ハドフ日記ハードオフ・ブックオフ中心に買ったゲームを報告するブログ たまにお得情報や、料理レシピなど
![加筆”これは酷い レトロゲーム博物館 クラウドファンティング” | ハドフ日記](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/97eba20d7d75e97f2b61f3d31e3284be1ba57050/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstat.profile.ameba.jp%2Fprofile_images%2F20150815%2F05%2Fbe%2FTM%2Fj%2Fo020002001439584177232.jpg)
ともの技術メモ 趣味の電子工作などの記録。時にLinuxへ行ったり、ガジェットに浮気したりするので、なかなかまとまらない。 カメラがうまく動かないので、もう少し簡単なツールで試してみることにします。 Googleさんに聞いてみると、uvccaptureというのが引っかかってきたので、試してみます。 早速、 $ apt-get install uvccapture でインストール。オプションに苦戦しながら、ファイルが生成される場合があることが見えてきた。 $ uvccapture -m -v で何かsnap.jpgというファイルに画像は出ている。ものすごいメチャクチャな色だけど。 ここから色々オプションを調整していくと、 $ uvccapture -m -v -B-3 -C14 -S9 -G14 -q100 -oB-3C14S9G14.jpg Using videodevice: /dev/
ドライバなどカーネルに組み込まれる機能をモジュール化したもの カーネルがコンパクトになっている 動作中のカーネルに組み込むことが可能 ドライバのアップデートにモジュール単位で対応できる ハードウェア構成が変わってもカーネル再構成を必要としない カーネルモジュール カーネルモジュールとは、カーネルの機能を拡張するためのバイナリファイルです。 カーネルモジュールの代表的なものとしては、ディスク、ネットワークカード等をLinuxカーネルで使用可能にするためのデバイスドライバがあげられます。このデバイスドライバは、基本的には、各ハードウェアベンダから提供されるもので、これを使用することによって、Linuxカーネルは、多種多様なハードウェアに対応することが可能になっています。 初期のUNIX系OSでは、カーネルの機能を拡張する場合、デバイスドライバなどはすべてカーネルに組み込むという設計になっていま
ファクトリエというファッションブランドを御存知であろうか? 日本の縫製工場を救うファクトリーブランドと謳っており、日本のものづくりに拘ったメイドインジャパンを代表する?ブランドである。 ここ数年ではNHKをはじめメディアから取り上げられているそれなりに話題性のあるブランドである。 しかしながら私はこのファクトリエというブランドに対し違和感がある。 はっきり言えば、欺瞞に満ちた偽善ブランドだと考える。無論、偽善だとしても行動しないよりマシではあるが、 しかし欺瞞でありながらそこに気が付いていない人達も多く、またメディアもファクトリエの取り組みを礼賛してる傾向があるので、今日はそのあたりの欺瞞といえる部分を指摘されたい。 欺瞞とは、人の目をごまかし、だますこと。 ファクトリエ代表の山田氏はまさかそんなつもりでブランド展開しているとは全く思わないが、しかし無意識にも「嘘」が形成され結果として欺瞞
もはや無効なメタファー…というわけでもない書き方は釣りっぽいけど、今30代前半以下のPCユーザーにはフロッピーディスクを実際に見たことがない人達が多いはずで、あのアイコンが「保存のメタファー」として直感的でなくなってるのは確かだと思います。 ただ、検索を虫眼鏡アイコンで、電話を黒電話アイコンで、電気を稲妻アイコンで表象するのと同じように、ひとたびユーザーの側に「これはこういうもの」という強力な連想が確立・共有されてしまえば、ユーザーが必ずしもその表象されてる実物を知らなくても大きな問題は起きないようにも思います。 そもそも機能アイコンとは何なのかそれより何より、自分が昔から気になってるのは、この保存アイコンに代表される「機能アイコン」の特殊性についてです。多くの人々が感じているように、機能アイコンには意味がわかりにくいものが多い。たとえばWordやExcelだとこんな感じ: https:/
C言語はもうかれこれ10年くらい書いていないけど、流石にこれはヤバい。 正直な感想として、ブランド毀損するくらいの危険性をはらんでいると思う。 当該記事からコピーしてきた。 #include <stdio.h> #include <stdlib.h> // 構造体の宣言 typedef struct { int num; char *str; } strct; int main(void) { // 実体を生成 strct *entity; // 動的メモリの確保。確保したメモリをstrct型ポインタにキャスト。 entity = (strct*)malloc(sizeof(strct)); // メンバの初期化 entity->num = 0; entity->str = (char*)malloc(sizeof(32)); // メモリに文字列を代入 sprintf(entity->s
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