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  • 借力日記 : 「へんなもの」とは並列的認識のこと

    2009年11月26日09:29 by 谷口マサト 「へんなもの」とは並列的認識のこと カテゴリ chakuriki Comment(0)Trackback(0) 「へんナイト」では、基へんなスライドを紹介するのだけど、そもそも「へん」とは何か?を解説してみようかなと思っている。 「へん」とは、同じ対象を同時に違うものとして認識するときに起こる感覚の一つで、つまり並列的な認識のときに起こっていると思う。 例えば前紹介した、安藤忠雄が背景によって別人に見えるというもの。 これも、同じ対象が、安藤忠雄となんでんかんでんの社長という異なるものに同時並列的に認識できる、というところから変な感覚が産まれている。 並列か直列か、というのはあらゆる現象に関係する。 例えば運動だって、近代のスポーツでは直列的な筋肉の使い方だ。例えば「走る」場合には、関係する筋肉を特定して、特定した筋肉を鍛える。この場合

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