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ブックマーク / techracho.bpsinc.jp (6)

  • 週刊Railsウォッチ(20200512後編)RubyのPStoreライブラリ、Lambda StoreのサーバーレスRedisは有能、Amazon Linux 2のライブパッチほか|TechRacho by BPS株式会社

    2020.05.12 週刊Railsウォッチ(20200512後編)RubyのPStoreライブラリ、Lambda StoreのサーバーレスRedisは有能、Amazon Linux 2のライブパッチほか こんにちは、hachi8833です。何だか秒読みが始まってますね⏱。ここでプルリク数見えます。 じつはレイルズに投げたプルリクがいま993個なので週末ぐらいに1000個いくかもしれん — Ryuta Kamizono (@kamipo) May 11, 2020 ちなみにコミット数は既に3,424件なんですね😳。 参考: Rails Contributors - #5 Ryuta Kamizono - All time 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志

    週刊Railsウォッチ(20200512後編)RubyのPStoreライブラリ、Lambda StoreのサーバーレスRedisは有能、Amazon Linux 2のライブパッチほか|TechRacho by BPS株式会社
  • TestProf: Ruby/Railsの遅いテストを診断するgem(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: TestProf: a good doctor for slow Ruby tests 公開日: 2017/08/25 gemリポジトリ: test-prof/test-prof 著者: Vladimir Dementyev サイト: Evil Martians’ team blog 2017/10/10: 初版公開 2023/07/04: 更新 テストを書くことは、開発における重要なプロセスであり、RubyRailsのコミュニティには特に当てはまります。私たちはテストでgreenが点灯するまで長時間待たされていることに気づいて、初めてテストスイートのパフォーマンスというものに関心を寄せるようになるものです。 私はテストスイートのパフォーマンスの分析に多くの時間を費やし、テストを高速化するテクニックを編み出すとともにツールを開

    TestProf: Ruby/Railsの遅いテストを診断するgem(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
  • Rubyの内部文字コードはUTF-8ではない...だと...?!|TechRacho by BPS株式会社

    こんにちは、hachi8833です。 少し前に、babaさんから「Rubyの内部文字コードはUTF-8じゃないよ」とツッコミがありました。 (追記: 上は会話の途中から切り取りましたのでご了承ください) いきなりの展開にくらくらきましたが、babaさんはさらにたたみかけます。 こうしたことはとっくにご存じの方も多いと思いますが、「Rubyといえば2.0以来UTF-8完全対応なんじゃないの」と勝手に思い込んでた私は脳に掌底をらったような思いです。ああ、でもこういうことがあるから面白い。 ⚓ プログラミング言語と内部文字コードの関係 まず最初に押さえておきたい点です。プログラミング言語で文字コードに関連する部分は、「文字列」「正規表現」「入出力」「コード中の文字リテラル(""の中など)」「コード中の文字リテラル以外の要素(変数名など)」「ファイル名」などが中心になります。そして文字列に関連し

    Rubyの内部文字コードはUTF-8ではない...だと...?!|TechRacho by BPS株式会社
  • Railsで大きなファイルを扱う際のポイント|TechRacho by BPS株式会社

    Railsで大きなファイルを扱う際のポイントをまとめてみました。 前提 大きなファイルとは だいたい100MB~10GBくらいのファイルをダウンロード・アップロードするのを想定することにします。 数MB程度だと、特別な工夫なしでもそれほど問題になりません。10GBを超えてくると、気をつけるべき点が変わってくるかと思います。 以下では主にサンプルとして、1GBのファイル(ISOファイルやZIPファイルなど)を想定します。 環境 以下のような環境を想定します。 Railsは4系 Nginx + Unicornのスタンダードな構成 サーバ1台のシンプルな構成(ロードバランサを使用した複数台構成については、末尾に少し記載しています) ダウンロード ファイルのダウンロード まずは、Railsアプリから大きなファイルを配信するケースを考えましょう。 たとえば、ISOファイルをサーバ内に保存しておいて、

    Railsで大きなファイルを扱う際のポイント|TechRacho by BPS株式会社
  • Ruby on Rails 4.0.1リリース!大量のバグ修正、3系からの移行も少し簡単になりました|TechRacho by BPS株式会社

    2013.11.02 Ruby on Rails 4.0.1リリース!大量のバグ修正、3系からの移行も少し簡単になりました 日、Ruby on Rails 4.0の最初のアップデートである、Rails 4.0.1がリリースされました。 6月に4.0がリリースされてから約4ヶ月、かなり久しぶりのアップデートとなりますが、どのような変更が含まれているのでしょうか。 まとめ 量が多いので最初にまとめです。 今回のリリースは大量のdiffを含みますが、そのほとんどは細かいバグ修正です。 Railsのリリース時期的には3.2.13 → Rails 4.0.0 → 3.2.14 → 3.2.15 → Rails 4.0.1となるため、3.2.14以降で適用されていた細かい修正も取り込まれています。4系が3系にようやく追いつきました。 4系はなんかデグレっぽいバグや非互換が多いなーと思っていた箇所が、

    iwazer
    iwazer 2013/11/03
  • gitリポジトリを軽くしよう!|TechRacho by BPS株式会社

    gitリポジトリの使い方を間違えると、非常に重くなってしまうことがあります。 巨大なファイルをコミットしてしまった 関連プロジェクトを1個のリポジトリにまとめすぎた まずは犯人を捜す 以下のコマンドで、コミットログをサイズと一緒に見ることができます。 git log --stat 眺めながら、怪しいコミットがいないか探してみましょう。 また、.git/objectsの中から重たいファイルを探して、バイナリエディタで眺めることでも、怪しいファイルの見当を付けられます。 巨大なファイルをコミットしてしまった gitはソースコード管理システムなので、巨大なファイルを管理するのには向きません。 ちょっとしたwordのドキュメントファイルや画像などは問題ありませんが、100MB以上もあるPSDファイルや動画ファイルなどを入れると、git statusなどの基的な操作も含めて急激に遅くなってしまいま

    gitリポジトリを軽くしよう!|TechRacho by BPS株式会社
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