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コマンドとファイルに関するiwwのブックマーク (62)

  • mountしていないファイルシステムの情報を知りたい – 記録

    特にファイルシステムのタイプ情報が欲しかったので調べてみた内容。 mount済みの場合、その領域のファイルシステム情報は $mount /dev/sda1 on / type ext4 (rw,errors=remount-ro,commit=0) proc on /proc type proc (rw,noexec,nosuid,nodev) none on /sys type sysfs (rw,noexec,nosuid,nodev) fusectl on /sys/fs/fuse/connections type fusectl (rw) none on /sys/kernel/debug type debugfs (rw) none on /sys/kernel/security type securityfs (rw) none on /dev type devtmpfs (r

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    iww 2017/04/21
    partedを使う。デバイスが対象。 パーティションの内容をddで吸出したファイルなどには使えない
  • 身辺整理用ファイル削除ツールあれこれ - 新・日々録 by TRASH BOX@Eel

    身辺整理というか、開発用機材の入れ替えだ。新しいPCに移行するので、返却する古いPCのHDDデータを削除する必要があるのだ。 今まではWindowsだけで、しかも1回に1台のPCだけで済ましていたというのに、なぜか今回はWindowsMacLinuxのオールスターPC軍団(5台ぐらい)のデータを削除する必要があるという。ツケってもんは、実に恐ろしいですなあ。 Windows Windowsの標準機能では、セキュアにファイルを削除する方法はないようだ。そこでWindows SysinternalsのSDeleteを使う。 :: 指定したファイルを削除(7回上書き) sdelete -p 7 target-file :: x86-64向けにsdelete64もある sdelete64 -p 7 target-file :: 指定したフォルダの中のファイルを再帰的に削除(7回上書き) sde

    身辺整理用ファイル削除ツールあれこれ - 新・日々録 by TRASH BOX@Eel
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    iww 2017/01/03
    『shred(1)は「ファイルシステムが、ファイルの元データと同じ位置に上書きを行う」という前提のうえに成り立っているツールだ。』 そういえばそうだ
  • ランダム書き込み | マイノリティでいこう

    こんなコマンドあったんですね。 しかも標準コマンドで。ubuntuだとcoreutilsに入っている。 まー。dd使うから別にこのコマンド無くてもいいっちゃいいが、 知っといて損はないまず。たぶん忘れるけど。 ファイルを消す場合。

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    iww 2017/01/03
    shred -v ファイル名・デバイス名
  • ワイルドカード指定 "*" ではドットファイルは対象にならない - THE BLUE NOWHERE

    知ってるようで知らなかったのでメモ。 結論 コマンド (ls/rm/cp/etc) のワイルドカード指定 "*" では、ドットファイル*1の名前が展開されない。 ドットファイルを指定する場合は、 ".*" のようにしなければならない。 参考 連載UNIXの教科書〜ワイルドカードを知る〜 | 日ヒューレット・パッカード 環境 OS X 10.7.4 bash version 3.2.48 確認 ホームディレクトリ配下に、下記のような構成で確認用のディレクトリを作成。 [~/tmp] $ find . . ./parent ./parent/child [~/tmp] $ "child" ディレクトリに移動し、"ls -la" で内容確認。 [~/tmp/parent/child] $ ls -la total 0 drwxr-xr-x 2 y_sumida staff 68 9 30 21

    ワイルドカード指定 "*" ではドットファイルは対象にならない - THE BLUE NOWHERE
  • %~dp0 とは - [コマンドプロンプト・バッチ/Windows] ぺんたん info

    %~dp0 とは、%0にオプション構文の『 ~ 』と『 d 』と『 p 』が付いたものです。 それぞれを説明すると、 %0 実行されているファイルのパスです。 ~ "(ダブルクオート)を除く d ドライブ文字だけに展開する p ファイル名を除くパスの部分に展開する つまり%~dp0 は、『実行されているファイルが置かれているカレントディレクトリ』を表します。 もう少し詳しく説明すると次のようになります。 %0、%1、%2 などは引数参照と呼ばれ、%1、%2 はバッチに渡される引数を順に表します。 %0は特殊なもので、起動されたバッチファイルのフルパスが格納されます。 %0で渡されるフルパスには、スペースなどが含まれていることがあるので、ダブルクオートの引用句で囲われています。 このため、%0は "C:\・・・\・・・\" となっているため、 %0Filename は "C:\・・・\・・・

