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情報システムに関するiwskyのブックマーク (50)

  • 住基カード + 公的個人認証 + 静脈認証 → 学童登下校通知システム? | スラド Linux

    岩手日日新聞の記事(写真あり)によると、岩手県奥州市が、児童生徒の登下校の安全を守る目的で、市立小学校に登下校通知システムを設置する実証実験を行った。 これまでによくあったRFIDタグを用いたものとは違い、住民基台帳カードと静脈認証システムを用いたところが「全国初」なのだという。 使い方は、岩手日報の記事(写真あり)、日経IT Proの記事(写真あり)なども総合すると次のようだ。まず児童は登下校時に教室にある端末に住基カードを置く。そして暗証番号を入力し、静脈認証装置に手を載せて、画面表示を確認してエンターキーを押すと、保護者にメールが送信される。静脈認証が何のためにあるのか謎だが、「二重の人確認でなりすましを防止する狙いだ」と報道各社は伝えている。児童が認証に失敗した場合は、教職員がデータを入力するという。 また、宮崎県南郷町でも住基カードを使った「学童安全安心サービス」が現在実施中

  • 「梅田さん、Web2.0って企業情報システムに影響しますか?」:ITpro

    この2カ月ほど、「Web2.0」という新しい潮流が企業情報システムにどう影響を及ぼすか、ほとんど毎日考え続けてきた。2カ月間取材で回った結果は、 日経コンピュータ4月3日号の特集としてまとめたので、ご一読頂ければ幸いである。 一連の取材の中で、『ウェブ進化論』の著者、梅田望夫氏と電子メールで何度かやり取りさせていただいた。今回は、その過程を紹介したいと思う。ウェブ進化論は新聞、雑誌、Webサイトなど、様々な場所で紹介されている。梅田氏は最近、ITproにも登場している。 梅田氏とのやり取りを紹介する前に、「Web2.0」というキーワードを説明しておきたい。この言葉は定義が非常にあいまいで、使う人によって技術のことであったり、考え方だったりして、なかなかやっかいだ。 Web2.0は、インターネット上の不特定多数のユーザーが能動的に情報を発信したり、サービスの開発に参加するようになったという、

    「梅田さん、Web2.0って企業情報システムに影響しますか?」:ITpro
  • 日本郵政が郵貯銀行のシステムをメガバンクから買い取り検討

    郵政民営化の準備会社である日郵政は、2007年10月に誕生する郵便貯金銀行の基幹系システムとして、メガバンクから勘定系システムを買い取る検討を進めていることがわかった。 買い取り候補として、メガバンクのシステム統合で不要になった旧富士銀行のシステムと旧UFJ銀行のシステムが浮上している。旧富士銀行のシステムは、合併行である、みずほ銀行が2004年12月に旧第一勧業銀行のシステムへの一化を完了したため、現在は使われていない。旧UFJ銀行のシステムは、合併行の三菱東京UFJ銀行が2008年末をメドに旧東京三菱銀行のシステムへの一化を予定しており、現在のまま使われ続けることはない。旧富士銀行の勘定系システムは日IBM製メインフレームで、旧UFJ銀行の勘定系システムは日立製作所製メインフレームで、それぞれ動作する。 今日の新聞報道によれば、日郵政は旧富士銀行のシステムを所有するみずほ銀行

    日本郵政が郵貯銀行のシステムをメガバンクから買い取り検討
    iwsky
    iwsky 2006/03/24
    基幹となるシステムを買っちゃうんだ?っていう違和感があるなあ。
  • 東証の取引システムのハードディスクが500MBやそこらだと推測される件

    たった450万件? なにその少なさ? そもそも1日に450万件という数字は、ふだんの実際の取引量を知らずとも、多少なりともシステムの分かる人間にとって、パッと見でいかにも少なすぎるという感覚を持つのが普通ではないでしょうか。 しかも、その制限をもたらしているのが、ハードディスクの容量だというのです。(゚Д゚)ハァ?? 東証決済管理部によると、現行システムのコンピューターは日立製作所の大型汎用機(メーンフレーム)で、独自開発のソフトを組み込んでいる。清算システムは、処理に先立ち、その日に確定した約定(やくじょう)の全データを売買システムから受け取り、ハードディスクに格納する。この際に確保できるハードディスクの空き容量の大きさから、現在は約定処理能力が1日450万件に限られている。 というわけで、450万件のデータがどれほどのものかということを、計算で求めてみます。 450万件の約定データに必

