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結婚と仕事に関するizaemon314のブックマーク (3)

  • バリキャリは夢を捨てよ:この世にパワーカップルなんて存在しない、マジで。 - トイアンナのぐだぐだ

    パワーカップルという、はかない夢を見ていた。 パワーカップルとは、夫・ともに年収が高い共働きカップルのことだ。従来、日では世帯所得が高いグループを調べると「男性が稼ぎ頭、女性が専業主婦」のパターンが多かった。 家族を養うのだから、世帯年収が高い男性と専業主婦のカップルが多いのは不思議ではない。ただし、2019年までに 共働き世帯の数は専業主婦世帯の2倍になった。 社会保険料や消費税の増加で実質所得は下がり、額面上の年収が高くても専業主婦を養う馬力がある男性は減っているからだ。したがって専業主婦志望の女性にとって、結婚の難易度はどんどん上がっている。 パワーカップルを求めるバリキャリは希望を抱いた 共働き歓迎のバリキャリにとっては、これが朗報だった。結婚しても、子どもが生まれても仕事は続けたい。むしろ、仕事を優先したいから子どもはいてもいなくてもいい。といっても、自分たちは野心溢れるハイ

    バリキャリは夢を捨てよ:この世にパワーカップルなんて存在しない、マジで。 - トイアンナのぐだぐだ
  • 今年結婚したが離婚宣告される

    早速うまくいかないことばかりだ。 結婚することにそこまでメリットを感じていない人をなんとか説得して結婚したけど、やっぱり難しい。 もちろん今の時代、結婚することは生き方の正解だとは言えない。しないという判断も悪くない。 でも自分個人としては結婚したかった。 画数の多い自分の旧姓と早くさよならしたかった 早く子供も欲しい 安定した精神状態を確保できると思った 子供を育てるなら2馬力は必要不可欠 そんなような理由だった。 増田の旦那は、エンジニア畑の人間で、かなり仕事に対して熱いし、アグレッシブだ。 一方で増田自体は、仕事は嫌い、楽して過ごしたい、安定志向の医療人だ。 ある程度考え方の差異は埋められると思って5年くらい思考を擦り合わせながら一緒に生活してきた。 おかげで結婚するところまで漕ぎ着けたのだが。 しかし最近、増田は稼ぎが少ないから、副業をやって、忙しくなる前に稼ぎを増やして行こう。と

    今年結婚したが離婚宣告される
  • いい年して結婚しないと人格が歪むから総合職を辞めた 

    私は総合職として就職した。総合職女性なんて今は珍しくない。けれど、私たちの世代は不況のあおりで専業主婦志望も多くなっていたから「わざわざキャリアを目指すなんてすごいね」「女の子なんだからそこまで頑張らなくても」なんて同級生に言われた。 ひどい話だと「美人だから総合職になんてならなくても」なんて言葉もあった。当時の私はバリキャリ志望のフェミニストだったから「顔面と仕事関係ないだろ。なに男女差別してんだコイツ」と睨んで相手を萎縮させていた。 入社して朝9時から夜中まで働くようになった。それでもやりがいはある仕事で、年収も女性の平均所得に比べれば多すぎるほどもらっていた。 しかしその数年後、私は会社を辞めた。結婚しないとヤバイ!という教訓を手に。 総合職になってから、人付き合いは減った。日付が変わるまで働いているから当たり前だ。内定時代に社外の人と付き合っていたカップルは、会えなさすぎて破局して

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