これの中に入っている女の人の気持ちに思いを馳せました。
風呂上り、ふと洗面所の鏡で自分の後ろ姿を見てみたら、背中にぬっぺほふが居ました。 というか、背中全体がぬっぺほふでした。むしろそっちが表なのかもしれません。本当の自分、発見。
[rakuten:shopjapan:790183:image] 1日目:63.0kg 専用のシート(キャッシュバック用)に体重とウエストサイズ書き込んで、1日目の基本プログラム(55分)をやりました。 いきなり運動に入るんじゃなくてまずはストレッチから始まって、ああこれはいいよね…と思った数分後くらいには自分の体の硬さに絶望しました。切れる。筋切れる。 流れとしては、ストレッチ→上半身(主に腕)の運動→パンチやキック→腹筋関係→クールダウンだったと思います。ついてくのに必死であんまり覚えて無い。一応CMでは「一畳分のスペースで!」って言ったりもしてますけど、左右に2ステップしてキック!とかの動きがあるし、それなりの空間が無いと危ないです。あと寝転んだりもするので、ヨガマットみたいなものがあった方がいいかもなあ…とフローリングの上でのた打ち回りながら思いました。 毎日腹筋と踏み台昇降をやっ
mixiの方で「ブックマークバトン」というのをもらって、久しぶりに自分のブックマークを見て(普段アンテナばっか使ってるので)、そういやテキストサイトやblog以外のお気に入りサイトってあんまり紹介した事無いなと気づいたのでブックマークに入っている好きなイラストサイトを並べます。 「に」:http://www11.ocn.ne.jp/~nisabo/ 「アサハン」:http://igr.cc/ 「ハスムカイ」:http://hmk.xuu.jp/ 自分に絵心が全くないせいで、絵が描ける人にはすごく憧れがあります。 漫画大好きっ子は漏れなく通る道だと思うんですけど、小学校高学年あたりの頃「漫画家になりたい。というか、なるのだ」なんて無意味に熱い情熱をたぎらせてノートに絵を描いて喜んでいた時期があるのですが、「まる子の目」は描けても「少女漫画の目」がどうしても描けなくて挫折したという苦い思い出が
「大人のおもちゃ専門店 おもちゃんねる」:キングコック 国内最大級の張り型(ディルド)で、拡張マニア垂涎の商品です。 重量は3kgあり、底面積も大きいので安定性に優れています。手で支えなくても自立しますので、上から腰をかがめてズブズブッ〜と入れちゃってください(笑) アダルトグッズに対して、こんなにも恐怖を抱いたのはこれが初めてです。 「大人のおもちゃ専門店 おもちゃんねる」:陰毛かつら 国内かつらメーカーさんにご協力いただき、販売するに至った、本格陰毛つけ毛でございます! こっちは精神にじわじわくる感じの怖さ。家のドアの前にこんなん落ちてたら号泣すると思う。
モテ本!―なぜか男を魅きつける150のテクニック 作者: 恋愛マニア出版社/メーカー: 大和書房発売日: 2005/01メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (11件) を見るモテるための本を読みました。何故なら心が弱っているからです。 適当に開いたページ、「メールが好きじゃない男の人って結構いるよね」の項に、「ああ、それはあるよなあ」と思い読み始めてみたら 気になる彼には、あらかじめ「私からのメールは挨拶みたいなものだから、返信はしなくていいよ」ってメールで言っちゃおう!(これで相手の男の人は「返事しなくていいんだ!」とメールを負担に思わなくなります) その上で、「今日は●●に行ったよ」「今●●してるよ」といった感じのメールを1日に数通送ります(相手を楽しい気持ちにさせます) 相手は、返信しなくていいので気楽にメールを読む事ができます(気遣いの出来る楽しい子だと思われ
「nonomachon2ndの日記」:僕がオナニーをやめた理由、僕が生きる、理由 メールで教えて頂いて読みました。 悲しいような、なんだか幸せなような、寂しいような文章でした。 以下は、これを読んでいて私がぶわーっと思い出した事や考えた事です。 私は小学生あたりの頃からずっと自分の外見に対してコンプレックスを抱えていて、友達や知り合いにからかわれるのはともかく、見ず知らずの人にすれ違いざまに笑われるとかいう事もわりと経験していて(統合失調症の患者にありがちなアレじゃないです…!)、そこに内面に対するコンプレックスもあいまって凝り固まった結果、コンプレックスを直視する事すら出来なくなって、直視出来ないという事は改善もされないという事で、悪循環+自己嫌悪の繰り返しが長い間続きました。 ファッションや、とにかく外見にまつわるものと向き合うのが怖くて、大学生になっても暫くは化粧もしていなかったし、
相談者は65歳の女性(夫と死別) 35歳の彼氏と交際中。同棲状態になって1年 彼氏は自分の事を40歳くらいだと思っている 本当の年齢を告げて別れるべきかどうか迷っている 出だしは「黙っているのは心苦しい」「でも別れて独りになるのは寂しい」といった感じだったのですが、次第に「松島奈々子に似ている」「彼氏は180cmで亀梨くん風のイケメン」「同じ年代の男はセンスが無い人ばかりでちょっと…」「彼氏はセンスがある」「別の部屋に寝るようにしているけど、若いからこっちの寝室に来ちゃうんです」「毎朝ベッドに来られるので嫌」等、自慢とノロケの入り混じったものが溢れ出し、ああ、夢のある話だなあ…と思ってたら、みのがいきなり「(そうやって迫られるって事は)体も若いんだ」と言い始め、次いで、「胸が急所なの?」と。 え?私今何を見てんの…?と思う間も無く、相談者の「そうですね…」っていう声が耳に飛び込み、「他は?
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