  • 木走日記 - やはり耐用期限過ぎていた東証システム~このトラブルをひとつの貴重なシグナルと考えたい

    前回のエントリーの追記です。 抜的改良は手遅れな東京証券取引所システム〜問われる技術立国日の脆弱性 http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20060120 ●耐用期限過ぎていた東証システム 今日(22日)の朝日新聞速報記事から・・・ 東証システム、耐用期限過ぎていた 導入は10年前 東京証券取引所の異例の全株式売買停止を招いた清算システムは、約10年前に導入したコンピューターを使い、当初の耐用期限は04年後半だったことが分かった。東証は23日からは現行システムでの能力増強、30日には予定されていた新コンピューターによる次期システム移行でしのぐ方針だが、綱渡りの状況は続く。 東証の取引システムは売買と清算に分かれ、今回問題になったのは清算だった。 東証決済管理部によると、現行システムのコンピューターは日立製作所の大型汎用機(メーンフレーム)で、独自開発のソフトを

    木走日記 - やはり耐用期限過ぎていた東証システム~このトラブルをひとつの貴重なシグナルと考えたい
  • 木走日記 - 抜本的改良は手遅れな東京証券取引所システム〜問われる技術立国日本の脆弱性

    ●実は手遅れな東京証券取引所のシステム処理能力拡大策 東証の社長が株式売買システムの約定処理能力について「1日当たり700万件以上に引き上げたい」との意向を表明したそうです。 【東証問題】「約定能力を700万件以上に引き上げたい」、西室社長兼会長が表明 東京証券取引所の西室泰三社長兼会長は1月19日、株式売買システムの約定処理能力について「1日当たり700万件以上に引き上げたい」との意向を表明した。現在のシステムでは、1日当たり450万件が限界。1月30日のシステム刷新で約定処理能力を500万件まで拡大するが、さらなるシステム拡張をしたいとの考えを示した。 東証は1月18日、ライブドアの強制捜査開始による影響で約定件数がシステムの限界に迫り、午後2時40分に東証1部・2部・マザーズ市場の全銘柄の取引を強制的に停止した(関連記事1、関連記事2)。当日の会見で、東証は「年内にも1日の注文処理能

    木走日記 - 抜本的改良は手遅れな東京証券取引所システム〜問われる技術立国日本の脆弱性
    iwsky
    iwsky 2006/01/21
    「 日本の組織では、官民関係なくあまりにもIT部門の弱体化が進みすぎているのではないでしょうか。」
  • SOAの導入を成功させる現実的な方法とは?(3/3) - @IT

    このモデルは、メッセージを必要とするサブスクライバ(購読者)を事前にリストに登録しておくと、メッセージ・バスに対してパブリッシュ(発行)されたメッセージが、そのサブスクライバへ届くという仕組みである。 このパブリッシュ/サブスクライブ・モデルを利用することで、メッセージの送り先が変更された場合や、新しいアプリケーションが追加された場合でも既存の実装を変更することなく、リストの登録情報を変更するだけで対処でき、メッセージ・バスの柔軟性を確保することができる。 ■メッセージの送受信や処理状況を管理するためのトレーサビリティ メッセージ・バスでは、メッセージの送受信だけでなく、どのメッセージがどのアプリケーションへ送信・受信され、メッセージが処理されたかを視覚的に判断できるメッセージのトレーサビリティ確保が重要になる。特に、非同期でのメッセージ送受信となるので、どのメッセージが処理されている途中

  • システム開発のプロジェクト・ファシリテーター (arclamp.jp アークランプ)

