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生活と教育に関するizaemon314のブックマーク (6)

  • おこづかい制を導入して7年目になりました〜長男4才・次男2才から始めたおこづかい制について〜 - がんばるブラザーズ

    うちの子供たちはおこづかいをもらうようになって7年目のベテラン。 古いはてダのデータがどこにあるのか見つからなかったので、momentoに残してあるTwitterアーカイブを確認してみたら、開始したのは2009年となっていました。 2009年というと、長男が4才、次男が2才。 ちっさ! 最初はごくごく少額からはじめました*1。確か週に200円とかそんな感じだったと思う。きっかけは、子供たちを連れて買い物に行くたびに「お菓子かってー」とか、当時はまっていたポケモンの指人形つき玩(ポケモンキッズだっけ?)を「新しいのでてるからほしいー」とねだられるようになったこと。 当時、それらを買ってあげる・買ってあげないの判断は、夫やわたしの気分、それから「こないだ買ってあげたばっかりだし、今日はダメ」みたいなどんぶり勘定的感覚に大きく左右されていました。子供たちはそういう曖昧さを鋭くついてきます。そ

  • 京大受験生のための退学エントリ あるいは教育機関としての京都大学に対する一考察

    1 京大受験生のための退学エントリ あるいは教育機関としての京都大学に対する一考察 京都大学工学部を中退します。退職・退学エントリに見習って書きます。長く続くブログとかで書くつもり はないのと、あと日記とかそういうのをやると三日坊主で終わるんで多くの人の目に触れられるように増田 に投下します。1 一般に京都大学を退学する人は少ないです。おおよそ学部ごとに数人程度であり、1 割を超えることはほぼ ありません。ほとんどの人が、京都大学に入れば、卒業します。僕も受験生の時は、なぜ京大に入ってまで、 中退するんだろうと、統計資料を見ながら不思議に思ったものです。 現役で入ってからしばらく真面目に通っていましたが、留年を機に二年ほど続けて休学し、時折思い出し たように大学に行き、気づいたら入学してから八年が経過していました。やり直す最後のチャンスが巡って きました。京都大学を退学すべきか、卒業すべ

  • 無料の客と有料の客との格差について|More Access! More Fun

    先日、Facebookであまりにひどい写真が回ってきたので思わずシェア ゴミと一緒に大量の吸い殻!! これはひどい。夏になると浜辺でバーベキューという馬鹿者がどこからか湧いてくる。日の法律では浜辺でのバーベキューはほぼ全て禁止されている。禁止されていることを知らないか、知っていてやる訳なので、たぶんこういうことをするヤツらは知的レベルが低い。厚生労働省のデータではすごいのがあがってた。さすがに日の調査資料は出せなかったのだと思うがこれはインドの例。 教育レベルが低いほど喫煙率が明確に上がる。大学出た人と文盲の人の差、でかすぎ・・・ 世界中どこでも貧困層と教育水準の低い人たちの喫煙率が相対的に高いことは明らかだ。しかし、1日に吸う紙巻たばこの数について社会経済的集団別に調べたデータはもっと少ない。例外はあるものの高所得諸国における貧しく教育のない男性の1日当たり喫煙数は、裕福で教育

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  • はじめて逆上がりが出来た女の子:成功後の一言が指導者を撃ち抜く - なわとび1本で何でもできるのだ

    2014-11-22 はじめて逆上がりが出来た女の子:成功後の一言が指導者を撃ち抜く モノ思い あるところに逆上がりの出来ない女の子が居ました。 授業で必死に練習しましたが、残念ながらできるようにはなりませんでした。落ち込む女の子を見た担任の先生は「放課後、一緒に練習しよう」と声をかけます。それからの放課後、先生とのマンツーマン練習が始まりました。 練習は毎日の放課後、担任の先生とマンツーマン。女の子は真面目に練習をして、先生も頑張ってアドバイスを掛けます。そんな練習も数週間が経ったある日、ついにその時が来ました。 ついに彼女は逆上がりを成功させました。初めての成功に女の子は大喜びです。先生も我が事のように一緒に喜びます。 次の瞬間、女の子は喜びながらこうつぶやきました。「もうこれで、逆上がりの練習しなくて良いんだね!!」 これは大学時代に教授から聞いた実話です。 この話はスポ

    はじめて逆上がりが出来た女の子:成功後の一言が指導者を撃ち抜く - なわとび1本で何でもできるのだ
  • 「やたらと気を遣う」若者は、誰が作ったか?

    「新しい学力観」が生み出した、すさまじい変化 原田:尾木先生はずっと若者に寄り添ってこられたわけですが、ここ5年、10年ほどの若者を見ていて、変化が起こってきたな、と思うことはありますか? 尾木:ここ10年でみると、3つくらいの変化を感じますね。ひとつ目は、大人、特に学校の先生に反抗しなくなったということ。気づいたのは2003~04年くらいだったでしょうか。 原田:それは当時の中学校、または高校生のことですか。 尾木:大学生です。振り返ってみると、きっかけは1989年改定の学習指導要領で、「新しい学力観」と言いだしたことだったと思います。それまでは、テストを受けて点数が高ければ、満点を取りさえすれば、相対評価で5がつくのが一般的な常識だったでしょ。ところが、その常識が崩れたんです。 たとえば満点を取ったA子さんと80点のB子さんがいたとします。そこで、B子さんのほうに5(の評価)がついて、

    「やたらと気を遣う」若者は、誰が作ったか?
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