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LinuxとUSBに関するiwwのブックマーク (98)

  • Em28xx devices - LinuxTVWiki

  • USB UVC カメラで Motion JPEG を取得 | うーたまっくす

  • Debian -- Details of package usbip in stretch

  • モーション検出でUSBライトのON・OFF

    motion との連動によるスクリーンセーバーの起動・停止は、問題なく動いている。コレに加え、USBライトも連動したくなった。つまり、モーション未検出でスクリーンセーバーを起動する際にライトを消して、スクリーンセーバーを停止する際にライトを点けたい。 USB各ポートの電源供給ON・OFFナド簡単にできるものだと思い込んでいたおれは、とりあえずまず、最も単純なUSBライトだけを購入した。 amazon で買った スイッチ的なモノは一切無い。只挿せば灯る。 そして無邪気なおれはまたしてもカコクナゲンジツに打ちのめされた。どうやら殆どの場合USBポートのカイロはそうは作られていないらしい。あ、そ。 ちょっと調べると、PCの電源を切ってもUSBへの電源供給が遮断できなくて悩んでいた人が居た。その人がその後どうなったのかは知らない。そして、google により用意された最も標準的な導線により、NEC

    モーション検出でUSBライトのON・OFF
  • BeagleBoneBlackBox_USB電源制御 - Tech Info

    ソース † gniibe先生が hub-ctrl.c を公開されています。こちらから hub-ctrl.c を頂きます。 GPLv2ライセンスとのことなのでこちらのサイトにも転載しておきます。 http://www.gniibe.org/development/ac-power-control-by-USB-hub/index http://www.gniibe.org/oitoite/ac-power-control-by-USB-hub/ hub-ctrl.c ↑ ビルド † 普通にコンパイルもしくはクロスコンパイルします。libusbを使うので -lusb とします。 armhf debian wheezy セルフ上にて # apt-get install libusb-dev $ gcc -O2 hub-ctrl.c -o hub-ctrl -lusb (通常版) $ gcc -O

  • LinuxからUSB HUBの電源のON/OFFを制御してみる - memoメモ

    はじめに USBの規格上、各ポートの電源の制御ができる(Per-port power switchingというらしい?)そうですが、その機能を実装しているデバイスがあまり無いようです。 いろいろを探してみるとSUGOI HUBがその機能を実装しているということなので買って試してみました。 システムトークス SUGOI HUB4Xシリーズ ブラック アダプタ付 電力供給安定型 USB2-HUB4XA-BK 出版社/メーカー: システムトークス発売日: 2009/01/19メディア: Personal Computers クリック: 3回この商品を含むブログを見る システムトークス SUGOI HUB4Xシリーズ ホワイト アダプタ付 電力供給安定型 USB2-HUB4XA-WH 出版社/メーカー: システムトークス発売日: 2009/01/19メディア: Personal Computers

    LinuxからUSB HUBの電源のON/OFFを制御してみる - memoメモ
  • [ubuntu 10.04 LTS]USBポートによってはUSB機器が認識できない場合 : PC徒然日記

    USB機器を挿すUSBポートによっては、USB機器が認識されない場合がある。 dmesgコマンドで確認すると、以下のエラーメッセージが出力されている。 [ 3.268447] hub 1-0:1.0: unable to enumerate USB device on port 5 で、対策だが、以下のいずれかの対策を施すことで認識するようになった。 1. 「CTRL+ALT+F1」でコンソール画面に切り替える。 CTRLキーとALTキーを押しながらF1を押すことで、コンソール画面に切り替わる。切り替わり後、 [ 3.268447] hub 1-0:1.0: unable to enumerate USB device on port 5 のようなメッセージが少しの間流れているが、やがて止む。 止んだらCTRLキーとALTキーを押しながらF7を押して、元のGUI画面に切り替える。 なぜかよ

    [ubuntu 10.04 LTS]USBポートによってはUSB機器が認識できない場合 : PC徒然日記
  • [rpi]Raspberry PiでPaSoRi