    僕がやりたいことを説明するのに「システム開発のプロジェクト・ファシリテーター」という言葉を使ったことがあります。ファシリテーションを日語にすれば促進。狭義には円滑に会議の進めるというのになりますが、広義にはチームの力を引き出すということで良いように思います。 さて、そんなファシリテーターですが、じゃ、それがシステム開発で可能かといわれると、実は悩んでしまうことがあります。それは当に答えを見つけさせられるのか、ということです。 システム開発で答えを見つけるのは知識が必要 ファシリテーターがやることは、答えを与えるのではなく、答えを見つけさせることです。チーム全員で答えを見つけることで、チームの方向を定め最終的なあるべき姿を考えます。皆で相談しながらキャンバスに絵を描くようなものです。 しかし、システム開発においては、この"答え"というのが非常に難しい。もちろん見つけるというプロセスが重

  • 第7回 全国電子自治体会議レポート「10年前の震災を風化させることなく、住民満足度100%の自治体を目指す」(基調講演・兵庫県西宮市)

    日経BPガバメントテクノロジーと日経パソコンは2005年11月18日、大阪市北区の大阪国際会議場で「第7回 全国電子自治体会議」を開催した。会議の冒頭、日経BPガバメントテクノロジーの北村達也プロデューサーが、東京コンサルティングと共同で実施した「第1回自治体情報システムに関する実態調査」の結果を発表した(詳細はhttp://itpro.nikkeibp.co.jp/article/govtech/20051117/224742/)。調査で自治体内の情報システム化の水準が最も高く、総合首位を獲得したのは兵庫県西宮市だった。西宮市は日経パソコンが実施した、自治体の情報化進展度調査「e都市ランキング 2005」でも、首位になっている(詳細はhttp://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NGT/govtech/20050711/164369/)。 その後の基調講演では、西宮

    第7回 全国電子自治体会議レポート「10年前の震災を風化させることなく、住民満足度100%の自治体を目指す」(基調講演・兵庫県西宮市)
  • naoyaのはてなダイアリー - 大規模サービスを展開する企業が陥るジレンマ

    このところ大きなサービスを持ってる大きな企業が運用するウェブサイトについて考えることが多かったので、ちょっと書き殴ってみるとします。 一見すると大企業ってのは人もたくさんいるし資金もたくさんあるし、小さな企業と競争になっても、簡単にそれを踏みつぶしてしまえるような印象を受けます。いやいや、そんなに簡単じゃないんだよっていうのがイノベーションのジレンマであり、大企業病のジレンマであり。で、ウェブの企業にもう一つ当てはまるジレンマがあるなあと最近思います。 はてなダイアリーのキーワードページに、Yahoo! ニュースのトピックページからリンクされることがあります。そのニュースが Yahoo! Japan のトップページに載ってたりするものだと、キーワードページへの瞬間最大トラフィックが恐ろしいことになります。最近は対策を練ったので問題ないのですが、一時期は Yahoo! トップに載ってるニュー

    naoyaのはてなダイアリー - 大規模サービスを展開する企業が陥るジレンマ
  • 名古屋証券取引所

  • 東証ダウン、真の原因はプログラムの破損

    東京証券取引所で11月1日、過去にない大規模障害が起きた。続く4日には名古屋証券取引所でもシステム障害が発生。いずれも午前の取引が完全停止した。単純作業における見過ごしが連鎖し、致命的な障害を生んでいる。役割分担が進んでいることが背景にある。 11月1日の午前6時30分。東京証券取引所(東証)の売買システムの中核である「株式業務サーバー」の立ち上げ処理が途中停止した。結局、システムが復旧し、売買を再開できたのは同日の午後1時30分のことだ。 この間、東証1部・2部とマザーズの上場株式2401銘柄に加え、転換社債型新株予約権付社債券(CB)、交換社債券のすべてが売買停止になった。「システム障害により全銘柄の売買が停止したのは初めて」(東証)。東証だけでなく、東証のシステムを利用している札幌、福岡の両取引所でも売買がストップした。 株式市場が活況を呈している最中の大規模障害だけに、一般紙やテレ

