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politicsとmoneyに関するj0hnのブックマーク (9)

  • 景気刺激策あります - 大石英司の代替空港

    ※ 無利子非課税国債、与謝野経財相が「研究に値する」 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090208-00000018-yom-bus_all 与謝野さんは、この番組中で、政府紙幣に関してこんなことも言ってました。 「政府紙幣は問題外。『円』という単位は使えないから『両』とかいう話になる。1万両で飯いに行っても、店側は、そんなものは受け取れません、となる。じゃあ銀行に行って日銀券と交換してくれ、ということになったら、それは無利子国債を出したのと同じことになる」 無利子国債には確かに積極的な感じでしたね。ただし彼は、「非課税」とは言わなかったなw。 続いての番組で、このアイディアの発案者高橋洋一教授・現東洋大教授、この人はご存じの通り、竹中平蔵の懐刀で、何とNIFTY-Serve時代にはハンドル持ちのアクティブでもいらしたそうですが、インタビューに応じ

    景気刺激策あります - 大石英司の代替空港
  • 10年度文科省予算案、事業仕分け関係 | 【こぐれ日乗】by 小暮宣雄 芸術営 アーツ 文化政策 コモン自治     

    http://www.mext.go.jp/component/b_menu/other/__icsFiles/afieldfile/2009/12/28/1288506_3_1.pdfより 2010年度文科省予算案、事業仕分け関係 P32 子どもゆめ基金→ゼロ ただし、「基金は民間出えん金を残し政府出資金金額を返納しますが、事業費(23億円)を国立青少年教育振興機構運営費交付金の中で予算措置し、確実に事業が実施できるようにして参ります。」国立青少年教育振興機構の予算案9,987百万円(要求額10,495  前年度が知りたいな) P34 文化関係① ・芸術創造・地域文化振興事業等  10,458百万円 (要求額:11,637) (・子どものための優れた舞台芸術体験事業 ・芸術創造・地域文化振興事業) → 「優れた芸術活動への重点支援については3年で1/2まで縮減するとおもに、地域の芸術拠点

    10年度文科省予算案、事業仕分け関係 | 【こぐれ日乗】by 小暮宣雄 芸術営 アーツ 文化政策 コモン自治     
  • 2010年度文部科学省◇文化芸術の振興◇予算案など | 【こぐれ日乗】by 小暮宣雄 芸術営 アーツ 文化政策 コモン自治     

    http://www.mext.go.jp/component/b_menu/other/__icsFiles/afieldfile/2009/12/28/1288506_1_1.pdfより 平成22年度 文部科学省予算(政府案)主要事項 文部科学省予算総額 55,926億円(前年度:52,817億円   3,010億円・5.9%増) うち、公立高校の授業料無償化及び高等学校等就学支援金の創設 3,933億円(新規 マニフェスト実現関連) (略) ◇文化芸術の振興◇  p18~19 「文化芸術立国」の実現と文化発信 文化庁予算 102,024百万円 (約1020億円  前年度:101,539百万円  485百万円増) 文科省予算に占める文化予算の割合 1.8%(前年度1.9%) (1)豊かな文化芸術の創造と人材育成   14,526百万円(14,048百万円  478百万円増) ○概要: 

    2010年度文部科学省◇文化芸術の振興◇予算案など | 【こぐれ日乗】by 小暮宣雄 芸術営 アーツ 文化政策 コモン自治     
  • 生きてるしるし 日本オーケストラ連盟が、事業仕分けで国際交流事業の縮減、芸術家学校派遣廃止に抗議する意見書

    国内の主要オーケストラ30団体が加盟する「日オーケストラ連盟」が、事業仕分けで芸術家の国際交流を大幅縮減、学校派遣の事業を廃止したことについて意見書を公表するとともに文科省あて出した。 「国際社会における地位の低下となる」 「経済効率や数値で示せる成果だけを優先」している、「世界の通念からも非常識な結論」と指摘している。 実は学校に対してオーケストラのメンバーが交流するとともに演奏するという派遣事業が行われていた。これでクラシック音楽や楽器に興味をもってもらうというなじみにくいクラシックにとっては将来のお客や演奏者をつくり育てる大事な事業だったのだ。また国際交流も場である欧米と交流する大事な事業だった。 それを無駄だからといってバッサリと切られたのではたまったものではない。どういう感覚なのだろう。 音楽などなくても死にはしないし腹もふくれないからどうでもいいということなのだろうか。 芸

    j0hn
    j0hn 2009/11/26
    「芸術がパトロン・支援抜きで成り立つべきだというのはあまりに極論で現実無視です」
  • 事業仕分けで舞台芸術が危ない - 中西理の下北沢通信