  • UNIXの部屋 検索:chmod

    UNIX/Linux の chmod コマンドは、ファイルやディレクトリのパーミッションや属性を変更するためのコマンドである。パーミッションにより、あるファイルを、どのユーザが読むことができ、どのユーザが書き込めるか、などのアクセス権限を管理している。

    UNIXの部屋 検索:chmod
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    iww 2016/09/26
    setuid は chmod u+sx file
  • find の結果が空の場合、xargs は何も実行しない | ex1-lab

    findの結果をxargsに送って、ファイルを削除したりする場合てLinuxサーバーを運用しているとありますよね。 その場合、下記のコマンドを実行した場合 $ find /home/hoge/xxx/log/ -mtime +90 -type f -name "*.log" -print | xargs rm -f ※ 上記コマンドは、/home/hoge/xxx/log/のディレクトリ内で、ファイルが最後に修正されたのが90日以上でファイル名が「*.log」のファイルを削除するコマンドです findの結果が空だと以下のメッセージが表示されます rm: missing operand Try `rm --help' for more information. このメッセージを表示されないxargs のオプションは「–no-run-if-empty, -r」になります manからの抜粋だと、

    find の結果が空の場合、xargs は何も実行しない | ex1-lab
    iww
    iww 2016/07/20
    デフォルトで必須なオプション
  • Linuxコマンドでテキストデータを自在に操る - じっくりコトコト煮込んだみかん

    Linuxでテキストデータを扱うときに、コマンドをパイプで繋げるだけでいろいろな処理ができて面白いのですが、綺麗に整理されていない気がするのでまとめてみます。ここでは、cat, paste, join, grep, head, tail, cut, awk, sed, tr, sort, uniq, wc を取り上げます。 ファイルを縦に結合 ファイルを縦に結合します。 コマンド 説明 cat file1 file2 ... file1, file2, ... を縦に結合 cat file | ... としてファイルの中身をパイプに流すのにもよく使います。 ファイルを横に結合 ファイルを横に結合します。あまり使わない?*1 コマンド 説明 paste file1 file2 .. file1, file2, ... を横に結合 join file1 file2 file1 と file2

    Linuxコマンドでテキストデータを自在に操る - じっくりコトコト煮込んだみかん
  • fileコマンドを使えばUTF-8のBOMの有無や改行コードがCRLFかどうかがチェックできる | オガリア 技術ブログ

    こんにちは。オガリア開発チームの粂です。 常識かもしれないのですが、つい最近知ったこと。 fileコマンドを使えばUTF-8のBOMの有無や改行コードがCRLFどうかがチェックできます。 例えばこんな感じでfileコマンドを実行すると、 find . -type f -name "*.json" | xargs file ./aaa.json: UTF-8 Unicode ./bbb.json: UTF-8 Unicode (with BOM) text ./ccc.json: UTF-8 Unicode (with BOM) text, with CRLF line terminators BOMがついてたら、 (with BOM) text と表示され、 改行コードがCRLFなら、with CRLF line terminators と表示されます。 これは便利ですね。 ちなみにBOM

    iww
    iww 2016/01/11
    うちの環境のfile-5.04にはこんな機能なかった。
  • v4l-utilsでどのデバイスファイルが、どのカメラに対応しているか調べる

    Armadillo-810 製品マニュアルでは、/sys/class/video4linux/videoN/name(Nは数字が入ります)でどのデバイスファイルがどのカメラに対応するかを確認する方法が記載されています。この方法の場合、複数のカメラが接続されているとコマンドを複数回打つ必要があり面倒です。そのため、2014年11月の製品アップデートで追加されたv4l-utilsを使って、どのデバイスファイルが、どのカメラに対応しているか調べる方法を紹介します。 例として、Armadillo-810 カメラモデル開発セット(標準イメージ)の場合で説明します。 起動時には、以下のように/dev/video0と/dev/video1が作成されています。

    v4l-utilsでどのデバイスファイルが、どのカメラに対応しているか調べる
  • ファイルパスからファイル名や拡張子を自由に取り出す - ザリガニが見ていた...。