    東証ダウン、真の原因はプログラムの破損
  • 「史上最悪のソフトウェアバグ」ワースト10を紹介(下) | WIRED VISION

    「史上最悪のソフトウェアバグ」ワースト10を紹介(下) 2005年11月16日 コメント: トラックバック (0) Simson Garfinkel 2005年11月16日 (11/15から続く) 1988年――バークレー版UNIX(BSD)のフィンガーデーモンによるバッファー・オーバーフロー:最初のインターネットワームとなった通称『モーリス・ワーム』は、バッファー・オーバーフローを悪用し、1日足らずで2000台から6000台のコンピューターに感染した。原因となったのは、標準入出力ライブラリー・ルーチン内の「gets()」という関数のコードだ。「gets()」関数はネットワーク越しにテキストを1行取得するように設計された。しかし、残念ながら「gets()」関数は入力を制限するようには作られていない。そのため、あまりにも大きな入力があった場合には、接続可能なあらゆるマシンをワームが占拠する元

  • 「史上最悪のソフトウェアバグ」ワースト10を紹介(上) | WIRED VISION

    「史上最悪のソフトウェアバグ」ワースト10を紹介(上) 2005年11月15日 コメント: トラックバック (0) Simson Garfinkel 2005年11月15日 トヨタ自動車は先月、何もしないのに警告灯が点灯し、ガソリンエンジンが突然停止するとの報告を受け、ハイブリッド車『プリウス』約16万台を無償修理すると発表した。しかし、今回のプリウスの問題は、これまでの大規模な自動車のリコールと違い、ハードウェアが原因ではなかった――ハイテクを駆使したこのスマートカーに組み込まれたプログラムのバグが原因だった。 今回の問題により、プリウスはバグを抱えるコンピューターの仲間入りをした。史上初のコンピューター・バグは1945年、『ハーバード・マーク2』のFパネルの70番リレーに虫が挟まった時にまでさかのぼる。乗算器と加算器のテスト中、異常に気づいた技術者が、この部分に蛾が挟まっているのを見つ

  • モバイルSuica、開始は1月28日

    JR東日は携帯電話を利用した「モバイルSuica」サービスを、1月28日から開始すると発表した。おサイフケータイ(対応機種のみ)にアプリをインストールすることにより、サービスを利用できるようになる。 JR東日Suica導入エリア各駅および東京モノレール、東京臨海高速鉄道の各駅で、携帯を利用して自動改札を通過できる。また現在Suicaを利用できる全店舗で、Suica電子マネー機能を利用できる。 カードSuicaと異なる点としては、利用履歴や残高がアプリで確認できる、入金(チャージ)や定期券購入をオンラインで行える、一般グリーン券に比べて割安なSuicaグリーン券をオンラインで購入できる、紛失した場合にバリューや定期券を再発行できるといった機能がある(11月9日の記事参照)。現在Suica定期券を利用しているユーザーは、モバイルSuicaへの切り替えができる(人名義のビュー・スイカカー

    モバイルSuica、開始は1月28日
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051107-00000045-zdn_ep-sci

  • CNET Japan

    ライフログサービス「Life-X」始動--最速レビュー ソニーマーケティングが10月中旬からスタートするライフログサービス「Life-X(ライフ・エックス)」9月25日のβ版開始に合わせ、その内容と使い勝手を紹介する。 2008/09/25 13:01   [ネット・メディア] 米ヤフー取締役会、AOLに関する交渉を承認--フィナンシャル・タイムズ報道 フィナンシャル・タイムズ紙によると、米ヤフーの新取締役会はタイム・ワーナーのAOL部門にまつわる交渉を進めることについて承認したという。 2008/09/25 12:50  [経営一般] 「パソコンなくてもLISMOが使える」--au、セットトップボックスを月額315円で提供 KDDIは11月1日より、携帯電話とテレビをつなぐセットトップボックス「au BOX」を提供する。家庭で録画した映像を携帯電話に転送できるほか、ブロードバンド回

    iwsky
    iwsky 2005/11/08
    IT、IT言う前に今一度立ち止まって確認しよう。みたいな感じですね。
  • asahi.com: 東証のシステム障害、「富士通の作業指示書に誤り」 - ビジネス

  • http://chubu.yomiuri.co.jp/news_k/ckei051105_2.htm

    iwsky
    iwsky 2005/11/05
    毎日、神頼みのような気持ち」だなんて……。
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    iwsky
    iwsky 2005/11/04
    富士通orz