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perlとdbに関するj0hnのブックマーク (5)

  • MRTGよりお手軽に負荷やトラフィックをグラフ化できる「Munin」 - GIGAZINE

    Perlで書かれており、RRD Toolと連携して、サーバに関するあらゆる情報をグラフ化し、HTMLを作ってくれます。MRTGよりも圧倒的にインストールも設定も簡単。グラフ化する対象はプラグインで簡単に拡張可能。 グラフ化できるのは、初期状態でディスク使用量・MySQL・IOstat・トラフィック・プロセス数・VMstat・CPU温度・CPU使用率・ロードアベレージ・メモリ使用率・スワップ・Netstat・HDD温度など。プラグインを追加することでさらにApacheのロードタイム・メールキュー・Asterisk・NFSクライアント・BIND・ColdFusion・DNSキャッシュ・MySQLの各種数値・PostgreSQL・印刷キュー・ProFTP・Qmail・電圧・S.M.A.R.T.・SpamAssassin・Tomcat・Tor・Windows Server・VMware・Xenなど

    MRTGよりお手軽に負荷やトラフィックをグラフ化できる「Munin」 - GIGAZINE
  • mysqldump2email公開 - Ogawa::Memoranda

    MySQLデータベースのダンプファイルをzipアーカイブして、メールサーバに送る、わりとアリガチなスクリプトを必要に迫られて書いたのでついでに公開。 mysqldump2email.ja JP - Ogawa Code mysqldump2email - Ogawa Code (English) 手前味噌だけど結構便利。ダンプデータを平文メールで送るのに抵抗を感じるので、zipのencryption機能も使えるようにしてある。1時間おきに意味なくダンプしたりすると、Gmailのスプールと言えどもみるみる埋まっていってユカイ。 例によって試してはいないけど、Gmailの30日でexpireするTrash機能と組み合わせると、バックアップとしての実用度がさらに高まるかもしれないと思った。例えば、 username+daily@gmail.com宛に毎日ダンプする。Gmailの設定でこのアドレ

    j0hn
    j0hn 2006/07/29
  • hide-k.net#blog: いつでもどこでも、すぐに Class::DBI を使いたい

    仕事でレンタルサーバー上でCGIを書く羽目になったのですが、root権限はおろかシェルも使えない環境なのでCatalystにどっぷりつかっていたボクとしては面倒くさくて気が狂いそうです。 特にDB周り。 DBI直たたきなんて非人間的な作業をやっているとバグつぶしだけで頭がおかしくなりそうです。 で、なんとかClass::DBIだけでも使えないか調べて見ました。 CDBIが依存しているクラスでXSを使っているのはversionとCloneだけです。 それならある程度環境が整っているレンタルサーバーならなんとかなるだろうってことで調べて見ると、都合のいいことにversionは--perl_onlyオプション付きでMakefile.PLすればPure Perlなクラスを作成してくれるし、CloneはClone::PPなるPure PerlなCloneクラスがありました。 で、やってみました。

    j0hn
    j0hn 2006/07/25
  • MT 3.31 SQLiteがベラボーに遅い件について。 - Ogawa::Memoranda

    「Movable Type 3.31にアップグレードして遅くなった」という理由でこれからMySQLからSQLiteに移行しようとしている方は少し思いとどまってください。この記事では現時点でSQLiteに移行すべきでないことを理由付ける技術的な説明とその問題の解決が書いてあります。よく内容が理解できない場合には安易にここに書かれた方法を試すことよりはMySQLでの運用をひとまず継続することを薦めます。次のマイナーバージョンアップでの抜的な対策を待った上でSQLiteに移行する方が賢明です。すでにSQLiteを使っている場合にはこの記事が参考になると思います。 例によって、少し追いかけてみると、lib/MT/Template/ContextHandlers.pmの_hdlr_tagsや_hdlr_entry_tagsの以下の部分がベラボーに遅い(念のため、MT 3.31のMTEntryTag

    j0hn
    j0hn 2006/07/18
  • ミクシィのCTOが語る「mixiはいかにして増え続けるトラフィックに対処してきたか」:ITpro

    ミクシィのCTOが語る「mixiはいかにして増え続けるトラフィックに対処してきたか」 YAPC::Asia 2006 Tokyo 東京都大田区で開催されているPerl技術者向けカンファレンス「YAPC::Asia 2006 Tokyo」で2006年3月29日,日最大のソーシャル・ネットワーキング・サイト(SNS)である「mixi」を運営するミクシィのBatara Kesuma(バタラ・ケスマ)取締役最高技術責任者(CTO)が,増え続ける膨大なトラフィックにどのように対処してきたのかについて講演した。カギとなるのは「データベース分割」である。 mixiのシステムはもともとBatara氏が1人で作り上げたものだ。2003年当時,米国でFriendsterなどのSNSがはやっており,同氏が会社(現在のミクシィ,当時はイー・マーキュリー)にSNSを作りたいと提案したところ認められたという。同氏が

    ミクシィのCTOが語る「mixiはいかにして増え続けるトラフィックに対処してきたか」:ITpro
    j0hn
    j0hn 2006/03/30
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