    こんな記事があった。 http://enjoy-rfid.blogspot.jp/2013/10/raspberry-pi-nfc.html Raspberry PiでNFC Raspberry PiにACR-122Uを付ける例だ。 むーん、PaSoRiが負けてなるものか! というわけで、作った。 Raspberianだっけ、標準っぽいOSでビルドして動かすやつだ。 PaSoRiは、RC-S330かS370(S380などは対応してない)。 libusbを使ったのだが、なかなかPaSoRiとの接続ができなかった。 デバイスとしては検出はできたのに、claimで失敗していたのだ。 dmesgしてわかったのだが、kernelにPaSoRiが取られてしまっていたのだった。 最近のkernelは、NFCデバイスをわかってるんだねぇ。 原因がわかれば、対処を探せる。 まあ、そのままkernelとかにま

    iww
    iww 2016/07/10
    /etc/modprobe.d/raspi-blacklist.conf
  • libpasori - RC-S320操作コード

    現在プロジェクトは休止状態に有ります。 libpasoriはWindowsのFeliCaポートソフトウェアでは動作しません。Windows上のアプリケーションにはfelicalibを推奨します。 オープンソースマガジン7月号特集2にて、libpasoriの記事を書きました(Part2 8p)。記事概要。 記事中の(簡単な)サンプルソースやフォローアップはこのページで公開予定です。 (2006/06/08) downloads / CVS / パケットフォーマット+コマンド概説 / Project Page ( Forum / Bug Track / News ) もてくき libpasoriプロジェクトは、USB接続のFeliCaリーダ、SONY PaSoRi RC-S320のプロトコル解析と操作コードの実装を目的としています。 SDK for FeliCa非依存を特徴とします。 実装(解

  • v4l-utilsでどのデバイスファイルが、どのカメラに対応しているか調べる

    Armadillo-810 製品マニュアルでは、/sys/class/video4linux/videoN/name(Nは数字が入ります)でどのデバイスファイルがどのカメラに対応するかを確認する方法が記載されています。この方法の場合、複数のカメラが接続されているとコマンドを複数回打つ必要があり面倒です。そのため、2014年11月の製品アップデートで追加されたv4l-utilsを使って、どのデバイスファイルが、どのカメラに対応しているか調べる方法を紹介します。 例として、Armadillo-810 カメラモデル開発セット(標準イメージ)の場合で説明します。 起動時には、以下のように/dev/video0と/dev/video1が作成されています。

    v4l-utilsでどのデバイスファイルが、どのカメラに対応しているか調べる
  • UVCカメラドライバーの製作

    1.はじめに USBインタフェースのWebCameraが世の中に出始めた頃は、接続プロトコルがメーカー独自のプロトコルであったために、 Linuxやマイコンに接続するには、ドライバーソフトが無く、難しかったが、Linuxにおいては、有志によりドライバーが順次開発され、今やほとんどのWebCameraを接続できるようになっている。 RXマイコンやFM3マイコンなどの高機能マイコンでは、SDRAMを適度に増設してやることで、Linuxそのものを走らせることができ、豊富なLinuxのドライバーによりUSBWebCameraを簡単に扱うことができる。 一方、PICにおいては、その貧弱な機能ゆえに、カメラドライバーが存在するとは思えず、USBカメラの接続は諦めていたのだが、 ネット検索を行ってみた所、PIC32を用いたドライバー製作記事が一つ見つかった。 この記事では、spca5xx のWebCam

  • USB3.0が相性問題っぽい原因でアクセス不能になったとき。 : Logical Rabbit.

    xhci-hcd モジュールをアンロードしてからロードすれば回復するっぽい。ちぃ覚えた。 具体的には CentOS 6.5 でのお話。USB3.0 は後付けの玄人志向 USB3.0R-P2H2-PCIE。Groovyの UD-3000SA でHDDを繋いだあたりで期限を損ねてしまい、以後は他の接続実績のあるUSB HDDを接続しても認識しない状態に。 OSリセットすべし、という情報もあったけど、それは何か負けのような気がする…というか別のプロセスで長時間かかる md5sum チェックをしていたのでリセットするわけにもいかず。どーせ何かを再起動すればいけるんじゃね? と色々あさった結論。 最初は usb_storage を再読み込みさせたけど、反応が変わらなかった。dmesgのエラーログを見ると、どうやらHUBあたりがエラーを起こしているっぽい。ていうかM/BのUSB2.0ポートは普通にUS

