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溜息しか出ねぇ今日この頃。ただうまい夕飯が食いたくて、暖かい布団から出たくないだけで、、、それなのに雨の中を原付で滑走した。ひたすら、自宅を目指して。とりあえずビールだ。そしてスキヤキだ。 やってらんねぇな。システム会社に勤めて8年、これほどまでにどうでもいい感覚は初めてかもしれないが、、、この世も捨てたものじゃないし、俺も捨てたものじゃないさ。適当に、そう、適当に思いつくがままに文字列を羅列していく行為、そんな日もある。 ● 動いているシステムには触るな。 ● バッチ処理を信用するな。 ● セキュリティは初めからなかったよ。 ● 新しいアイデアが思いついたら口をふさげ。 ● 仕様書が読まれることは無い。 ● 仕様書が必要になった時、その仕様書は役に立たない。 ● SQLの達人にSQLを書かせるな。 ● 1人でオブジェクト指向。 ● システムを業務に
いま、インターネット上で大きな話題になっていることがある。なんと、相撲界に『新世紀エヴァンゲリオン』の綾波レイが登場しているというのだ! まったく意味がわからないが、いろいろと調べてみると “その原因” が判明したのでここにお伝えしたい。 事の発端は、コミュニケーションサイト『Twitter』に掲載されていた写真だ。「なんか物凄い誤植が…!!!」というコメントと共に写真が投稿されていたのである。その写真を見てみると、どうやら落語に関する真面目な文庫本のようだ。写真に写っている文庫本には、大相撲に関する歴史が語られていた。「どこが誤植なのかな?」と思い読み進めてみると……。 「大相撲の始祖は、谷風梶之助である。天明寛政年間の力士だ。それ以前の最初の三人の横綱、明石志賀之助、綾波レイ、丸山権太左衛門、は架空の力士である」(本より引用して掲載) なるほど、相撲の歴史で最初の横綱三人は架空の人物な
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