【発表】WP テーマ選びで悩んでる? 日本語テーマの比較はこちら。 デモサイトを見ながら使い方とできることを比べられます 【テーマ選び方】8つ比較 「Bones」は、WordPressの「ブランクテーマ」とか、「スターターテーマ」って呼ばれる、カスタマイズ前提のテーマの一つなのだけど、そのカスタマイズのしやすさが他のブランクテーマと比較して圧倒的です。(当人比。ちなみに、その他のブランクテーマは下記リンク先を) 密かに使ってるカスタマイズ前提のWordPress ブランクテーマ4つ 「Bones=骨ばっかり」というその名が示す通り、「骨組み」として、自分好みに肉付けしやすく、オリジナルのテーマ作成をビューンとひとっ飛びに高速で進められます。 簡単にまず、優れた特徴をあげてみましょう。 子テーマ不要 よそ様が作ったテーマをカスタマイズする場合、子テーマを用意した方がいいです。直接、元のテーマ
WordPressのテーマカスタマイザー(テーマカスタマイズ画面)にオリジナルの項目を追加して、入力内容をテーマに反映させる方法です。 オリジナルの項目を追加すると、テンプレートファイル側に記載したくないもの(広告や解析タグ等)を管理画面上から簡単に設定でき、プラグインを使うまでもないようなちょっとした表示の設定に大変重宝します。 頑張ればすごいものができそうですけど、ここでは単純に「テーマカスタマイザーへオリジナルの項目を追加」し、「表示するかしないか選択できるチェックボックスを設置」して、実際に「テーマ(サイト)へ反映」させる方法を記載します。 以下、テーマカスタマイザーだったりテーマカスタマイズだったりカスタマイザーだったりと表記揺れがありますが、同じものと捉えていただければと思います。 テーマカスタマイザーとは テーマカスタマイザーは、WordPressの管理画面上からテーマの変更
WordPressのログイン画面って、シンプルで素敵ですよね。 Movable typeも、慣れ親しんだ感じで好きですが。 a-blog cmsも、シンプルで素敵 ちなみに、Craftは、なかなか元気なログイン画面です(笑 概ね、共通していることとしては、(Craft以外は)ブランドカラーを出しすぎないように、ログインについては裏方になろうとしていることかなと。 このシンプルさが好きなんですが、 中にはWordPressでクライアントに納品をしたり、 ユーザー登録を開放していて、ログイン画面を不特定多数の人がみたりすることもあると思います。 「WordPressって、みんなが使っている無料のやつでしょ?」 「いいえ、弊社ではオリジナルなログイン画面を用意しています」 という会話って、 「たこ焼きって、具材はみんな同じでしょ?」 「いいえ、弊社では赤い鉄板を使っています」 くらい、論点のずれ
TCDテーマからTCDテーマへ。 魅了されてしまった。ついに乗り換えてしまった。最初はそんなつもりじゃなかったんだ。いや、どこかでそんな気持ちはあったのかもしれない・・・ え?あぁ、WordPressテーマの話です。次々とリリースされるTCDテーマを見ていると・・・サイトをリニューアルしたくなりますよね。でもテーマの変更って、レイアウトも変わるし、注意点多そうだし・・・いくら同じTCDテーマからの乗り換えだとしても・・ねぇ? いきなり新しいテーマを「有効化」するなんて不安過ぎる・・・ 不具合で表示が崩れたサイトなんて、一瞬たりとも見せたくないっ 今までしてきたカスタマイズって、うまく引き継げるんだろうか? どーせやるなら絶っっ対に失敗したくない! 記事数が多いほど、カスタマイズが多いほど慎重になってしまいますよね。大切なサイトを台無しにしたくない。今回はそんな不安たちを一掃するテーマ変更方
2015年3月10日の記事を再編集しています。 みなさん、WordPressはご存知ですか? WordPressは日本だけでなく世界でも人気の高い無料のホームページ作成アプリケーションです。 今回は、アクセス解析が捗るWordPressプラグインを集めました。プラグインによってそれぞれ機能や特徴が異なりますので、カテゴリに分けてご紹介します。 1.プラグイン単体で動作するプラグイン 2.GoogleAnalytics連携のプラグイン 3.ヒートマッププラグイン プラグイン単体動作 プラグイン単体で動作するプラグインです。 すぐに計測が始めることができるので、外部サービスへの登録などが面倒な方にはおすすめです。 1.WassUp Real Time Analytics https://wordpress.org/plugins/wassup/ WassUp Real Time Analyti
