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SFと科学に関するiwwのブックマーク (28)

  • Amazon.co.jp: 上野さんは不器用 7 (ヤングアニマルコミックス): tugeneko: 本

  • 小型ビッグバンとビッグクランチを駆使して光速を超える!? 実現可能なワープ航法が科学者たちの間で話題に : カラパイア

    相対性理論的宇宙の中では、一番近い星ですら遥か彼方にあり、そのくせ我々は光速を超えることができない。 だからこそ、SF小説の作家たちはストーリーを面白くするために、光よりも速く移動する方法を考案する必要があった――それがワープ航法だ。 話のギミックとしてしか存在していなかった夢の航法であるが、最近、科学者たちの間では、もしかしたら実現できるかもしれないワープ航法理論が話題となっているようだ。

    小型ビッグバンとビッグクランチを駆使して光速を超える!? 実現可能なワープ航法が科学者たちの間で話題に : カラパイア
  • 推進剤なしで光速度の99%を出せるエンジン、NASAの技術者が考案 - ナゾロジー

    Point ■NASAのエンジニアが「ヘリカルエンジン」と呼ぶ新しい宇宙船スラスターについて提案している ■これは特殊相対性理論の作用を利用した、推進剤を必要としないグローズドサイクルのエンジンで、理論上光速度の99%を達成できるという ■ただし、このエンジンは運動の第3法則を破っており、また摩擦のない深宇宙の環境でのみ効果的に動作するもので、現状での実現は難しいという やはり不可能エンジン「EMドライブ」は不可能?正体は地磁気か 民間宇宙旅行も、現実のものになろうとしている現代。遠い宇宙へ旅をするというSFチックな夢にも期待している人は多いのではないでしょうか。 そのために突破するべき一番明確な問題が、宇宙が広すぎて普通の速度ではほとんどまともな移動ができないという点です。 現在の人類の技術では4光分(光の速度で4分)の距離にある火星でさえ、移動するために半年近い時間を必要とします。 も

    推進剤なしで光速度の99%を出せるエンジン、NASAの技術者が考案 - ナゾロジー
    iww
    iww 2019/10/16
    『恥を忍んでこうした提案を繰り返していくことは新しい発見のために重要なプロセスだ、とBurns氏は語っています。』
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • スーパーマンの唯一の弱点である鉱石「クリプトナイト」は実在した

    スーパーマンといえばアメコミヒーローの代表格で、80万トンの物体を持ち上げ、40メガトンの核爆発にも耐える無敵のヒーローです。しかし、そんなスーパーマンも「クリプトナイト」という石の前では力を吸い取られてしまいます。これらはすべてフィクションの話なのですが、スーパーマンの弱点であるクリプトナイトが実際に発見されたというから驚きです。 このトップの画像は映画「スーパーマン リターンズ」に登場したクリプトナイト。 詳細は以下の通り。 Superman beware, kryptonite is real - Natural History Museum BBCの記事によると、セルビアの鉱山で発見された新たな鉱石が、映画「スーパーマン リターンズ」の中に出てくるクリプトナイトであると確認されたそうです。 映画やマンガに登場するクリプトナイトは大きな緑色のクリスタルでしたが、実際に見つかった鉱石は

    スーパーマンの唯一の弱点である鉱石「クリプトナイト」は実在した
  • 「もしブッダの教えを学ぶ人工知能が誕生したら?」"宗教とAIの未来"に思いを馳せた僧侶による思考実験が話題に

    彼岸寺 higan.net @higan_ji 稲田瑞規さんよりご寄稿いただいた「ブッダの教えを学んだ人工知能が誕生したとき仏教の未来はどうなるか?」が話題となっています。仏教を学んだAIが登場すると未来はどうなるか?皆さまもご一読くださいませ。 higan.net/news/2016/11/a… 2016-11-14 14:14:06 たられば @tarareba722 AIに棋譜を学習させると棋士に勝てるようになった→ 既存の小説を読ませると物語を書けるようになった→ 画家の特徴を学習するとその作風の絵を描けるようになった→ 音楽も作れるようになった→ 仏典をすべて読み込ませると人工釈迦になれる? higan.net/news/2016/11/a… 2016-11-15 12:07:47