    いつも、いざ使う時になって、どうやるんだっけ?と探し回ってしまうので、忘れないようにメモ。(以前の日記でも、所々分散して書いているかもしれないが、ここで総括的に記録することにした) シェルスクリプト $ fpath='/a/b/c.d.e' # ファイル名を取り出す(拡張子あり) $ fname_ext="${fpath##*/}" $ echo $fname_ext c.d.e # ファイル名を取り出す(拡張子なし) $ fname="${fname_ext%.*}" $ echo $fname c.d # 拡張子を取り出す $ fext="${fpath##*.}" $ echo $fext e # ディレクトリを取り出す $ fdir="${fpath%/*}" $ echo $fdir /a/b なるほど! そして、仕組みとしては、以下のルールしたがって変換されているようだ。 ${

    ファイルパスからファイル名や拡張子を自由に取り出す - ザリガニが見ていた...。
  • findコマンドで特定のファイル(ディレクトリ)を除外する

    明けましておめでとう御座います。俺@仕事中です。 もう成人式も終わりましたね。 さて今日は、「find」コマンドで特定のファイルやディレクトリを除外して検索する方法についてメモです。 ・自分のホームディレクトリ以下で、「/data」という名前のディレクトリは除外してファイルタイプがシンボリックリンクのものを探す。 $ find ~/ -name data -prune -o -type lここに出てくる「-prune」というのが「除外する」というオプションです。 1)-name data 「data」という名前のファイル(ディレクトリ)は除外 2)-o または(-or と同意味) 3)-type l シンボリックリンク という検索になります。 -prune -o をセットでオプションに付けなければ意味がありません。 以上でーーす。

  • dd - コマンド (プログラム) の説明 - Linux コマンド集 一覧表

    dd [--help] [--version] [if= file ] [of= file ] [ibs= bytes ] [obs= bytes ] [bs= bytes ] [cbs= bytes ] [skip= blocks ] [seek= blocks ] [count= blocks ] "[conv={ascii, ebcdic, ibm, block, unblock, lcase, ucase, swab, noerror, notrunc, sync}]" dd はファイルを指定された入出力ブロックサイズで (デフォルトでは標準入力から標準出力へ) コピーする。 入出力の間に変換を指定することもできる。 dd は指定された入力ブロックサイズ (デフォルトは 512 バイト) で、 一度に 1 ブロックを読み込む。 bs= bytes オプションが指定されていて、 sy

    iww
    iww 2014/11/12
    notrunc 出力ファイルを空にしない。そのまま上書きする。入力ファイルと出力ファイルが同一の時壊れない。
  • git add, commit, push の操作をそれぞれの段階で取り消す方法 | DriftwoodJP

    以下をそれぞれの段階で cancel, rollback したい。 git addgit commitgit push

    git add, commit, push の操作をそれぞれの段階で取り消す方法 | DriftwoodJP
  • GnuPG の使い方

    GnuPG の使い方(WindowsXP での) GNU Privacy Guard のダウンロードとインストール まず GNU Privacy Guardをダウンロードする必要があります。ダウンロードはwww.gnupg.org よりダウンロードしてください。コンパイルする必要があるものとバイナリでダウンロードできるものとがあります。これは使用 しているオペレーティングシステムによって違ってきます。使用しているオペレーティングシステムにあったも のをダウンロードしてください。以下ではオペレーティングシステム WindowsXP での使い方を述べていますが, Linux などでも同じコマンドが使えますので他の OS を使っている人にも参考になると思います。 WindowsXp などの Microsoft Windows を使っている人は www.gnupg.org から辿れるところにある

