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2009年1月23日のブックマーク (5件)

  • Tracのチケットワークフローを編集するWorkflowEditorPlugin - 現場のためのソフトウェア開発プロセス - たかのり日記

    Tracでは、0.11から、チケットのワークフローをカスタマイズできます。 trac.iniで設定をするのですが、変更したいときにファイルを直接編集するのは不便なので、Web画面から編集するプラグインを作成しました。 WorkflowEditorPlugin trac.iniで記述する内容を編集できるようにしただけですが(w Tracのワークフローは定義が分かりにくいところがあるので、今後は、設定方法を知らなくても、画面を見れば設定できるような画面を用意したいと考えています。 Tracでワークフローを追加するのは、正直難しい。 上記の設定方法を見ると、ワークフローというアクティビティ図で描かれたフローチャートを無理やり表現したものなので、trac.iniから理解するのは難しい。 できれば、trac.iniに直接設定するのではなく、RedmineのようにWeb上で制御できるようにして欲しい。

    Tracのチケットワークフローを編集するWorkflowEditorPlugin - 現場のためのソフトウェア開発プロセス - たかのり日記
  • オバマ米大統領、就任演説全文(和文) : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ◇ 市民の皆さん。私は今日、我々の前にある仕事に対して謙虚な気持ちを持ち、皆さんから与えられた信頼に感謝し、我々の祖先が支払った犠牲を心に留めながら、ここに立っている。ブッシュ大統領の我が国への奉仕、並びに彼がこの政権移行の間見せた寛容さと協力に感謝する。 今これで44人の米国人が大統領就任宣誓を行った。宣誓は、繁栄の高まりのときや、平和で静かなときに行われたこともあった。しかし、しばしば、暗雲が立ちこめるときや荒れ狂う嵐のときにも行われた。こうした時、米国は、指導者たちの技巧や考え方だけに頼ることなく、事態を乗り越えてきた。なぜなら我々人民は祖先の理想に忠実で、建国の文言に正直であったからだ。 それは今もそうあり続けている。この世代の米国人も同様だ。 我々が危機の最中にあることは、今やよく理解されている。我々の国家は、大きく広がる暴力と憎悪のネットワークを相手に戦争を行っている。我々の経

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • バグで大事なのは内容じゃない! - Fight the Future

    火消しプロジェクトなので、毎日数十件というバグが出ていた。 BTSのようなシロモノはなく、Excelでの障害管理表という(悪い意味での)一般的なバグ管理だった。 しかし、そこに書かれているのはバグの内容ばかり。 ああ、わかっていない。 エンジニアにとって、重要なのはバグの内容でもなければ、コードを書けもしない人の原因の推測でもない。 バグの再現手順だ。 再現さえできればバグの内容なんてすぐに把握できる。 だからバグの内容なんて1行程度の概要だけでいい。 でも再現手順がなければそのバグを再現するだけで相当の工数がかかる。 たとえば、どんなユーザーでログインしたのか? どんな画面遷移をしてその画面に行くのか? どんなIDのデータなのか? 画面上でどんな操作をすればバグが出現するのか? こういったことが記述され、すぐにでも再現できればバグの修正コストは相当低くなる。 そもそもの話で、管理表にバグ

    バグで大事なのは内容じゃない! - Fight the Future
    j5ik2o
    j5ik2o 2009/01/23
    再現手順の明記は絶対必要!
  • 人月計算する人にアムダールの法則を教えてあげよう。 - kensir0uのしくみ

    アムダールの法則によると 速度向上比=人数/{並列できる仕事+人数×(1−並列できる仕事)} となり、 1.仮に並列できる仕事を5割とし、10人で作業をする場合に 速度向上比=10/{0.5+10(1−0.5)} ≒1.82倍 約180%増し 2.これを20人にしてみよう 速度向上比=20/{0.5+20(1−0.5)} ≒1.90倍 約190%増し 結果からすると速度は人数が増えても大して変わらない。 さらにいうと2.は遊んでいる人が増えている。 人月計算するときに、よく人と期間の因子をもって見積もる人がいるけども それだけじゃかならず、実際の期間よりも短く見積もったり、実際よりも少ない人数を見積もったりする。 チームで仕事をするというのならばこれをみんなに教えてあげよう。 ※理論上では並列できる仕事が10割だったら人数×仕事=速度向上 比だけども、並列できる仕事、つまり他者と関連がない

    人月計算する人にアムダールの法則を教えてあげよう。 - kensir0uのしくみ
    j5ik2o
    j5ik2o 2009/01/23
    人月計算だけでなく分散コンピューティングにおいても同じ