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米国株に関するizaemon314のブックマーク (11)

  • ジュニアNISAのロールオーバーと払い出し - たぱぞうの米国株投資

    ジュニアNISAとロールオーバー ジュニアNISAは年間80万円までを非課税枠で子ども名義の口座で積み立てていくことが可能な制度です。これに関してはセゾン投信さんが分かりやすい図表を作成されていますので、下記に紹介します。 ※資料はセゾン投信 いくつかの特徴がありますので、まとめます。 子ども1人につき、年間80万円まで非課税で積み立てが可能 払い出しがいつでもできるようになった。 5年目以降はロールオーバーできる ロールオーバー上限はなし このような特徴があります。 80万円で5年間積み立てができる、その後はロールオーバーといって持ち株をそのまま繰り越すという対応になります。以前はロールオーバー時に80万円以上になっていれば、超過分は認められないという説明でした。 しかし、今は値上がり分も含めてロールオーバーできるということで、非常に安心して積立できる制度になっています。 たとえば、 1

    ジュニアNISAのロールオーバーと払い出し - たぱぞうの米国株投資
  • 投資の元手はいくら必要なのか - たぱぞうの米国株投資

    投資の元手はいくら必要? 投資の元手はいくら必要なのでしょうか。最初に自分の経験からお話ししますと、前職の貯金転職先の初任給を加えた約70万円で始めました。日株の個別株の単位が1000株であり、300円と400円ぐらいの株を買ってそれぐらいになったということです。 今は元手が殆どかからない積立の投資信託や、ミニ株などがありますから、投資のハードルは下がったと言ってよいでしょう。米国株の場合でしたら、1株から買えます。もっとも、日のネット証券ですと最低5ドルの手数料がかかりますからメリットは薄いですね。 手数料負けしない0.5%ぐらいを目安と考えると、最低1000ドル、つまり10万円ちょっとぐらいから買い付けをするというのが妥当でしょう。ただし、海外証券会社ならばもっと安いですし、ワンタップバイという1000円から買い付けできるサービスも始まっています。 今回は、投資の元手はいくら必要

    投資の元手はいくら必要なのか - たぱぞうの米国株投資
  • 保険の満期金200万を投資に回したいが、どのように投資すべきか - たぱぞうの米国株投資

    保険の満期金200万を投資に回したい 保険の満期金200万円を投資に回したいという方からご質問をいただきました。早速ですが、ご質問を紹介します。 こんにちは。時々ブログを覗かせていただいております。愛知県在住、49歳女性です 先日、保険の満期を200万受け取りました。これをすべて米国株に回したいのですが、何を買ったらいいでしょうか?アドバイスをお願いします。ちなみに自分では、100万をVTかVTI、100万をJNJか個別株にしようと思っています。 なお、今持っている米国株は、 IRSG 3株 PFF  4株 VDC  10株 VTI  10株 VYM  15株 GE   135株 MO   28株 VZ   50株 WFC  100株です。 現在赤字なのは、VDCとGEです。 他、SPDR500ETFを14口(40万ほど)。投信でiFreeNYダウインデックスが18万くらい、iFreeS&

    保険の満期金200万を投資に回したいが、どのように投資すべきか - たぱぞうの米国株投資
  • 2017年後半、株式は大暴落する!? - たぱぞうの米国株投資

    どうやら米国株は大暴落するらしい 米国株は基的に右肩上がり間違いなしなので全く心配していないのですが、2017年に暴落するというご意見もあるようですね。2010年前後からほとんど買い場が無い米国株ですから、久々の買い場が来るということになるのでしょうか。 個人的にはポートフォリオの少なからぬ地位を占めていたPFF売却資金の行き先を探している状態です。手元のキャッシュは過去最高になっており、今年に入って1万ドルしか買っていません。 パーセントにすると20%ぐらいでしょうか。ざっくりなので分かりません。私の経験上、株式とはそんなに儲かるものではなく、ひたすらマイナスに耐え忍び、数年後に報われるというイメージです。 そういう意味では、もし暴落するならば私の中では正常化とも言え、買いそびれた銘柄に指を伸ばすということになります。そもそもこの10年の相場環境が恵まれすぎており、耐えたがたきを耐え

