株式会社エイ・ティ情報研のブログです。石川県で、システムの開発・保守、Oracle Databaseのテクニカルサポートを行っています。 Home
タイの方が日本で撮影したという写真がとても美しいと話題になっています。(via 日本を愛するタイ人の撮影した写真が美しすぎて完全にプロの犯行www) ※追記:ブックマークコメントから撮影者の方のサイトとFlickrが判明したので、リンクしておきます。 Flickr: @Mahalarp's Photostream Mahalarp | journeys & musics never ended … たしかにどれもすばらしい写真です。いったい、どんな機材で撮影しているのか、気になった方も多いのではないでしょうか。 写真のExifから、撮影した方の機材を予想してみました。 使用しているボディは3台 まず、確実に言えることは、この方が使用しているカメラは少なくとも3台あるということです。Exif情報にはボディの情報が残るので、これは確定です。 左から、ニコンのDf、パナソニックのGX7、オリンパ
ウェブ散策をしていて気になった技術を紹介します Tshozoです。 今回少し以前から気になっていた技術を紹介します。それは、「液体ガラス(Liquid Glass)」のことです。 ガラスが液体? というのも、ガラスは元素構成SiO2、「常温で固体(のような状態)」で、一般的な「融点」と理解できる粘度を持つのは1200℃前後。常温で液体になんかなりゃあしません。 高温(1200℃)で粘度が低くなったガラス なお厳密にはSiO2 ガラスは室温でも液体・・・のようです しかし。十数年前に株式会社「日興」及び「モクテックカメムラ」(注:情報が錯綜しておりどのメーカ殿が最初に開発したのかを正確に調べることが叶いませんでした・申し訳ありません)が開発した「常温液体ガラス」、「液体『のように』扱えるガラス」の登場により大きくイメージが変わります。曰く、木に塗れる。曰く、コンクリに塗れる。しかも常温。塗る
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