    USB3.0が相性問題っぽい原因でアクセス不能になったとき。 : Logical Rabbit.
  • Ubuntu12.04LTS + iPhone5 でUSBテザリングをする方法 - shercoの日記

    iPhone5では日でもテザリングが解禁になったため、お外で一時的にパソコンをネット接続する際にとても重宝するようになりました。私はUbuntuの入ったPCをお外に持ち出すことが多いのでWifiテザリングを利用していたのですが、カンファレンス等で沢山の人が集まるとwifiが汚染されて全く繋がらなくなることが多いです。 そこで、UbuntuでUSBテザリングを試みたのですが、残念ながらUSBケーブルを差しても何も起こりません。。 googleさまにお伺いしたところ、とても良いページを見つけました。 Get iPhone USB tethering working on Ubuntu 12.04 - Ubuntu Sharing Downtown Doug Brown » Tethering iPhone 5 over USB on Ubuntu 12.10 (ugly hack) USBテ

    Ubuntu12.04LTS + iPhone5 でUSBテザリングをする方法 - shercoの日記
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    iww 2015/07/16
    ものぐさだ
  • まったく痕跡を残さず匿名でコンピューターを使える『Tails』 | ライフハッカー・ジャパン

    もし、ジェームズ・ボンドがコンピューターにログオンしたとしたら、ファイル、CookieIPアドレスなど、コンピューターを使った痕跡は何一つ残さないはずです。極端に聞こえるかもしれませんが、これくらい慎重になったほうがいい場合もあるでしょう。 この記事では、DVDやUSBを使って、一切の痕跡を残さずコンピューターを使う方法をご紹介します。 「痕跡を残さない」とは文字通りまったく何も残さないという意味です。LinuxベースのLive OS『Tails』を使えば、どんなコンピューターも痕跡を残さず利用できます。Tailsは強固なセキュリティ機能を備えたポータブルOSで、DVDやUSBにインストールが可能。インストール手順は後ほどご説明しますが、まずはTailsの概要をざっと見ていきましょう。 Tailsの概要 Tailsを使うのはとても簡単です。起動ディスクを作成するだけで、完全に匿名かつ一切

    まったく痕跡を残さず匿名でコンピューターを使える『Tails』 | ライフハッカー・ジャパン
  • NetworkManagerを無効にせずにGUIがない無線LAN環境で使う - あっきぃ日誌

    ブログを見返したら、エアコンリモート操作ソリューションが進化した「エアぴっぴ」のことを書いてませんでした。ええと、もともとEjectコマンド工作用に書いたエアコンサーバーのPHPに手を加えて、今自宅で使っているエアコンリモート環境(Raspberry Pi+DS18B20+フォトカプラを使って電源を間接的に制御するやつ)をもうちょい他の人にも使えるようにしてみたプロダクトです。実際に、社内でネコを飼い始めた人に頼まれて作ったので、例によって需要ありきで制作されています。OSC2015北海道のEjectセミナーでちょっと触れたんですが、まだレポート書きかけだわ……。 で、もちろんオープンソースとして(MITライセンスで)公開していますが、例によって人が読めるレベルではありませんというかいきなりAnsible playbookになっちゃっててああこれだめなんでは。 Akkiesoft/airp

    NetworkManagerを無効にせずにGUIがない無線LAN環境で使う - あっきぃ日誌
    iww
    iww 2015/06/30
    再接続とかUSBの抜けとか考えるとやはりNetworkManager使わざるをえないっぽいらしい感じ。 /etc/network/interfaces を空にするのは勇気が要りそう
  • Xfce4のthunarでUSBメモリのマウントに失敗する場合の対処方法 - LinuxとかBlenderとかVol2