  • find の -exec optionの末尾につく \; と + の違い。 - Qiita

    Emacsの find-grep で出てくるコマンド find . -type f -exec grep -nH -e {} + の最後の + を見たことなかったのでStack Overflowで質問してみました。 まず「お前はちゃんと man を読め。」と怒られましたが、わかりやすいサンプル付きで説明がもらえたので良しとします。いつもありがとうございます。 -exec {} \; と -exec {} + の違い まず \; の 頭についてるバックスラッシュはこれがないとセミコロンがシェルのコントロール文字列だと判別されるためについてるだけです。 そして肝心の違いですが -exec {} \; は find で見つかったそれぞれのファイルを別々にコマンドに渡して、 -exec {} + は可能な限りまとめて渡します。 言葉の説明だけだとよくわからないでしょうから実際の例を見てみましょう。

    find の -exec optionの末尾につく \; と + の違い。 - Qiita
    iww
    iww 2014/07/02
    + なんてあったのか
  • @IT:ファイルを暗号化/復号するには(公開鍵暗号方式編)

    公開鍵暗号方式では、ファイルを復号する人が公開している「公開鍵」を使ってファイルを暗号化する。 Webサイトや電子メールで公開鍵を入手したら、それをgpgコマンドでインポート(--importオプション)する。 $ gpg --import nori.pub (省略) gpg: 鍵71CF37EF: 公開鍵“Noriyuki Kitaura (foobar) <nori@example.jp>”を読み込みました gpg:     処理数の合計: 1 gpg:           読込み: 1

  • linux スワップ(swap)領域の作成

    deviceには、ディスクパーティションか、ファイルを指定します。 使用例 # mkswap /dev/sdb1 ← デバイスを指定した場合 # mkswap /swapfile ← ファイルを指定した場合 deviceにディスクパーティションを指定する場合は、fdiskコマンドで、パーティションのタイプ(領域のシステムID)を82(Linux スワップ)にしておきます。 deviceにファイルを指定する場合は、以下のように、ddコマンドを使って先にスワップ用のファイルを作成しておきます。 memo fdiskコマンドで、パーティションのタイプ(領域のシステムID)を82(Linux スワップ)にする。 # fdisk /dev/sdb コマンド (m でヘルプ): p  ←現在の状態を確認 ディスク /dev/sdb: 5368 MB, 5368709120 バイト ヘッド 255, セ

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    iww 2014/05/04
    swapon -s ←swap状態を確認
  • NUL (空のファイル) - DOS/コマンドプロンプト コマンド一覧 [使い方やオプション一覧など]

    MS-DOSやWindowsにおける「NUL」はデバイスファイル名の一種で、中身のないファイルを表します。「NUL」からデータを読み込んでも0バイトでEOFとなり、データを書き込んでも何も起こりません(書き込み自体は成功します)。 Linux系における「/dev/null」に概ね一致します。 解説 「デバイスファイル」はファイル入出力において通常のファイルのように用いることができる性質のある仮想ファイルであり、通常はファイル名を指定すべき場所に「NUL」と指定すると、「サイズ 0 のデータを読み込む」または「何のデータも残さずに出力が成功する」といった効果を得ることができます。 なお、「NUL ファイル」はディレクトリに関係なく存在すると見なされます。そのため、「<any-path>\NUL」というファイルは、<any-path> が存在する有効なディレクトリであった場合に存在するファイル

    NUL (空のファイル) - DOS/コマンドプロンプト コマンド一覧 [使い方やオプション一覧など]
  • 標準エラー出力の出力先をファイルへ変更する

    コマンドを実行した時にエラーが発生した場合、標準出力ではなく標準エラー出力に対して出力が行われます。デフォルトでは標準出力と同じく標準エラー出力の出力先も画面に設定されていますが、リダイレクトを使って標準エラー出力の出力先をファイルへ変更することができます。ここではコマンドプロンプトの環境で標準エラー出力の出力先をファイルへ変更する解説します。 エラー内容をファイルへ出力する コマンドプロンプトではコマンドの実行結果を標準出力へ出力しますが、エラーが発生した場合の出力は標準エラー出力へ出力されます。そのため、標準出力をリダイレクトでファイルへ出力するように設定していても、エラーが発生した場合は標準エラー出力へ出力されます。標準エラー出力はデフォルトで画面に設定されているのでエラーが発生した場合は画面に表示されます。 リダイレクトを使って標準エラーの出力先をファイルへ変更する書式は次の通りで

    標準エラー出力の出力先をファイルへ変更する