食べ放題で「元を取る」ことができない理由に賛否両論。
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食べ放題で「元を取る」ことができない理由に賛否両論。
pom@department_store @pomdepartments1 百貨店/モール/商業施設/商業集積/商店街/都市交通まちづくり/商業不動産/大学では空間分析を専攻/商業施設と不動産に関わる仕事をしています/宅地建物取引士 『真摯に、しなやかに、力強く、向き合います。』 pom@department_store @pomdepartments1 私も多少商業施設には詳しいつもりだが、ホテルのブティックというのは確かに謎の類型だ。 引出物店や写真店はまあ分かるのだが、そうでない謎の高い服やアクセサリーを売っている店は採算が取れているのだろうか。 先日、機会があって帝国ホテル(大阪)に行ったのだが、そこは相当厳しそうだった。 pic.twitter.com/8UAL3uyrVu x.com/sunamer4091817…
5月の相馬野馬追には388人が出場を申し込んだ。このうち女性は31人で、中学生以上は18人だった=福島県南相馬市小高区で2024年5月27日午後0時1分、尾崎修二撮影 甲冑(かっちゅう)姿の騎馬武者が練り歩く福島県相馬地方の伝統行事「相馬野馬追(のまおい)」の執行委員会は、「未婚の20歳未満」という女性の出場条件のあり方について議論を本格化させる。女性の出場経験者にアンケートしたところ、回答者の8割が年齢制限を緩和した場合の出場に前向きだった。条件緩和は8年前も議題になったものの実現しなかった経緯があり、担い手の確保や男女平等の観点も踏まえて慎重に検討を進める。 4月の執行委総会で、行事の功労者でつくる「相馬野馬追紫会」から年齢制限の緩和・撤廃を求める意見が出た。これを受けて執行委は6月、過去10年間で出場経験のある中学生以上の女性約90人を対象にアンケートし、約40人が回答した。 担当者
古市憲寿 @poe1985 色々な人から都知事選のことを聞かれるので一応書いておきますね。少し長い文章なので、興味ある人は読んで下さい。 日曜日に日本テレビの選挙特番で、東京都知事候補だった石丸伸二さんと初めて話しました。中継のせいなのか、出来の悪い生成AIみたいな話しぶり、という印象でした。いや、今時ChatGPTでももっとスムーズに会話できるので、面白かったです。本来は聡明な方でしょうから、そういう戦略だったんでしょうね。 全編はネットで観られると思うのですが、あらためて説明をすると、僕が一番関心を持ったのは、石丸さんが何をしたい人なのかということです。 たとえば石丸さんは、今後の政治活動について聞かれて国政進出を否定しませんでした。都道府県知事というのは「行政の長」です。一方で国会議員になるということは、「立法府の一員」となる、ということです。法律を作る仕事ですね。 だから知事を目指
元衆議院議員で、全国各地で病院などを運営する医療法人「徳洲会」グループを創設した徳田虎雄氏が10日夜、入院先の神奈川県内の病院で亡くなりました。86歳でした。 徳田氏は、鹿児島県の徳之島町出身で、大阪大学医学部を卒業後、1973年から病院経営を始め、その後、医療法人「徳洲会」を創設しました。 徳田氏は医療改革を掲げて衆議院選挙に「鹿児島県旧奄美群島区」から立候補し、2度の落選を経て1990年の衆議院選挙で初当選しました。 徳田氏と当時戦った自民党の保岡興治元法務大臣との選挙戦は、選挙区を二分する激しいもので、2人の名前になぞらえて「保徳戦争」とも呼ばれました。 合わせて4回当選した徳田氏はみずからが設立に携わった「自由連合」で代表を務め、村山内閣では北海道・沖縄開発庁の政務次官を務めました。 徳田氏は2005年に政界から引退し、全身の筋肉が徐々に動かなくなる難病、ALS=筋萎縮性側索硬化症
エーテン(A-10) @A10GADGET コミケに空冷服を持っていくにあたり、何度も炎天下や蒸し風呂状態の車内などで実験したんですが… 「気温40度以上の炎天下や極暑の車内では意味がほぼ無い」 のでお気をつけて。 熱風を吹き付けられてかえってヤバいなって思う事が多かったです。素直に日陰に入りましょう。
失言から一気に“旋風”が消滅するのか、それとも強い“岩盤支持層”に支えられるのか──。7月7日に投開票された都知事選で約165万票を獲得し、2位に食い込んだ前広島県安芸高田市前市長の石丸伸二氏(41)に批判が殺到している。評価の転換点となったのが、1本の地上波特番、1本のYouTube番組、そして1本のラジオ番組だった。 【画像27枚】炎上の原因となった「決定的瞬間」 冷笑を浮かべているようにも見える“石丸氏の表情” *** 放送開始順に見ていこう。日本テレビは公式YouTubeチャンネル「日テレNEWS」で午後7時50分から「【都知事選ライブ】東京都知事選デジタル特番」を配信した。担当記者が言う。 「この特番には社会学者の古市憲寿さん(39)が出演し、石丸さんとの質疑応答が注目を集めたのです。そもそも石丸さんは都知事選で『政治屋の一掃』を訴えており、その点について日本テレビの解説委員長で
投票先まで「人にバカにされたくない」「賢明な選択をしたと思われたい」で選んでるようにしか見えない。 本当に自分で考えて投票したんなら「あの時の自分はこういう信念で投票した」「それを契機に色々学んで見識が広がった」でいいでしょ。 振り返りは大切だが後悔することはない。ミスチョイスはしたくないという発想は、最近ちょくちょく言われる「馬券を買う」と変わらない。
