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2010年12月22日のブックマーク (2件)

  • 第21回 Liftウェブフレームワークを使う(その1)

    有限会社ITプランニングに勤務するプログラマー。型理論などの応用である関数型言語MLや証明支援器Coqを使った、高信頼なシステム開発の技術に興味がある。 LiftはScalaでウェブアプリケーションを作るためのフルスタックなフレームワークです。Liftを使えば、テンプレートシステムやORマッピング、セッション管理などウェブアプリケーションに便利なものはすべてそろっている環境で開発をすることができます。 さらに、それだけでなく、LiftはScalaの機能を生かしたすばらしい特徴があります。 スニペットと呼ばれる関数を主体としたビューの構築 高階関数を使ったシンプルなインタフェースの設計 Scalaコンソールによる対話的なデバッグとメンテナンス 型推論による簡潔なコードの記述 型検査によるプログラムの誤りの検出 nullがないことによって、実行時エラーを大幅に削減 まだLiftは新しい技術です

    第21回 Liftウェブフレームワークを使う(その1)
    j5ik2o
    j5ik2o 2010/12/22
    v RT @katzchang: 2.1での、数少ない日本語記事。 / 第21回 Liftウェブフレームワークを使う(その1) - 刺激を求める技術者に捧げるScala講座:ITpro
  • BytemanによるJava黒魔術 - nekop's blog

    クリスマスも近いですね。さて、クリスマスといえばどういうわけか黒魔術への需要が一気に高まる時期のようですので、Java Advent Calendar -ja 2010の12月20日はJavaの黒魔術をお送りします。昨日はid:celitanでした。 今日紹介する黒魔術はバイトコードインジェクションツールであるBytemanです。 この前ですね、お仕事で「HTTPレスポンスのヘッダが勝手に想定外のものに書き換わる」という不思議現象の相談を受けたんですね。Servletの中ではsetHeader("Foo", "bar")ってしてるのに、実際のレスポンスは"Foo: hoge"とか返ってる。アプリのJavaソース調べてもそんなことしてなさそうだし、Tomcatのソース見てもsetHeader()呼び出しでは何のログも出さないっぽいのでログを有効にしても原因がわからなさそう。なんだこれはとか思

    BytemanによるJava黒魔術 - nekop's blog