自分好みにカスタムできるタスク管理ツール「xfy Planner」を使ってみた
  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

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  • PerlとRubyで省メモリなハッシュを使おう - mixi engineer blog

    サボっていた早朝ジョギング@駒沢公園を再開して2週間たち、やっと抜かれる数より抜く数の方が増えてきたmikioです。今回は、PerlRubyのハッシュの代用としてTokyo Cabinetを使うことでメモリ使用量を激減させられることを説明します。 抽象データベースAPI Tokyo Cabinetには抽象データベースという機構があり、先日、そのPerlRubyのバインディングをリリースしました。それを使うと、各種言語のハッシュとほぼ同じような共通したインターフェイスで、以下のデータ構造を利用することができます。 オンメモリハッシュ:各種言語に標準のハッシュと同じく、メモリ上でkey/valueの関係を表現する。 オンメモリツリー:メモリ上の二分探索木としてkey/valueの関係を表現する。 ファイルハッシュ:いわゆるDBMとして、ファイル上でkey/valueの関係を表現する。 ファ

    PerlとRubyで省メモリなハッシュを使おう - mixi engineer blog
  • Gantter | #1 Cloud-Based Project Management Software (2023)

    6+ million users. Working together. No matter how far apart. We Invent the Tools. Our Two Million Users Do the Rest. Community-Powered | Cloud-Based | Project Management & Scheduling The project management tool that's perfect for remote collaboration. 2.3 million users. Working together. No matter how far apart.

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  • The Scala Programming Language

    val fruits = List("apple", "banana", "avocado", "papaya") val countsToFruits = // count how many 'a' in each fruit fruits.groupBy(fruit => fruit.count(_ == 'a')) for (count, fruits) <- countsToFruits do println(s"with 'a' × $count = $fruits") // prints: with 'a' × 1 = List(apple) // prints: with 'a' × 2 = List(avocado) // prints: with 'a' × 3 = List(banana, papaya)

    The Scala Programming Language