会話の中で質問されたとき、答えずに「さっき言いましたよ」という人がいる。 さっき言ったことを忘れている人が悪いんだから二度答えてやる義理はないというスタイル。 ほんとに忘れてる場合もあるだろうけど、質問と答えとしてずれてたり、質問の意味がうまく通じてない場合もあるのになぁと思う。 こんなコミュニケーションをとる人、家族や職場にいたらつらい。心が休まらない。常に意地悪されてるみたいに感じる。 モラハラとかパワハラみたいなもんだと思うんだけど。 だいたい「さっき言いましたよ」と言う人はどういう展開を期待してるんだろう。 言われた相手が思い出して納得すること、ほとんどなさそうだけどな。 「相手を黙らせた!勝った!」って気分なのかな。
俳優・松重豊(61)が10日、都内で行われたテレビ東京開局60周年特別企画『劇映画 孤独のグルメ』プロジェクト発表会見に登壇した。松重が2012年1月から主演を務めてきた人気シリーズが映画化され、来年1月10日公開決定。さらに、松重自身が監督・脚本・主演のすべてを務めることも発表された。 【写真】その他の写真を見る シーズンの長寿化によりスタッフも入れ替わり「やっぱり節目としてこのままシーズン11、12とするにはスタッフの成長が間に合わない。小さなユニットで作っていますがお店も実際にありますし食べ物も扱っているので神経を使わないとできない作品。このまま続けてくより風呂敷を広げたほうがいい」と映画化の経緯を報告。 その上で、松重は「風呂敷を広げたついでだから」といい、自身も出演歴のあるポン・ジュノ監督に自らオファー。「韓国でもこの番組は人気があるし、ポン・ジュノさんが『孤独のグルメ』を料理し
「施設やグループホームに空きがない」 「空きができても受け入れられない」 障害者の住まいの実態について、NHKが全国の自治体に調査したところ、自宅がある地域を離れ、別の都道府県の施設を利用している知的障害のある人が全国に少なくとも7700人以上いることがわかりました。 一体、何が起きているのでしょうか。 (7月11日の「おはよう日本」で放送予定) 「たとえ空きが出ても」 重度の知的障害と自閉症のある宮澤玄太さん(42)。 両親が暮らしている東京・江東区の自宅を離れ、現在は青森市内のグループホームで暮らしています。 玄太さんは自分を傷つけるなどの行動がみられる「強度行動障害」です。 水へのこだわりが強く、気持ちが不安定になると水を飲み続けて意識を失ってしまうことがたびたびあったといいます。 青森に移る以前は、平日は自宅近くのグループホームで過ごし、休日は職員が足りないため自宅に戻る生活を続け
7月8日夜、静岡県下田市の海開き前の海水浴場で遊んでいた20代の中国籍女性が行方不明となっていましたが、2日後の10日午前、現場から直線で80キロ離れた千葉県南房総市で発見・救助されました。女性は脱水症状があったものの、命に別状はありません。 【写真を見る】静岡・下田→千葉県沖80キロ36時間漂流…20代中国籍女性無事救助 命に別状なし 浮き輪に入った状態で発見【速報】 救助されたのは、中国籍の20代の女性です。下田海上保安部によりますと、女性は8日夜、から下田市の白浜大浜海水浴場で水遊びをしていましたが、何らかの理由で姿が見えなくなりました。一緒にいた知人が「友人が海に入ったあと戻ってこない」と通報しました。現場の海水浴場は海開き前でした。女性は当時、黒色の水着を着用していたということです。 警察や消防、海上保安部が捜索していましたが、約36時間経った10日午前8時前、千葉県南房総市の野
人間誰しも「近くて遠い存在」があるもの。知ってはいるし、興味も無くはない。ただなぜか今日まで縁が無かった「近くて遠い存在」──。例えば私にとって『焼肉ライク』がそれに当たる。 これまで焼肉ライクと縁が無かった理由は後述するが、つい先日私は人生で初めて『焼肉ライク』に足を運んだ。店を後にする際に感じたのは「思ってたのと違った」ということである。 ・焼肉エリート まずは私が『焼肉ライク』と縁が無かった理由について説明したい。端的に言うと在日韓国人である私は “焼肉エリート” であり、幼い頃から焼肉を食べまくって育ったため、どうも焼肉にテンションが上がらないのだ。 小金持ちだった幼少期、我が家の外食は「焼肉」と「ふぐ」の二択。平均すると月に3~4回は焼肉を食べており、逆に今ではファミレスなどのチェーン店にテンションが上がるようになってしまった。 もっと言えば、我が家が出かける焼肉屋はそれなりにお
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:下から見あげるモノレール(デジタルリマスター) > 個人サイト webやぎの目 池袋西武で月に1回だけ売られる 塩味饅頭は赤穂の特産の和菓子で、いくつかの和菓子店が作っている。読みは「しおみまんじゅう」。知ったように書いているが兵庫出身のライター岡田有花さんに教えてもらった。 元祖を名乗っている播磨屋の塩味饅頭は池袋西武で月に1回売られる。 テンション上がって2箱買った 6個で669円。安い。 切ったところ まんじゅうは小さく、皮は堅い。落雁のような食感だ。あんこはこしあんで、あんこに塩味がついている。埼玉の塩あんびんのように完全に塩味に振り切っているのではなく、あくまで甘
ライブでお馴染みのペンライトを振る文化はすでに50年前から存在していたという驚き...夜の野外ライブだったため西城秀樹がファンに懐中電灯を持ってくるようラジオで呼びかけたのがきっかけだったそう
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