タグ

学問と本に関するizaemon314のブックマーク (2)

  • 100分de名著シリーズのバックナンバー約100冊を読破したら人生変わった

    補足書きました思った以上の反応を頂いて驚いてます。 コメントへの返信など、追記しようかと思ったのですが、長くなったので別記事にしました。 興味あったら見てください。 https://anond.hatelabo.jp/20200102201209 はしがき釣りっぽく書いたけどほんと。 結構色んな意味で読書や知識というものに関する意識が変わったので、なんかアウトプットしたくなった なお、名著そのものを知ったことに関する感銘とかは今更私が言うまでもないので省きます。 書きたいのは100分de名著シリーズを対象にした読書を集中して実施したことに関するメタ効果に関して。 ちなみに、読破したと言っても読破したのはあくまで解説。 スペシャル版とか、ブックス版はもう少し厚いけど。どれも約120ページで、読書慣れしてる人なら2-3時間で読める量だと思う。 いやそれじゃ読んだことにならないだろ原典あたれよ

    100分de名著シリーズのバックナンバー約100冊を読破したら人生変わった
  • 図解でわかる『考える力が身につく社会学入門』の導入部分 - 晴耕雨読

    「社会」とはどのようなものか。私達が生きるこの「社会」において、様々な自己啓発の手段が求められ、消費されていくこの社会で自分自身の位置を見定めるために必要な知識とものの見方を提示する一冊。 考える力が身につく社会学入門 作者: 浅野智彦 出版社/メーカー: KADOKAWA/中経出版 発売日: 2010/02/18 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る スポンサーリンク 1. 社会学は「現代社会を見るためのレンズ」 第一にそれ(社会学)は、さまざまな現象を人と人との関係のあり方に即して分析し、理解しようとする学問です。第二に人と人との関係のあり方には一定の型があります。ですから、社会学とはこの関係の型に注目する学問であるともいえます。型というとやや抽象的すぎますので、ほかの言葉におき換えてみれば、例えば文化、価値観、ライフスタイルなどがそれにあたるでしょうか(P.7-8)。 ↓

    図解でわかる『考える力が身につく社会学入門』の導入部分 - 晴耕雨読
    izaemon314
    izaemon314 2016/05/01
    どこかで見たことあるぞ…個人から分人へって話だった気が
  • 1