    平田オリザが内閣官房参与に就任した*1ことで喜んでいたら今度はとんでもないことになりそう。民主党を中心にした政権による文化政策だけれど、行政刷新会議「事業仕分け」で芸術文化振興基金をばっさりと削減という方針のようだ。新国立劇場は廃止し貸し館になりそう。芸術文化振興基金による公演助成もほとんどなしになるかも。ということでこれはちょっとというよりひどく危ない方向に進んでいるのではないだろうか。このままこれが通ってしまったら、これまで出ていた公演への助成はほとんど出ず、特にこれがないと商業ベースでの活動が成り立ちにくい分野のアートはかなり悲惨なことになるのではないか。 http://www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/h-kekka/pdf/nov11kekka/3-4.pdf 評価コメントを実際に読んでみると怒りを通り越しして唖然としてしまうほど。「この人たちは芸術と

    事業仕分けで舞台芸術が危ない - 中西理の下北沢通信
    j0hn
    j0hn 2009/11/25
    ※欄の感じだと、毛利さんとこみたいな話なのかな?
  • [nekodemo]文科省事業仕分けについて意見出した(コミュニケーション教育拠点形成事業) : nekodemo.com

    nekodemo.com アートマネジメント、舞台照明、表現教育、地域コミュニティ文化、webマーケティング、金融をたしなみたい。趣味だじゃれ。 事業仕分けに反撃?文科省、HPで意見募集と新聞記事、各種ウェブニュースでも話題になっていて、芸術関係者界隈でもあれこれ話題である。 自分でも書くべきかどうか当に悩んだけれど、何もしないより動いたほうがいいと思い、私も意見を出すことにした。文科省の仕分け対象のうち、「文化関係(2)―芸術家の国際交流等(芸術家の国際交流、伝統文化こども教室事業、学校への芸術家派遣、コミュニケーション教育拠点形成事業)」のコミュニケーション教育拠点形成事業についてである。せっかくなのでここにも書いておく。 −− 中川正春殿・後藤斎殿 「コミュニケーション教育拠点形成」に関して意見いたします。 私は、民主党マニフェストの一文「国際社会の中で、多様な価値観を持つ人々と協

    [nekodemo]文科省事業仕分けについて意見出した(コミュニケーション教育拠点形成事業) : nekodemo.com
    j0hn
    j0hn 2009/11/22
    国際交流の前に「国内交流」意見の違う人(芸術に全然興味のない人たち)との接し方を芸術家に教える事業とかのほうが有益なんじゃないか。お仲間同士でつるんで社会との関わりが希薄な芸術家には税金使う必要なし
  • 公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団

    WHAT WE DO わたしたちの活動実績 わたしたちの活動実績を、YOKOHAMA-横浜の魅力を国内外へ発信、 FUTURE-子どもとアーティストの未来のために、 SOCIETY-芸術と社会をつなぐ、の3つの柱でご紹介します

    公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団
  • 2009-11-17 - ヤサぐれ者の魔窟vs発掘亭日乗越

    民主党による事業仕分けでの文化庁予算削減に関して 忙しいのに。疲れて眠いのに。このような物を読んでは血がたぎって、書いて送った。 「芸術は自己責任。」「人材育成は不要。」などはおよそ先進国の国家の言葉とは思えない恥ずべき言葉だ。「寄付が伸びるような文化政策の動機付けが見えない。」って、欧米のように寄付や投資が減税の対象になるような仕組みもないくせになにを言っているのだ。「文化の振興という数値では図れない事業の必要性は否定しないが、効果説明が不足でばらまきの批判をおさえられるものではない。」だーかーらー、芸術を金で換算しなければわからないのだったら、他の国みたいにダンスを「輸出産業」と捉えて、もっと積極的にバックアップしろっつーの。「文化の振興」程度の、にょろっとした援助しかしない半端な援助が実効を生まないんじゃねえかよ。自分らの力の足りなさを、芸術そのものの力のなさのように言い逃れてるんじ

    j0hn
    j0hn 2009/11/22
    納税者の金が欲しい、って、話をするときにこういうスタンスってアリなんだろうか。仕分け人が芸術に理解があったらこんなはなしにはなんないと思うけど、これが芸術に理解のない人たちへのアプローチの仕方なのか?
  • 所長 βlog - 柳澤国際税務会計事務所

    アルファブロガー・アワードで知られるAMN(アジャイルメディア・ネットワーク)さんが、日、「ブログと税金」をテーマにブロガーミーティングを行うということをkimutax先生から教えていただき、ブロガーミーティングというものに初めて参加してきました。 (私、毎日読ませていただいているアルファブロガーさんのブログが3つほどございます。) 日財団笹川会長のブログで笹川会長がたばこ税増税案をうったえたところ、かなりの反響(賛否両論)があったことをきっかけにこのブロガーミーティングが企画され、そのサブタイトルは「〜たばこ一箱1,000円を考える〜」というものでした。 テーマがテーマですし、私が知る限り、税理士でブロガーという方もかなり多いので、税理士が何名か参加するだろうと思っておりましたら、参加者20名弱中、税理士は私一人だけ。 言うまでもなく、毎日税金のことを考えている税理士は税に強いわけで

    j0hn
    j0hn 2008/05/13
    「実際、納税者のほとんどは、「なぜ、シンガポールは20%の税率で黒字なのに、日本はその倍の税率でありながら財政赤字なのか?」というような議論をしないものです」
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