ふくろう@イカ娘 @hukurou82 あまりの衝撃に大声出しちゃったんですが、洗剤自動投入の洗濯機でそろそろ補充とかしないといけないかなと思ってタンク見たら全然減ってなくて、燃費がいいのかな?って調べて見たら自動投入設定をしないと投入されないらしく、買ってからずっとただの水洗いをしていたという事が判明した 2022-12-11 07:34:37
関連記事 ホロライブ・にじさんじ、中傷対策で協力 「タレントの人生を狂わせる」攻撃に歯止め バーチャルYouTuber事務所を運営するカバーとANYCOLORが、所属タレントへの誹謗中傷対策で協力すると発表した。連携体制を強化し、名誉毀損や“荒らし”行為などに対処していく。 中傷受け休止中のにじさんじVTuber「アクシア・クローネ」が“卒業” 「会社の方向性が合わず」 「にじさんじ」を運営するANYCOLORが、活動休止中だった「アクシア・クローネ」さんの卒業を発表。「自分のやりたいことと会社の方向性が合わず、継続して活動することが困難だと感じた」(アクシアさん)という。 にじさんじ、誹謗中傷受け配信者が活動休止 “荒らし”による業務妨害も 刑事民事で対応開始 ANYCOLORは、誹謗中傷により所属ライバーのアクシア・クローネさんが活動を休止すると発表した。他のライバーの配信でもスパムコ
新型コロナ対策にあたる政府分科会の尾身茂会長が新型コロナウイルスに感染しました。尾身会長によりますと、軽いけん怠感を覚え、12日にPCR検査を受けたところ陽性だったということです。 尾身会長はこれまでに5回ワクチン接種を受けていて、発熱やせきなどの症状はなく、7日間自宅で療養するとしています。
「呼び出し先生タナカ」(フジテレビ系)、「オールスター感謝祭’22秋」(TBS系)、「踊る!さんま御殿‼︎」(日本テレビ系)をはじめ、今や連日のようにテレビに出演しているあの。その「あのちゃん」のバックグラウンドには引きこもりだった日々がある。「何年も泥水すすった」「逃げることは決して悪いことじゃない」「今は絶望しかない」と言う一方で、「ぼくすらも当たり前になれば、もっと生きやすい世の中になる」と一縷の望みを語る。その真意を聞いた。(撮影:まくらあさみ/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 「やっぱり何年も何年も泥水すすった感じはあったけど、動いたから今があるとは思ってて、そのときの自分の行動力は、今でも正しかったって思うし。とにかく周りに決めさせないこと。自分で選択をすることに意味があるから、それを失敗と後から思ったとしても、自分が選んで行動したことは、絶対に正しいと思うし」
マスクCEOがTwitter社を買収する以前の6月に同社は、画像やツイートを組み込める長文ブログ投稿機能「Twitter Notes」のテストを北米や英国の一部ユーザーに提供していた。マスクCEOは予告した新機能について「(Twitter Notesと)似たようなもの」(Something like that)としている。 関連記事 Twitterに“長文添付機能”追加へ マスク氏「メモ帳スクショを終わらせる」 イーロン・マスク氏が、ツイートに長文テキストを添付する機能を追加すると発表した。「メモ帳のスクリーンショットという愚行は終わりだ」としている。 Twitter、長文(2500文字)コンテンツ投稿「Twitter Notes」のテスト開始 Twitterは、画像やツイートを含む長文(2500文字まで)コンテンツを作成、投稿する機能「Twitter Notes」のテストを開始した。No
ことし1年の世相を漢字ひと文字で表す「今年の漢字」が京都の清水寺で発表され、「戦」の文字が選ばれました。 「今年の漢字」は京都市に本部がある「日本漢字能力検定協会」が、その年の世相を表す漢字ひと文字を一般から募集し、最も多かった字が選ばれます。 ことしは先月1日から今月5日までの22万3000通余りの応募の中から最も多い1万804票を集めた「戦」の文字が選ばれました。 京都市東山区にある清水寺では午後2時すぎ、森清範 貫主が大きな和紙に「戦」の字を一気に書き上げました。 「戦」が選ばれたのは、アメリカの同時多発テロ事件などがあった2001年以来、2回目です。 協会によりますと「戦」の字が選ばれた理由について、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻など戦争を意識した年であったことや、円安・物価高など生活の中での「戦い」を応募者の多くが体感したことをあげています。 またサッカーワールドカップの日本
