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ブックマーク / satococoa.github.com/blog (5)

  • RubyMotion のデバッグで NSZombieEnabled を使う - satococoa's blog

    RubyMotion でアプリをつくるとき、デバッグがやはり大変です。 例えば GCD など非同期で実行されるブロック内で参照されるオブジェクトをインスタンス変数に入れていない場合、実際にそのブロックの処理が実行されるときには既にそのオブジェクトが解放されてしまっているというケースがあります。 これが RubyMotion を使う上での一番厄介なハマりどころといえると思います。 そのケースにハマった場合、何も有用なログを残さずにすとんと落ちてしまうことがありとても萎えます。 例えば以下の例はあまりに単純すぎますが、当然アプリがすとんと落ちます。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 # app_delegate.rb class AppDelegate def application(application

    iwazer
    iwazer 2013/02/21
    とても捗る情報
  • Dash で gem のドキュメントを参照する - satococoa's blog

    @satococoa やっぱウェブみにいくんですね、了解です。この辺も Dash とかで見れるようにしたいな— Naoya Itoさん (@naoya_ito) 1月 22, 2013 こんな話から、インストールした gem のドキュメントが見られる風な Docset が Dash にあったのを思い出してちょっと調べてみました。 以下の手順に沿ってちょこちょこっと設定をすると、RDoc で生成された gem のドキュメントが見られました。 設定方法 Preferences… -> Downloads から “Ruby Installed Gems” というdocsetをインストール Preferences… -> Docsets に Ruby Gems という docset があるので、その一番右にあるギヤのボタンからrdocが置かれているパスを設定する。gem env gempath と

    iwazer
    iwazer 2013/01/23
    今までgemの検索には個人サーバにsdocを展開していたけどdash使ったほうが便利そう
  • RubyMotion Advent Calendar 2012 のアプリをつくりました - satococoa's blog

    この記事は RubyMotion Advent Calendar 2012 の25日目の記事です。 時間がちょっと足りなくてやっつけ感が半端ないですが、Advent Calendar に登録された記事を見られるアプリを作ってみました。 ちょっと見積もりを誤ってしまい、細かい動作や見た目を調整している間がありませんでした>< (具体的には意外とカレンダーの表示に使っているライブラリの自由度が狭くて難儀してました。) リポジトリは以下です。 https://github.com/satococoa/RubyMo カレンダーの表示は Kal を使い、エントリの表示には NimbusKit を使っています。 簡単なサンプル程度のものではありますが、CocoaPods を用いたライブラリの導入や、BubbleWrap での RSS を取得する処理など、参考にしていただけるところもあると思います。 R

  • RubyMotion で Nimbus CSS を使ってみる - satococoa's blog

    Nimbus? 最近 新Google Mapsアプリ採用のフレームワーク NimbusKit がいい感じ で話題になった NimbusKit というフレームワークに興味を持ってちらっと調べてみたのですが、なんと CSS でアプリの View の定義ができるらしいということがわかりました。 しかも、CSS を変更するとリアルタイムにその変更が反映されるそうじゃないですか! デモ動画はこちらです。 さっそく、RubyMotion からも使えるか、試してみました。 インストール 普通に motion-cocoapods でインストールできます。 Rakefile にこんな感じに書いて、いつも通り$ rakeでOKです。 1 2 3 app.pods do pod 'Nimbus' end コード Nimbus CSS 関連のコードだけ貼ります。基的には公式のドキュメントの Nimbus: Ni

  • RubyMotion の小ワザ - satococoa's blog

    この記事は RubyMotion Advent Calendar 2012 の8日目の記事です。 実際に RubyMotion を使って開発する上で、知っておくとちょっと便利かもしれない小ワザを並べてみます。 複数の iOS 機器をつないでいるときにデプロイする機器を指定する 仕事で iOS アプリの開発をしていると、Mac に複数の機器をつないでいることもしばしばあります。そういうときに rake device する際、idパラメータを指定するとでプロイする機器を選択することができます。 1 $ rake device id=hogehoge この際に使うidというのは Identifier のことで Xcode の Organizer で調べることができます。 設定を yaml ファイルにまとめる 複数のアプリの開発をしていると、毎回 Rakefile に testflight の t

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