    「もしブッダの教えを学ぶ人工知能が誕生したら?」"宗教とAIの未来"に思いを馳せた僧侶による思考実験が話題に
    iww
    iww 2016/11/19
    「今こそ神は存在する」 とコンピュータが答えたのは星新一だったかなと思って検索したらなんか違うっぽい
  • 1円玉以下の極小ロボットが自分たち専用の道具を自作したり合体して別のロボットに変身するムービー

    1946年にスタンフォード大学が設立した世界一大きな研究機関のひとつが「SRIインターナショナル(以下、SRI)」です。このSRIでは、アメリカの10セント硬貨(日の1円玉よりも小さな硬貨)よりも小さなロボットを作成しており、この極小ロボットたちはさまざまな能力を備えています。そして、最新の極小ロボットたちは、自身以外のロボットを組み立てることができるだけでなく、極小ロボットが自身で使用するためのツールも作り上げることができるようになっています。 SRI's Micro Robots Can Now Manufacture Their Own Tools - IEEE Spectrum http://spectrum.ieee.org/automaton/robotics/industrial-robots/sri-micro-robots-can-now-manufacture-the

    1円玉以下の極小ロボットが自分たち専用の道具を自作したり合体して別のロボットに変身するムービー
    iww
    iww 2016/03/14
    今週のびっくりどっきりメカだ。 「トラス、トラス、」とか呟きながら構築してそう
  • 化学を扱ったSFを教えて下さい。

    化学を扱ったSFを教えて下さい。 化学(科学ではない)を扱ったSFが読みたいです。 小説がいいのですが、映画でもマンガでもこの際、良しとします。 (自分で調べた範囲ではNHK番組のアニメ「エレメントハンター」というのしか無かった。うっ、いらない...) できれば生物学と無関係の化学を扱っているのがいいのですが、 無い可能性が高いので、無ければ生物学に関係する化学(生化学、分子生物学など)のSFでもいいです。 どんな内容か、面白いかどうかも教えて下さい。 ※初投稿なので、(お礼を忘れるとか)失礼の無いように心掛けたいと思います。よろしくです。

    化学を扱ったSFを教えて下さい。
    iww
    iww 2016/02/15
    ファウンデーション、火星人の方法、木星買います、ふわふわの泉、トリニティブラッド、人媒花シリーズ、プロジェクト花咲く乙女、猫のゆりかご、たった一兆、あるいは酒でいっぱいの海、紙か髪か、アル牛、祈りの海
  • 立方晶窒化炭素 - Wikipedia

    立方晶窒化炭素(りっぽうしょうちっかたんそ、英: cubic carbon nitride)とは、1996年、米国高圧地球物理研究所のテーターらによりコンピュータによる理論計算が行われ、ダイヤモンド以上のモース硬度をもつことが理論的に予測された物質である[1]。理論上の組成式は C3N4 である。 1998年に物質工学工業技術研究所の研究グループにより、窒素を含む炭素粉末を熱プラズマで処理したところ立方晶窒化炭素の微粒子が得られたとの報告がなされた[2]。 しかし未だに立方晶窒化炭素の合成は大変難しく、大型の結晶はまだ得られていない。 出典[編集] ^ Teter, David M. (1998). “Computational Alchemy: The Search for New Superhard Materials”. MRS Bulletin 23 (1): 22–27. doi

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    iww 2016/01/09
    ふわふわの泉
  • NASA、宇宙旅行を劇的に短縮する「EMドライブ」の実験に成功 恒星間移動も現実に : 痛いニュース(ノ∀`)

    NASA、宇宙旅行を劇的に短縮する「EMドライブ」の実験に成功 恒星間移動も現実に 1 名前:野良ハムスター ★:2015/11/08(日) 22:44:35.10 ID:???*.net 米航空宇宙局(NASA)は、推進剤を使わずに宇宙空間での加速が続けられる新型推進機関「EMドライブ」のテストに成功した。 EMドライブを使うと月までは4時間、火星まで10週間で到達可能となる。既存技術では数十万年かかるアルファ・ケンタウリ(地球から約4.3光年)への宇宙旅行も100年まで短縮できる。 EMドライブは密閉容器内でマイクロ波を反射させることで推力を得る推進機関であり、太陽電池で発電するだけで推進剤なしで宇宙空間での加速を続けることができるとされるが科学者の間では「運動量保存の法則に反する」という理由で懐疑的な見方がされていた。 2009年に中国の研究チームが行ったEMドライブの実験では、72

