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2010年1月24日のブックマーク (5件)

  • Whitney Biennial - Interview Magazine

    j0hn
    j0hn 2010/01/24
  • ARTand ARCHITECTURE REVIEW

    現代アートを対象にした、ウェブマガジンと会員制コミュニティ特集:設計プロセス論の現在 Introduction:藤村龍至 「なぜ今、設計プロセス論なのか」 私たちは何をどう捉え、形にしているのか。1960年代に隆盛を極めた設計プロセス論を、WEB技術が日常生活に実装されつつある2010年の今、見直す機運が高まっている。 Cover Interview:伊東豊雄 「インタラクティブなプロセスを実現する意思」 構造家セシル・バルモンド氏とのコラボレーションなど、アルゴリズミック・デザインを設計プロセスのなかに取り入れ、実践されている伊東豊雄氏にインタビュー。

  • Beuys in Japan ボイスがいた8日間@水戸芸術館 - 冷静に常軌を逸して・・・//

    1月24日(日)17時〜18時 ボイス展に合わせて開催されている遠藤一郎さんのパフォーマンスの最終日の祭り!が決行されるそうです。当日は甘酒やおしるこがふるまわれるそうなので、水戸の近くにお住まいの方、そしてまだ展覧会を見ていない人は是非! 「遠藤一郎がいた42日間、と残り4日」 現在、水戸芸術館で『Beuys in Japan ボイスがいた8日間』という展覧会が開催されています。展覧会は、現代美術のスーパースター、ヨゼフ・ボイスが1984年に日に来日したときのパフォーマンスや講演会の映像、及び日の美術館やコレクターが所蔵しているボイスの作品、そして日の美術業界人のボイスに対する見解を集めたインタビュー映像で構成されています。 この展覧会に対して、最近の日ではめずらしく議論の応酬が勃発しました。ウェブ上で展開された、美術批評家の福住廉さんの批評*1と、それに答えた水戸芸術館のキュレ

    Beuys in Japan ボイスがいた8日間@水戸芸術館 - 冷静に常軌を逸して・・・//
    j0hn
    j0hn 2010/01/24
  • パリの一大現代アートイベント MONUMENTA 2010 | culture | verita

    フランス文化省が主催し、グランパレで開催されるMONUMENTA(モニュメンタ)も、年明けの大イベントとして板についてきた。毎年、第一線で活躍する現役アーティスト1名に、13,500平米の広大なグランパレガラス天井下の会場を開放し、展示会のための作品を依頼する。 今年は、フランスを代表するアーティストChristian Boltanski(クリスチャン・ボルタンスキー)の作品群を鑑賞することができる。展示会タイトルは、Personnes(人々)。音響効果とインスタレーションが合致して、いままでよりもセンセーショナルで密な体験を味わうことが可能になりそうだ。ボルタンスキーが芸術表現として得意とする、身体が体感する感覚的な部分と精神的要素、生と死、個人と集団の記憶といったメッセージを読み取ることができる。 会期は、2月21日まで。 ■MONUMENTA(モニュメンタ) (取材・文 Ka

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    j0hn 2010/01/24
  • ゲストブック閉鎖

    ゲストブックは閉鎖しました。 ご了承ください。

    j0hn
    j0hn 2010/01/24
    歴史を学んでゴニョればなんとかなるんじゃないかなぁ、TeXの文字コードんとこは……(全く何も確認してないが) / あとEmacsのetcの中身は全部把握しておこうよ(って俺はもうかれこれ20年くらいetcの中身はのぞいてないけど)