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scienceとこれはきもいに関するj0hnのブックマーク (3)

  • 食べて満足!? 『駿河湾深海生物館』の深すぎるユル空間

    この退屈なご時世に、退屈しのぎに退屈な場所に行ってみるシリーズ【退屈巡礼】。第九回は、伊豆半島の『駿河湾深海生物館』へ行ってきました。強烈なルックスの深海生物標は圧巻ですが、そこはかとなく漂うB級感は隠しがたく……。(館内の様子はこちらから) この連載ではいろんな意味でディープなスポットを紹介していますが、最近はそういう深~い世界を垣間みる喜びに理解を示してくれる人は確実に増えている気がします。ま、ネット界隈で”スイーツ(笑)”と揶揄されるような、ごく一般的な流行にしか興味を示さない人たちがもちろん世間の主流派とはいえ、ひと昔前ならこんな話題に興味を持ってくれる人はほとんどいませんでしたからね。特に女子。 そんなワケで、今回はとびきりディープな……というか、文字通り深~い世界の住人であります「深海魚」関連の施設。伊豆半島の戸田(へだ、と読みます)にあります『駿河湾深海生物館』をご紹介。

    食べて満足!? 『駿河湾深海生物館』の深すぎるユル空間
  • お魚の口内にひそむエイリアン夫婦を激写 - メレンゲが腐るほど恋したい

    前エントリーで帰省について書きましたが、今回は帰省中に寄生虫と出会ってしまったというお話です。また、新年の抱負に「猥雑なブログ」というのを掲げてみましたが、おそらく年中にこれよりも気分の悪いエントリーを上げることは難しいかと思われます。気持ち悪くなるのが大好きという奇特な方のみ心してお進みくださいね…。奇特でない方や「俺ってよく変わってるって言われるんだよねー」という方ももちろんウェルカムですが、責任は取れませんヨ! それはメレ子母がタイ(飼いの鯛ちゃんではなくあくまで魚のタイ)を捌いてるのを眺めていたときのこと。実家はおいしい魚がモリモリべられて幸せだわー メレ子「やっぱり魚を捌けるようになりたいよねー。今はアラをうしお汁にするくらいがせいぜいなんだけど。そういえば、魚の口の中に寄生虫がいることがあるらしいよ。XREA.COMというところで見たんだけど、いつか実物を拝んでみたいもの

    お魚の口内にひそむエイリアン夫婦を激写 - メレンゲが腐るほど恋したい
    j0hn
    j0hn 2008/01/10
  • 中国に残る髪の毛で造る「醤油」 (世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラレポート」):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「毛塵屋」という商売をご存じだろうか。 これを「けじんや」と呼び、これは理容室や美容院を回って頭髪の切り屑である「毛屑」を集める商売で、既に日ではこの商売は消滅したものと思われる。 かつての日でこの毛塵屋さんが買い集めた毛屑をどうしていたのかは分からないが、恐らく買い集められた毛屑は専門の業者の所に集められて、長さのある良質の髪はカツラや「髪文字(かもじ)」という女性の添え髪の材料となり、それ以外の毛屑は工業用のアミノ酸の原料となっていたものと思われる。旧知の美容師さんに聞いたところでは、美容室が毛塵屋さんに毛屑を渡すとお金を支払ってくれるのではなく、「髪文字」と交換してくれたという。 ところで、今回のテーマである「毛髪醤油」とは何か。「毛髪」と「醤油」に何の関係があるのだろう。上述したように、毛髪がアミノ酸の原料であり、醤油の原料がアミノ酸であることが分かれば、自ずと毛髪から醤油がで

    中国に残る髪の毛で造る「醤油」 (世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラレポート」):NBonline(日経ビジネス オンライン)
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