    NASA、宇宙旅行を劇的に短縮する「EMドライブ」の実験に成功 恒星間移動も現実に : 痛いニュース(ノ∀`)
    iww
    iww 2015/11/12
    『EMドライブがどのように推力を生むのかは未だ解明されていない』 こんなんでもちゃんと実験して結果が得られれば科学だな
  • 電気で生きる微生物を初めて特定 | 理化学研究所

    要旨 理化学研究所環境資源科学研究センター生体機能触媒研究チームの中村龍平チームリーダー、石居拓己研修生(研究当時)、東京大学大学院工学系研究科の橋和仁教授らの共同研究チームは、電気エネルギーを直接利用して生きる微生物を初めて特定し、その代謝反応の検出に成功しました。 一部の生物は、生命の維持に必要な栄養分を自ら合成します。栄養分を作るにはエネルギーが必要です。例えば植物は、太陽光をエネルギーとして二酸化炭素からデンプンを合成します。一方、太陽光が届かない環境においては、化学合成生物と呼ばれる水素や硫黄などの化学物質のエネルギーを利用する生物が存在します。二酸化炭素から栄養分を作り出す生物は、これまで光合成か化学合成のどちらか用いていると考えられてきました。 共同研究チームは、2010年に太陽光が届かない深海熱水環境に電気を非常によく通す岩石が豊富に存在することを見出しました。そして、電

  • 栗まんじゅう問題 - アンサイクロペディア

    バイバインは、一滴たらすとその物体を5分ごとに倍に分裂させる薬品である。物語は以下のように展開する。 のび太が1つしかない栗まんじゅうをべようかどうか悩んでいる。 ドラえもんがバイバインを取り出すが、のび太の過去の言動を察してか、かけるのをやめる。(伏線) ドラえもんがのび太に事の重大性やリスクを敢えて忍ばせて、ちゃんと残さずべてくれとお願いする(これが後に大きな命取りとなる)。 ドラえもんがバイバインを栗まんじゅうにかける。栗まんじゅうは分裂を始める(5分ごとに2倍に、つまり5n分後には2のn乗倍になる)。 のび太はしばらく放置し、増えたところで最初は喜んでべていたが、べきれない。母や友人にも助けを求めるが分裂速度に追いつかない。 栗まんじゅうは増え続け、思わず自宅のゴミ箱に捨ててしまう。 のび太はドラえもんに残さずべたとウソをつき、ここでドラえもんが初めて事の重大性を述べる。

    栗まんじゅう問題 - アンサイクロペディア
  • アルクビエレ・ドライブ - Wikipedia

    アルクビエレ・ドライブ(Alcubierre drive)は、メキシコ人の物理学者ミゲル・アルクビエレ(英語版)[1]が提案した、アインシュタイン方程式の解を基にした空想的アイディアである。これによれば、もし負の質量といったようなものが存在するなら、ワープないし超光速航法が可能となる。 発表[2]以来、それを基にした論文がたびたび発表され、物理学界の片隅で今なお議論が行われているテーマである。 Alcubierreのワープ原理の直観的イメージ。 アルクビエレのアイデアは、直感的に表現すると船の後方で常に小規模なビッグバンを起こしつつ船の前方で常に小規模なビッグクランチを生じさせ、光より速く船を押し流すような時空の流れを生み出そうというシンプルかつダイナミックなものであった。川にボトルシップを浮かべ、進行させたい方向とは逆である船体後方水面に投石し、流していくようなイメージである。シャクトリ

  • Amazon.co.jp: 火星の人 (ハヤカワ文庫SF): アンディ・ウィアー (著), 小野田和子 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 火星の人 (ハヤカワ文庫SF): アンディ・ウィアー (著), 小野田和子 (翻訳): 本
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    iww 2014/09/10
    こち亀にありそうな話らしい
  • Cubic Earth もしも地球が立方体だったら解説サイト|科学の普及|公益財団法人日本科学協会