    2017年後半、株式は大暴落する!? - たぱぞうの米国株投資
  • 投資歴20年の私が米国株の魅力について大いに語ります | マネ会 by Ameba

    「たぱぞうの米国株投資」というブログを書いている、たぱぞうです。日株から米国株にしてから気づいたこと。それは、「成長国市場が最強」ということ。その良さを広く伝えるために、米国ETFや米国個別株を中心とした記事を書いています。 投資には勝てる投資と勝てない投資があります。自明の理ではありますが、最初にこれを知っておかないと、いくら研究したり、大金を投じたりしたとしても効率よく勝ちを拾っていくことができないです。 私たちの多くは凡人です。これに対して、投資の世界において有名になるのは天才的な才覚を持つ人たちです。そういう才人たちが成功体験をもとに、雑誌や書籍で紹介されています。 例えば小型の個別株投資FXでの大きなレバレッジで資産を伸ばす人たちは、才能がある人たちです。当たれば短期間で億単位の資産を築くことができます。 しかし、そのほとんどの例において私たちが真似をすることはできません。繰

    投資歴20年の私が米国株の魅力について大いに語ります | マネ会 by Ameba
  • 今からでも間に合う米国株投資とは何か - たぱぞうの米国株投資

    今からでも間に合う米国株投資 米国優先株式ETFであるPFFの売却によって、キャッシュポジションが25%に高まった、たぱぞうです。この手元の資金をどのように運営するかということを考えてみましたので文章に起こしておきます。 そもそも2017年6月は米国株はダウ21000ドル超えの過去最高を記録したばかりです。私が米国株を物色し始めたころが2011年ぐらいでしたから、そのころから実に倍近くになっているということです。 2011年のダウは11000ドル近辺だったと記憶しています。 このような右肩上がり相場はあまり経験したことがないので少々戸惑っております。かといって、「バスに乗り遅れるな!」とばかり急いで手を出すような経験値でもありませんので、ここはゆったり構えたいと思います。 米国個別株を買うならば ほとんどの株が上がっています。その中でもさえない銘柄がいくつかあります。石油株全般、金融株、ベ

    今からでも間に合う米国株投資とは何か - たぱぞうの米国株投資
  • バンガード・トータルストックETF【VTI】で米国市場全体への投資ができる - たぱぞうの米国株投資

    バンガード・トータル・ストック・マーケットETF【VTI】とは? VTIをおススメする理由 VTIのチャートと配当は? この10年絶好調のVTIのパフォーマンス VTIはどのような株から構成されているのか 2019年のVTI構成銘柄 2020年のVTI構成銘柄 VTIと他のETFを比較してみる VTIとVOOの比較 暴落時や高騰時にどのようにVTIを運用すべきか? 王道の運用方法はドルコスト平均法 暴落、急騰時に値幅を取りに行く VTIを購入する際のおすすめの証券会社 楽天証券 SBI証券 マネックス証券 サクソバンク証券 バンガード・トータル・ストック・マーケットETF【VTI】とは? VTIは米国大型株から小型株まで網羅した株式ETFです。 米国上場ETF全体で見てもS&P500連動のSPY、VOO、IVVに続く4番目の純資産を誇ります。VTIの運用額は実に日円でおよそ8兆円になりま

    バンガード・トータルストックETF【VTI】で米国市場全体への投資ができる - たぱぞうの米国株投資
  • 米国株ETF,S&P500で始める投資入門 - たぱぞうの米国株投資