とりあえず作りきる!知識は後半! 記事ページをカスタマイズしたい。え?記事下にこんな「いいね!ボタン」も設置したいし。 こんなオリジナルシェアボタンだって作りたい。 せやでぇ?カスタイズしたいねんけど、直接テーマファイル触わるんコワいやんけ んでテーマをアップデートしたらせっかくのカスタマイズが消えるらしいやんけ んで子テーマ作れば解決するらしーやんけ ややこしそーやんけー手ぇ出しにくいやんけー億劫やんけぇ! わかる!わかるぞ!私もしばらく見て見ぬふりをしていた一人。 でもやってみたら作業は簡単。知識が先行すると億劫になるだけ。安心するために、ラクになるために。子テーマなんてサクッと作ってしまおう。 まずは「作り方」のみにフォーカス。ややこしい仕組みは後で説明。実作業は10分で終わらせよう。早く寝よう。明日も早い。 簡単2ステップの作業順
WordPressテーマをカスタマイズする際のメモです。 既存テーマのカスタマイズは子テーマを作成して行うと、元ファイルを一切いじらずに済み、テーマのバージョン更新時に変更が上書きされる心配などがなくなります。 子テーマの作成方法は簡単で、wp-content/themes以下に子テーマ用のフォルダを作成し、カスタマイズ用のstyle.cssを入れるだけです。これでテーマの一覧に子テーマが追加され選べるようになります。 子テーマのstyle.cssの中身はこんな感じになります。 /* Theme Name: twentyten_child Template: twentyten */ @import url('../twentyten/style.css'); /* 以下、カスタマイズ内容を書く */ コメント内の「Theme Name」「Template」は必須で、それぞれ子テーマ名・親
Intro この資料は、私が仕事で手がけた WordPress カスタマイズ系プロジェクトのコードをメンテしたり追加開発したりするステキな人たちへ向けたものですが、社内に閉じてない範囲をここに記す。コメントなどでの指摘歓迎。 WordPress、プラグイン機構(hook)が充実、というかデフォルトのブログシステムも自身のプラグイン機構に乗る形で作られている。そのため、モデルがブログ的でありさえすればフレームワークとして使うことも可能。これまで、やれアプリ向け API を追加してみたり、完全別システム用 CMS にしてみたり、よくまあやったものだ。 これ WordPress でやれるんだあ!?的な意味で魔改造と揶揄しているがいたって正攻法の改造である。1 Pros/Cons 以下、WordPress のよいところでもあり、裏返すと弱点でもある特徴のいくつか 2 とにかく利用者が多い。オープン
WordPress(wp)の子テーマの作り方とfunctions.phpの注意点 2016-11-16 2017-01-23 WordPressテーマ WordPressでホームページを作成するにはテンプレートテーマを使用することが多いですが、テーマ内にあるファイルをそのままいじってしまうと、テーマをアップデートする際に全て上書きされてしまい、カスタマイズしたものは全て消えてしまいます。 そうならないように、子テーマを作りアップデートの上書きを避けましょう。 セキュリティの向上であったりWordpressのバージョンに合わせるようにアップデートされることがあるので、テーマのアップデートはできるだけ行いましょう。 子テーマの作成方法 子テーマの作成はいたって簡単です。 準備するものは、 子テーマとわかる名称のフォルダの作成 style.cssの作成 functions.phpの作成 この3つ
WordPressをカスタマイズする時、もっともコードを追加したり、編集したりするのはfunctions.phpになるのではないでしょうか ネット上の情報でも便利な機能を追加、拡張するために「functions.phpにこのコードを書きます。」という説明によく出会うと思います。 もちろん、それで実現したいことができるので間違いではありません。 しかし、そのままコードを追加していくと管理が難しくなります。 functions.phpに関数を増やすと管理が難しくなる? WordPressの機能を拡張する方法には大きく分けて2つあります。 プラグインを入れる functions.phpにコードを書く プラグイン 2つを比べると分かると思いますが、1つ目のプラグインを使う方法はとても管理がしやすいです。管理しやすさには以下の点があげられます。 フォルダで管理されプラグインが何を行なう物か明白に分か
WordPress はとっても便利なブログツール。使い方さえ勉強すれば、HTML や CSSの知識がなくてもWebサイトを作成、運営することができます。そして HTML + CSS を勉強すれば、デザインを自分の好きなように変更することもできます。でも見た目のデザインだけじゃなくて、いろんな機能をつけたりカスタマイズしていくとなると、やっぱり PHP の知識が必要です。WordPress をカスタマイズしたいけど、PHP はまだ ... という人向けに、WordPress と PHP について簡単にまとめてみました。 WordPress は PHP(プログラム言語) + MySQL(データベース) で作られている、人気のブログエンジンです。最近ではブログじゃない一般的な Webサイトを、WordPress で作ってるっていう人も増えてきたように思います。WordPress を使えば、HTM