俺が望むものはすべてここにある 俺は72歳。71匹の羊たちの世話をする農家の人間だ。 生まれてからずっと、西ウェールズのテイフィ渓谷で暮らしている。少年の頃から、実家の農場を手伝うのが当たり前の生活だった。成人してからも、ここから出たいと思ったことは一度もないし、この渓谷で暮らすこと以外は考えられない。30年ほど前にイングランドの農場を訪れたことがあるが、ウェールズの外に出たのはその一度だけだ。 幼なじみたちの多くは、都会で仕事を見つけた。若かりし頃、スコットランドの石油掘削作業員の仕事の声がかかったことがあったが、ウェールズを離れる気にはなれなかった。俺の人生は、この地の木々や鳥たちと共にある。たとえよそに行ったとしても、きっと渓谷のことばかり考えてしまうだろう。 それなら出て行くことに何の意味があるだろうか? 俺が望むものはすべてここにある。 俺には、自然と同じように日課がある。それは
ポスト・コロナのファッション業界では、思い切りよく肌をさらしたデザインが至る所で見られる。米紙のファッション評論家がその背景を分析。この流行は、これまでの男性目線を気にしたセクシー路線とは一線を画すという。 まったく、肉体に次ぐ肉体──2023年の春夏コレクションでは、あらゆるところで肉体を目にした。 横乳、下乳、お尻、お尻の割れ目、へそ、乳首、腰骨、肋骨、頭蓋骨から背骨までの背中全体。 切り抜かれた布地から覗く体のさまざまなパーツが、ニューヨーク、ロンドン、ミラノ、パリのコレクションで衆目にさらされた。 こうした体のパーツは、ストラップや薄いレースにわずかに覆われ、メッシュのスクリム生地やダメージ・ジーンズから自由に飛び出していた。ランウェイの上でワイルドに着こなされたこのネイキッド・ドレスは、来春あなたの街でも見られるかもしれない。 公共の場での「肌見せ」が流行りはじめたのは、ちょうど
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米スタンフォード大学などに所属する研究者らが発表した論文「Wireless, closed-loop, smart bandage with integrated sensors and stimulators for advanced wound care and accelerated healing」は、創傷部に貼り付け、治り具合に応じて電気刺激で治癒させる電子バンソウコウを提案した研究報告だ。傷の早期治癒を促進し、傷ついた組織への新しい血流を増加させて瘢痕形成を減少させることで皮膚の回復を促進するという。 提案する電子バンソウコウは、電気刺激による治癒と治り具合を監視するセンシング
ことし5月、岐阜県の高速道路を走っていた検診用の大型車両の乗降口から技師の女性が転落して死亡した事故は、半ドアを閉め直そうとした際に風圧でドアが一気に開いたのが原因とみられることがわかりました。 警察は、ドアが進行方向に向かって開く構造だったことが一因となった可能性があるとみて、車両のメーカーに再発防止策を取るよう申し入れることにしています。 ことし5月、岐阜県郡上市の東海北陸自動車道を走っていた検診用の大型車両の乗降口のドアが開き、診療放射線技師の女性(50)が転落して死亡しました。 警察は、女性が半ドアを閉め直そうとしてあやまって転落したとみて調べていました。 乗降口のドアは、進行方向に向かって前側が外に開き、走行中に開けると前方からの風を受ける構造になっていて、捜査関係者によりますと女性がドアを開けたところ風圧で一気に開き、はずみで転落したとみられるということです。 警察は、ドアの構
沖縄県宮古島市で11日、航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」による展示飛行が行われ、多くの市民や観光客らが華やかな航空ショーを楽しんだ。だが、沖縄県が「軍事利用につながる」として3000メートル滑走路のある同市の下地島空港を使わせないなど、自衛隊活動に対する県の非協力的な姿勢が浮き彫りとなる一面もあった。 こんな強風でも…宮古島市の上空をブルーインパルスが飛行するのは今回が初めて。この日は強風で中止も危ぶまれたが、午前11時半過ぎに6機が同市の宮古空港を離陸、約15分間にわたりさまざまな隊列飛行を展開した後、そのまま那覇市の空自基地へ飛び去った。 【フォト】宮古島にブルーインパルス 住民は歓迎と抗議の声 2歳の娘と見学した宮古島市の主婦、工藤結芽(ゆめ)さん(25)は「かっこよかった。こんな強風でも飛んでくれてありがとう」。京都市から訪れた元公務員の石塚雅美さん(61)は
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