「国際落書き団」国内に複数? スロバキア人被告供述2008年11月29日3時1分印刷ソーシャルブックマーク スピシアク被告らが落書きしたとされる大阪市営地下鉄新大阪駅の車両=同市提供落書きされた東急大井町線の電車=9月17日、二子玉川駅(東急電鉄提供)大阪地検に送検されるダリボラ・スピシアク被告=10月12日午後、大阪市淀川区、森井英二郎撮影 大阪府内で9月以降、電車への落書きが相次いだ事件で、スロバキアの美術家ダリボラ・スピシアク被告(26)=2カ所での器物損壊罪などで起訴=が「オーストラリア人も合流して電車に落書きを繰り返した」と供述していることが大阪府警への取材でわかった。府警は、同時期に複数の「国際落書き団」が相次いで入国し、国内で落書きを繰り返したとみている。 府警は28日までに、スピシアク被告がほかにも首都圏や近畿の4カ所で電車に落書きし、同じグループのハンガリーの大学生タカチ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く