WordPress既存テーマをカスタマイズするなら子テーマを使うべきと思います。 これは、Wordpress codexにある子テーマの項目でも推奨されています。 ただ、Wordpressを使い始めたばかりの時に「子テーマ」「親テーマ」と言われても、「何だそれ?」とか、「そもそもテーマ自体にカスタマイズしたらなんでだめなの?」とも思うかもしれません。 僕も、テーマ配布サイトでカスタマイズ用に子テーマを配布してはいるものの、そういったことについては詳しく説明していませんでした。 なので、一度それについて書いておこうと、今回はWordpressの子テーマについて書きたいと思います。 photo by Alexander Gounder 子テーマとは そもそも子テーマとは、既存のWordpressテーマのカスタマイズ専用のテーマです。 既存のWordpressテーマは、「親テーマ」とも呼ばれ、テ
TL;DR 受注前、制作フロー、安定収益源の保守方法まで「作って終わりにしない」Web 制作の一連の流れを記載しておきます。社内だけじゃなく、これから独立する人、フリーランスの方も必見です。 オリエンテーション/受注前 1.書類テンプレート一式 オリエンテーションにおけるヒアリングでは、後に作成する提案・見積書に必要となる質問を用意しておきます。自社の説明をする時は、せっかちなクライアントさんもいるので、だらだら話さず、ポイントを抑えてわかりやすく説明します。ヒアリングした後は、議事録にメモし社内共有。必要な書類(ヒアリングシート/企画書/提案書/業務委託書/見積書/契約書)など一式まとめてますので、書類系のテンプレートは以下で。 企画・提案・見積・納品・契約などのテンプレ・知識まとめ23 2.見積もりの目安と計算方法 例えば項目を作るとき1.項目/2.内容/3.設計(人日)/4.製造(人
とても長い記事になってしまいましたが、WordPress を使って、コーポレートサイトのサンプルを作ってみました。WordPress はブログだけじゃなくて、色んな Webサイトが作れますよね!今回は、私が WordPress でサイトを作る時にやっていることをまとめてみました。 今までこのブログの中で、いろいろな WordPress の Tips を書いてきました。でも WordPress を使った Webサイトの作り方そのものは、今まで書いた事がありませんでした。そこで今回は、 WordPress を使ってブログじゃない Webサイトをまるごとひとつ作って、私なりの作り方をまとめてみました。 今回のサンプルサイトでは、WordPress の固定ページ機能はもちろん、カスタム投稿タイプやカスタムタクソノミー(カスタム分類)を使って作っています。 ページを表示する為に使っているテンプレート
As discussed, template files are modular, reusable files, used to generate the web pages on your WordPress site. Some template files (such as the header and footer template) are used on all of your site’s pages, while others are used only under specific conditions. This article explains how WordPress determines which template file(s) to use on individual pages. If you want to customize an existing
WordPress をカスタマイズするなら覚えておきたい条件分岐タグと、カスタマイズにとっても便利なカスタム投稿タイプについて、簡単にまとめてみました。 WordPress をカスタマイズするなら、必ずと言っていいほど使うのが条件分岐タグ。ブログとして Webサイトを構築するなら、とってもよく使う … というほどではないかもしれませんが、一般的な Webサイトを WordPress で構築していくとなると、動的な Webサイトであればあるほど、条件分岐タグはよく使います。 また、話は変わっちゃいますけど、WordPress 3.0 から本格的に採用された新機能、カスタム投稿タイプも、WordPress でのサイト構築にはかなり便利です。おなじみの条件分岐タグから、カスタム投稿タイプ、タクソノミーまでを、メモっぽくまとめてみました。 WordPress サイト構築 Tips 目次 WordP
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