    ページ内のクイックリンク このページの文へ サイト全体メニューへ サイト情報メニューへ お問い合わせへ サイトマップへ HOME  >  科学の普及活動  >  立方体地球-cubicearth- 立方体地球-Cubic Earth- Cubic Earth もしも地球が立方体だったら 解説サイト Select Language 日語 English ワークショップの案内 ワークショップの案内 視聴に際してのお願い 各界の先生方の推薦コメント プロジェクトを振り返って この映像について 出前講義の募集について このページのトップへ

  • 衝撃!! 植物状態の鶏を人工的に大量生産する食肉工場 – Pouch[ポーチ]

    牛肉、豚肉と並んで、私たちが日常的にべている鶏肉。一般的には飼育小屋のなかで放し飼いにされ、餌を与えられながら育てられます。もっと需要が高く大量に生産する必要がある鶏は、超過密状態で飼育されることも……。 そんな鶏肉を大量に生産する農家に向けた、まったく新しい飼育方法が発表され話題になっているのですが……なんだか、やるせない気持ちになる方法なのです。 海外サイト『inhabitat.com』で紹介された画像を見ると、両足を互いに固定された鶏の模型が、その体の形に添って作られた装置で固定され、さらに天井からぶら下がっています。 鶏の身体には心電図を計るための電極バッドのようなものが取り付けられており、くちばしとお尻にはチューブのようなものがつながっています。もはや羽毛さえ生えていません。 固定された鶏がズララーっと並ぶその様子はSF映画さながらですが、これが鶏の新しい飼育方法だというから驚

    衝撃!! 植物状態の鶏を人工的に大量生産する食肉工場 – Pouch[ポーチ]
    iww
    iww 2014/06/10
    人工的に運動させることができるなら、肉質の方は解決できそう。
  • Amazon.co.jp: ふわふわの泉 (ファミ通文庫): 野尻抱介 (著), 御米椎 (イラスト): 本

    Amazon.co.jp: ふわふわの泉 (ファミ通文庫): 野尻抱介 (著), 御米椎 (イラスト): 本
  • 映画ゼロ・グラビティについて | 宇宙開発と共に 宇宙技術開発株式会社

    映画ゼロ・グラビティは米国時間2014年3月2日に、監督賞や視覚効果賞、撮影賞などアカデミー賞の7部門を受賞しました。 この映画は宇宙の描写をリアルに表現し、高い評価を得ました。宇宙業界内でも高い評価が得られていますが、一部誤解を招く箇所もあります。 宇宙業界の一員としては、どこまでが真実で、どこを映画用に脚色したかを理解して見ると、この映画をより楽しむことができると感じました。今後この映画はDVD等のメディアで販売されたり、テレビで放送されることで長く話題を集めていくと思います。 なお、映画を見ていない方にはネタバレになってしまう個所もあるので、映画を見た後で以下を読むことをお勧めします。 ちなみに、タイトルも邦題は「ゼロ・グラビティ」(無重力)ですが、原作はGravity(グラビティ:重力)と違っています。 以下にこの映画を見ながら疑問に思ったことをいろいろ解説しますが、宇宙空間での描

    映画ゼロ・グラビティについて | 宇宙開発と共に 宇宙技術開発株式会社
  • 多世界解釈 - Wikipedia

    多世界解釈(たせかいかいしゃく、英: many-worlds interpretation; MWI)とは、量子力学の観測問題における解釈の一つである。この解釈では宇宙の波動関数を実在のものとみなし、波束の収縮が生じない。そのかわり重ね合わせ状態が干渉性を失うことで、異なる世界に分岐していくと考える。 プリンストン大学の大学院生であったヒュー・エヴェレット3世が1957年に提唱した定式を元に、デコヒーレンスなどの概念が追加されて成立した。 量子力学において波動関数はシュレディンガー方程式に従い、決定論的な時間発展をする。標準解釈であるコペンハーゲン解釈では、観測により波動関数が収縮することで、確率的な結果が現れる。波動関数の収縮はシュレディンガー方程式には従わない。 一方で多世界解釈では、波動関数の収縮は起こらず、常にシュレディンガー方程式が成り立つと考える。シュレディンガー方程式の時間発

    iww
    iww 2014/02/26
  • 403 error - Forbidden

    以下の状況が考えられます。 • URL に間違いがないか、再度確認してください。再読み込みしてください。 • ご利用中のユーザー様は 【 よくある質問 】 をご参照ください。

    403 error - Forbidden
    iww
    iww 2013/12/03
    あとで確認する