    今日は、Xfce4で利用できるファイルマネージャ thunar についてです。 (HALに関してでもあります) 復旧作業が終わったばかりのArchLinuxでいろいろと作業していたのですが、少し問題が。 thunarが起動している状態でUSBメモリなどを挿入すると、自動的にマウントしてくれる。。。 はずだったんですが、何やらエラーメッセージが表示されて、うまくマウントできませんでした。 あれ。。まだ設定が足りなかったかな。。と思いながら調べてみると、ArchLinuxのWikiで参考に なるページがありました。 参考ページ:http://wiki.archlinux.org/index.php/HAL 上記参考ページの「Another USB automounting fix」という部分がそうです。 実際に上記のWikiの内容にあるような修正を行ったわけではなく、「こっちでもいいんじゃない

    Xfce4のthunarでUSBメモリのマウントに失敗する場合の対処方法 - LinuxとかBlenderとかVol2
  • Ralinkチップ搭載無線LANアダプターはLinuxで使用すべきでない | KEI SAKAKI's PAGE.

    はじめに 先日書いた“インテル Galileo 開発ボードでWi-Fi/BTを適法に使用する方法の実践”でUSB 2.0接続の無線LANアダプターをインテル Galileo 開発ボードでの使用方法を説明し、その後この方法には懸念があることを“インテル Galileo 開発ボードでWi-Fi/BTを適法に使用する方法の懸念”で書きました。 このRalink Technology(現・MediaTek)製のチップを搭載したUSB 2.0接続の無線LANアダプターである株式会社バッファローのWLI-UC-GNM(4981254668078)ですが、これがLinux Kernel 3.8.7採用の環境でどのように動作するのかを追加で調査してみました。 今回はそのことについて書いてみたいと思います。 おことわり 筆者は法令の専門家ではありません。 該当製品の保障規定については考慮していません。お読み

  • [.tested] Planex BT-Micro3H2X Bluetooth+無線LANコンポアダプタ [AX3][A6]

    Planex BT-Micro3H2Xは、Bluetooth3.0+HSおよび、Wifi 802.11b/g/nに対応したコンポタイプのアダプタです。Openblocks AX3およびA6での動作検証を行いました。 OBDN技術ブログによる動作検証は、該当するデバイスの動作を保証およびサポートを行うものではありません。 内容に関するご指摘などありましたら、ブログ記事の担当までご連絡下さい。 <検証環境> OpenBlocks AX3/4 Debian 6.0 kernel: 3.0.6 OpenBlocks A6 Debian 6.0 kernel: 2.6.31.8 1. 対応ドライバと事前準備 デバイスは、BluetoothにCSR8510、WifiにRealtek8192CUを使用しています。2つのデバイスは、1つの複合デバイスとしてではなく、内部にHubを介して接続されていますの

  • CD-ROMドライブのパスをudevで固定する - あっきぃ日誌

    Ejectコマンドユーザー会って、一見くだらないけれど、課題をクリアするにあたってはわりとLinuxの知識を要求されますね。というわけで、長年気にしてはいたけれど無視してきた、CD-ROMドライブのパスをudevで固定する件について調べました。 つか、Ejectの薄い向けの検証結果なんだからそっちに書いて、ブログ掲載を後にしろよと思ったけれど、まあいいっか。 固定しないと何がまずいのか OSCでEjectの展示をするときは、2台同時に稼働させることが多いです。それぞれUSBで接続すると、さした順にsr0, sr1と認識します。Web用のPHPスクリプトもこの挿したた順にあわせて「鉄道模型のEject」「AC100VのEject」みたいなボタンを用意しますが、たまにUSBを抜いた拍子に順番が入れ替わってしまったりしてしまいます。そのたびにスクリプトを書きなおすのも面倒ですし、番環境でEj

    CD-ROMドライブのパスをudevで固定する - あっきぃ日誌
  • Writing udev rules

    by Daniel Drake (dsd) Version 0.74 The most recent version of this document can always be found at: http://www.reactivated.net/writing_udev_rules.html Contents Introduction About this document History The concepts Terminology: devfs, sysfs, nodes, etc. Why? Built-in persistent naming schemes Rule writing Rule files and semantics Rule syntax Basic rules Matching sysfs attributes Device hierarchy St

    iww
    iww 2014/10/22
    %k はsda3みたいなやつで、 %n はその3の部分