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あとで読むと株式に関するizaemon314のブックマーク (5)

  • 不動産投資でダメ物件を掴まない物件の選び方【3つのステップ】

    不動産投資はダメ物件を掴んでしまうと成功することができません。不動産選びが不動産投資において最も重要といっても過言ではありません。 高利回りという点だけに目を向けて購入してしまい思わぬ空室や修繕によって赤字になってしまった 所得税を節税したいのに新築区分マンションを購入してしまった このような失敗は不動産投資の世界ではよくある話です。しかし、これらの失敗の多くは物件選びのポイントを押さえるだけでおおよそ回避できるのです。 「物件選びのポイントを知らないばかりに不動産投資に失敗してしまった…」 こうした失敗をする人を一人でも多く減らしたい。そのような想いから私たちは物件選びのポイントをまとめた記事を制作しました。 この記事では、物件の選び方について STEP①:不動産業者からいい物件の候補を紹介してもらう STEP②:集めた物件情報の中から、買うのは避けたい物件を除外する STEP③:残った

    不動産投資でダメ物件を掴まない物件の選び方【3つのステップ】
  • ひとまず1000万円貯めたけど30代の資産運用が難しい件 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 弊社では、毎年12月の第一金曜日が冬のボーナスの支給日です。景気回復の掛け声もどこへやら。寒風吹きすさぶ弊社ではございますが、なんとか今期も頂戴することができました。ありがたやありがたや。 今回は特に楽しみにしていました。というのも 目標貯蓄1000万円を達成しました!!ヽ(=´▽`=)ノ 貯金数年間の推移で言えばこんな感じ。ほげーっと死んだフリでぶち込んでおいた投資信託もなかなか良いパフォーマンスをあげてくれました。 思えば8年前に就職したときの、無一文に近い状態から考えれば、よくぞここまで辿り着いたもんです。 個人的には、特に『頑張った』という感覚はありません。 学費は父の遺してくれた学資保険で賄えたため奨学金負担はありませんでしたし、カネのかかる趣味やガチャに大金をつっこむこともなく、無駄遣いはしないようにと考えてやっていたら、気がついたら溜まっていた

    ひとまず1000万円貯めたけど30代の資産運用が難しい件 - ゆとりずむ
  • 2017年後半、株式は大暴落する!? - たぱぞうの米国株投資

    どうやら米国株は大暴落するらしい 米国株は基的に右肩上がり間違いなしなので全く心配していないのですが、2017年に暴落するというご意見もあるようですね。2010年前後からほとんど買い場が無い米国株ですから、久々の買い場が来るということになるのでしょうか。 個人的にはポートフォリオの少なからぬ地位を占めていたPFF売却資金の行き先を探している状態です。手元のキャッシュは過去最高になっており、今年に入って1万ドルしか買っていません。 パーセントにすると20%ぐらいでしょうか。ざっくりなので分かりません。私の経験上、株式とはそんなに儲かるものではなく、ひたすらマイナスに耐え忍び、数年後に報われるというイメージです。 そういう意味では、もし暴落するならば私の中では正常化とも言え、買いそびれた銘柄に指を伸ばすということになります。そもそもこの10年の相場環境が恵まれすぎており、耐えたがたきを耐え

    2017年後半、株式は大暴落する!? - たぱぞうの米国株投資
  • 今後20年有望な株式ETF - たぱぞうの米国株投資

    今後20年有望な株式ETF 20年非課税で積立ができる積立NISA。それにふさわしい指数を金融庁が示しました。資料開示に許可が出ましたので、スマホ仕様にして紹介します。なお、反転表示にしてあるものは、私自身も特に有望だと思うETFです。 対象地域 積立NISAの対象とする指数一覧(株式指数) 連動ETFの例 日 TOPIX 1306 日経225 1321 JPX日経400 1593 MSCI Japan Index EWJ 全世界 MSCI ACWI Index ACWI FTSE Global All Cap Index VT 先進国 FTSE Developed Index VEA FTSE Developed All Cap Index VE S&P500 SPY・IVV・ VOO CRSP U.S. Total Market Index VTI MSCI World Index

    今後20年有望な株式ETF - たぱぞうの米国株投資
  • 投資信託、おすすめの買い方 - たぱぞうの米国株投資

    投資信託は使い方次第で有効な投資になる 私は基投資信託よりETFのほうが優れていると思っています。そのため、投資信託は買っていません。 ETFのほうが経費(信託報酬)が安い 同じベンチマークなら運用額の大きい海外ETFを直接買い付けたい 相場の状況を考慮した買い付けをしたい。 こういう理由からです。 ただ、日海外株を買うとなると投資信託の存在感は大きいと思います。海外ETFの種類がまだまだ少ないからです。また、月々定額の積立投資をしたい方にとっては、投信を選ぶのは妥当性があります。 一つ買えば先進国債券・株式、途上国債券・株式、が組み込まれるような、バランスファンドと呼ばれる投資信託も金融商品として独自性があります。ただし、そのぶん信託報酬は高めになっています。 このように、金融商品とは個人の必要性や利便性で最適解が変わります。そのため一概に最適解を示すのは乱暴と言えます。しかし、

    投資信託、おすすめの買い方 - たぱぞうの米国株投資
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