    米国株の基、S&P500やニューヨークダウ30種はどこで買えるの? S&P500ETFを円で、投資信託で買う S&P500ETFを円で、ETFで買う S&P500ETFをドルで買う 米国株ETF,S&P500がそんなに儲かるならばみんな買えばいいのに? そんなに手堅いならば、どうして株で追い込まれる人がいるの? 過度な信用取引をしてしまう 余裕資金で投資をしていない 値動きに魅せられている S&P500連動商品を購入する際のおすすめの証券会社 楽天証券 SBI証券 マネックス証券 サクソバンク証券 米国株の基、S&P500やニューヨークダウ30種はどこで買えるの? 今日は、米国株投資の基礎の基礎のお話をしたいと思います。 S&P500やダウ30種、Nasdaqといった米国株主要3指数が「たぱぞうの米国株投資」ではよく話題に上がります。そして、そもそもそれはどこで買えるのかというご質問を

    米国株ETF,S&P500で始める投資入門 - たぱぞうの米国株投資
  • 個人型確定拠出年金iDeCoで米国株を始める - たぱぞうの米国株投資

    個人型確定拠出年金iDeCoで節税しつつ米国株を始める iDeCoでは投信が基になりますから、個別の米国株や米国ETFは買えません。しかし、投資信託を通して間接的に購入することはできます。 近年確定拠出年金の改正が行われ、公務員や専業主婦の方も加入できるようになりました。これは劇的な改革だったと言って良いでしょう。 古くは共済年金、あるいは厚生年金に加入できない人に大きなメリットのある個人型確定拠出年金です。ここにきて世の中の変化とともに皆保険化しつつあります。 現段階で60歳までの資金拘束はあるものの、節税メリットや免税メリットは大きく、年金運用、あるいは投資の観点からも無視できないジャンルに成長してきています。 特にメリットがあるのが退職金の無い自営業者や退職金が少ない人です。年間の課税所得が控除されるのはみんな同じですが、さらに退職控除が適用されるので、退職金が無ければその枠を活用

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  • 就職活動の軸をどこに置くのかを考えてみる - たぱぞうの米国株投資

    就職活動の軸は振り返ると何だったのか 就職活動の軸を米国株投資の目線で見ると、どうなるのか。 就職活動の軸は何か 持続可能な業界、企業であること 就職活動の軸、自分の適性に合っているか 就職活動の軸、人間らしさが保障されているか 投資家目線で海運を語る 就職活動の軸は振り返ると何だったのか 大学には証券研究会がありました。私はと言えば、某体育会で毎日のように運動して、よく飲んで、少し勉強するというのが学生時代のスタイルでした。ただ、そのころから株には興味あり、証券研究会の募集看板には毎回見入っていました。 学生時代は株への興味が具体的行動に繋がることはありませんでした。そのため、就職はそのまま大学のリクルーターに会ったり、面接したりというありがちな流れに乗っていました。何となく、 「知っている会社ならば良いのだろう」 という延長で就職活動をしていました。このころの軸は「有名企業」という、ふ

    就職活動の軸をどこに置くのかを考えてみる - たぱぞうの米国株投資
  • 投資信託、おすすめの買い方 - たぱぞうの米国株投資

    投資信託は使い方次第で有効な投資になる 私は基投資信託よりETFのほうが優れていると思っています。そのため、投資信託は買っていません。 ETFのほうが経費(信託報酬)が安い 同じベンチマークなら運用額の大きい海外ETFを直接買い付けたい 相場の状況を考慮した買い付けをしたい。 こういう理由からです。 ただ、日海外株を買うとなると投資信託の存在感は大きいと思います。海外ETFの種類がまだまだ少ないからです。また、月々定額の積立投資をしたい方にとっては、投信を選ぶのは妥当性があります。 一つ買えば先進国債券・株式、途上国債券・株式、が組み込まれるような、バランスファンドと呼ばれる投資信託も金融商品として独自性があります。ただし、そのぶん信託報酬は高めになっています。 このように、金融商品とは個人の必要性や利便性で最適解が変わります。そのため一概に最適解を示すのは乱暴と言えます。しかし、

    投資信託、おすすめの買い方 - たぱぞうの米国株投資
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