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lispとprogrammingとhaskellに関するj0hnのブックマーク (3)

  • 思いて学ばざれば則ち殆うし - sumiiのブログ

    あるところに同じようなことを(ほとんど成り行きで)書いたのですが、重要な問題のような気がしてきたので、こっちにも書いてみる。 一般に、関数型言語やプログラミング言語(および計算機科学、ないし任意の専門)についての情報は、 一般書・一般誌、Webやメーリングリストやブログ 教科書・専門書 論文 口頭での議論(学会発表や質疑応答、グループのミーティング、部屋での会話) などで交換されます。 で、一般に情報の「ディープさ」は上から下へ行くほど濃くなると思うのです(少なくとも僕の専門分野ではそう)。そのごく一部である1.だけ(しかも日語onlyで)「勉強」していろいろと議論するのは、(何もしないよりは良いのかもしれませんが)非常に危険です。その危険をちゃんと意識していればno problemですが。「高速道路」の話と同じことかも。 たとえば、日のネット(?)では今になって妙に持ち上げられている

    思いて学ばざれば則ち殆うし - sumiiのブログ
  • Haskellで一番難しいのは : 404 Blog Not Found

    2006年04月08日14:28 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages Haskellで一番難しいのは 門に入ることではないか。なにせこの門はモナドで出来ているのだから(苦笑) 入門Haskell 向井 淳 これは「難しそうな」モノであれば難だってそうなのだが、特にHaskellの場合はそれが言える。それだけに、入門書は重要であり、日語によるそれが出たのをまずは讃えたい。 しかし、入門書は、ある意味最も難しい。「難しい事を簡単に」という事が最も強く求められるからだ。しかも、それだけではまだ入門書として充分ではない。そもそも門の中に入ってこさせる気を読者に起こさせなければならないからだ。難しいことを簡単、かつ楽しくやらないと駄目なのだ。 その意味で、書の入門書としての出来なのだが、K&Rやリャマや「楽しいRuby」あたりと比較すると、やはりものすごく見劣り

    Haskellで一番難しいのは : 404 Blog Not Found
  • 関数型言語の勉強方法について - higepon blog

    id:higepon:20060330:1143714380で関数型言語の勉強方法について人力検索で質問しました。 その結果、たくさんの回答(コメント欄での回答や、飲み会でのアドバイスも含む)をいただきました。ありがとうございます。 質問自体は単純で、逆に回答する立場からすると範囲が広すぎてとても答えづらいものだったと思います。 その中でも特に印象に残り、質がとても高いと感じた回答の一部を引用したいと思います。 id:practicalschemeさんによる回答です。(全文はhttp://q.hatena.ne.jp/1143714236#a507995)。 なかなか難しい質問です。一冊あるいは一サイト、決定版と言えるようなものは思い当たりません。しかし関数型言語やそのアプローチについては最近関心が高まりつつあるようで、ギャップを埋める入門書が徐々に出てくると思われます 略 [とっかかり]

    関数型言語の勉強方法について - higepon blog
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