タグ

表現と言葉に関するizaemon314のブックマーク (2)

  • 「作文が書けない子」に本当に必要な訓練の話

    先日、東洋経済さんでこんな記事を拝読しました。 「作文」が書けない子に教えたい3つの言葉 文章を書くことは、観察し、驚きを見つけ、考えることです。これがステップ1からステップ3への手順に当てはまるのです。 (東洋経済オンライン) 正直なところ、この記事を書いた方は「作文が書けない子」のレベルをかなり高く見積もっているなあ、と感じました。 いや、文中のテクニック、文中の手法が悪い、というわけではないのです。ここに書かれていることは、それはそれで非常に有用、非常に有効なことだと思います。 「観察→深堀りと整理→考察」という思考法は、あらゆる表現、あらゆる論考で重要な手順です。 小さい頃からこの手順になじんでおくことはとても有益ですし、その際の教え方、かみ砕き方として、文中提示されているような言い方をするのも有効でしょう。そこについては何の文句もないんです。 ただ、ここでいう「作文が書けない子」

    「作文が書けない子」に本当に必要な訓練の話
  • すぐに使える、気の利いた英語のフレーズと面白い名言を25つ紹介 - LITERALLY

    好きな言葉をストックしている。日語でも、英語でも、響きやテンポの良い言い回しが好きだ。「うまいこと言うなぁ」という言葉が好きだ。皮肉が効いたようなアメリカンジョークっぽい表現が好きだ。 今回は、覚えておけば割とすぐにでも使えるような、お気に入りの英語のフレーズと諺を25つ紹介する。 明るく励ます英語の名言 1 When nothing goes right, go left. 何もかもがうまくいかないときは、右に行こう。 『go right』は"うまく行く"や"正しい方向に物事が進む"という意味にもなるし、"右に行く"という意味にもなる。この文にはその2つの意味をかけて『go right』に行けないなら『go left(左)』に行こうと、冗談っぽく笑い飛ばすニュアンスが込められている。まぁ気楽に行こうよと肩の力を抜いてくれるような言葉。 2 A bad day of fishing tu

    すぐに使える、気の利いた英語のフレーズと面白い名言を25つ紹介 - LITERALLY
  • 1