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生活とお酒に関するizaemon314のブックマーク (2)

  • 安飲みの話~安飲みを覚えてしまうと居酒屋なんぞ行きたくなくなるわ!~

    ・注意事項 間違っても女の子とのデートなどには使わないでください。ぼっちの、ぼっちによる、ぼっちのための記事です。 昨日、衝撃的なものを見つけてしまった。 それがこれ。 てんやの天ぷらは店内で揚げたてが出て、ビールもホールさんが入れてくれたヤツが出てくる。しかも、箸休めにしば漬けが無料で置いてあり、100円台で冷奴や酢の物が頼める。 今まで「飲むお店」とは考えてなかったが、実はてんやこそが優秀な「安飲みのお店」であることに気づいてしまった。 お酒のバラエティが少ないのが難点だが、ビールと日酒があり、なおかつ天ぷらは単品から頼める。何より嬉しいのがシメの天丼だ。 がっつきましたよ!お酒入ると天ぷらも天丼の濃いめのタレも美味しく感じて、相性が最高と来た!ずっと定屋だと思っててごめんなさい。てんやではビール片手に天ぷらべた後にシメに天丼頼んで1000円ちょっとで飲むお店だったよ!! しかも

    安飲みの話~安飲みを覚えてしまうと居酒屋なんぞ行きたくなくなるわ!~
  • 日本酒の裏ラベルから味わいを見分けるポイント3つ

    酒には辛口でスッキリしたもの、香りがフルーティーなもの、濃厚で甘口なものとたくさんの種類があります。 同じお米と水からできてるのに、ここまで味わいが変わるなんて不思議ですよね。 例えば「辛口スッキリ」な日酒が好きだとします。普通は飲まなければどの日酒が「辛口スッキリ」なのかはわかりませんよね。 でも実は、日酒の裏ラベルに書かれてる内容を少し理解すれば、この日酒は辛口なのか、甘口なのか、香りが強いのか、香りが弱いのか、大体分かるのです。※ そこで今回は「自分好みの日酒を見分けるためのラベルを見るポイント3つ」をご紹介します。 ※厳密には、人の味覚はそれぞれなので100%完璧!ではありません。ただ多くの方が、この見方でお酒の味わいをイメージをしています。あくまで日酒を選ぶ1つの基準として、参考にしていただけると幸いです。 その1:味わいと香りを調べる〜原料米と精米歩合〜 最近の

    日本酒の裏ラベルから味わいを見分けるポイント3つ
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