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2011年2月8日のブックマーク (8件)

  • プログラミングできる人とできない人との間の深い溝 - masatoi’s blog

    どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?を読んでいて出てきたので出展の一つを訳してみた。Separating Programming Sheep from Non-Programming Goatsの和訳。 プログラミングというものには向き不向きが強く出るということはわりと知られていると思うが、このエントリではプログラミングができるかできないかは比較的簡単なテストによって、プログラミングの訓練を始める前の段階で分かると主張している。どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?では、そもそもこの事前テストをパスしていないような人達までプログラマとして応募してくると言っており、その判定法として有名なFizzBuzz問題を挙げている。 追記(2019/2/28) 注意: なおこの論文はしばらく前に著者の一人によって撤回されたようです Camels and humps: a r

    プログラミングできる人とできない人との間の深い溝 - masatoi’s blog
    j5ik2o
    j5ik2o 2011/02/08
    脳が代入を理解するというのは すごいことなのだ
  • 2009-05-01

    まずは、設計・実装における Value Object を整理した方が良さそうなのでまとめてみました。 Value Object の設計方法としては、以下の3通りがあると認識しています。 # 仕事で主に使用してきた言語が C++Java なので、もし他にもあればご教示ください。 1. Singleton インスタンスを1つしか生成しないパターンです。 Java の enum がこれに該当します。 同一性は == で判定することができます。 2. 不変オブジェクト インスタンスが1度生成されたら、属性の変更を許可しないパターンです。 Java のプリミティブ型のラッパークラス(Integer など)、String、BigDecimal などが該当します。 Java の場合、hash と equals メソッドをオーバライドする必要があります。 3. スコープ外へ公開する際に複製する クラ

    2009-05-01
    j5ik2o
    j5ik2o 2011/02/08
    これは必読!!! VOって不変性は本質ではない。おー。
  • 六次の隔たり - Wikipedia

    六次の隔たり(ろくじのへだたり、Six Degrees of Separation)とは、全ての人や物事は6ステップ以内で繋がっていて、友達友達…を介して世界中の人々と間接的な知り合いになることができる、という仮説。多くの人数からなる世界が比較的少ない人数を介して繋がるスモール・ワールド現象の一例とされる。SNSに代表されるいくつかのネットワークサービスはこの仮説が下地になっている。 この仮説は、後述のスタンレー・ミルグラムの実験を裏づけとして大きく広まったが、それ以前から文学作品などを通じて知られていた。この仮説を描いた最古の作品はハンガリーの文学者カリンティ・フリジェシュによる1929年の小説『鎖』とされているが[1]、「六次の隔たり」という名称は、劇作家ジョン・グエアの戯曲に由来する。この戯曲は後に『私に近い6人の他人』(原題:Six Degrees of Separation)と

  • ●冷笑主義者にご用心・・・: 田舎牧師の日記(続々)

    j5ik2o
    j5ik2o 2011/02/08
  • オードリー若林が語る「Twitterによる弊害」

    2011年02月05日放送の「オードリーのANN」にて、Twitterについて語られていた。 若林「アメフトのNFLの話をしますけどね。選手が怪我をしてサイドラインで試合を観ていたら、他の選手から『アイツ、サイドラインで見ているくらいなら試合に出ろよ』ってTwitterで書かれてたらしいんですよ。アメリカの大男がですよ」 春日「うん」 若林「それで、ベテランの選手が『アイツは最後まで応援したかったんだ』って、フォローしてたみたいですけどね」 春日「うんうん」 若林「Twitterって、時代がそこまで行っちゃってるんだね。だから、俺と春日が漫才終わったとするじゃん。そうして俺が『今日は、ウチの相方がネタを飛ばした。不真面目なヤツだ』って書くと、『いやいや、春日さんは…』みたいなフォローする人も出てくるんだろうね。…やってらんねぇな」 春日「ホントに。…ニッポン放送の人で、『ツイッターってラジ

    オードリー若林が語る「Twitterによる弊害」
    j5ik2o
    j5ik2o 2011/02/08
    インターネットはパーソナルになっていくので、この流れは必然だね。
  • Javaプログラマが知るべき9のこと - @katzchang.contexts

    はじめに ソースコードは設計であり、コードの記述は品質に直結するのは言うまでもない。ちなみに、プログラマにとって特に重要なのは保守性だ。コードは書いた直後から保守対象となるからだ。コードは要求文書の範囲で動けばいいと思っている人がいれば今すぐ、ソースコードをコピペして100klに増えるプラグインがいつの間にかインストールされる呪いをかけてあげよう。幸い、ここを読んでいる人にはそんな人はいないだろうと思うけれども。 ということで、コードの品質を下げる要因、すなわちシステム全体の品質を下げる要因となり、かつ使われやすいアンチパターンを挙げ、対策を検討していくことにする。対象は以下: 出力パラメータ 処理状態返却 意味のある配列 無意味な初期化 多すぎるtry-catch 暗黙の順序 コンパイラ警告の無視 過剰なコメント e.printStackTrace() 出力パラメータ メソッドの引数にオ

    Javaプログラマが知るべき9のこと - @katzchang.contexts
    j5ik2o
    j5ik2o 2011/02/08
    クソコードを減らすには長期的には啓蒙で、短期的には検証しかない。検証にはコードレビュー、ペアプロ、CheckStyleなど。でも万能なものはない。プログラマ自身で意識を高めるのがよい。
  • FreeBSDカーネルのサポートも加わった「Debian 6.0」(Squeeze)公開 | OSDN Magazine

    Debian開発チームは2月6日、最新版「Debian 6.0」(Squeeze)をリリースした。2009年2月にバージョン5.0(Lenny)を公開後、2年ぶりの最新版公開となる。FreeBSDカーネルを採用した「Debian GNU/kFreeBSD」が実験的に加わったほか、多くの変更が加えられている。 Debian 6.0では、Linuxカーネルベース(「Debian GNU/Linux」)に加え、カーネルをFreeBSDとし、その上でDebian/GNUユーザーランドを利用できる「GNU/kFreeBSD」が導入された。GNU/kFreeBSDは、LinuxカーネルをベースとしないシステムとしてDebianでは初となる。32ビット版および64ビット版の2つが用意されているが、Debian 6.0のGNU/kFreeBSDは技術プレビューという位置付けで、高度なデスクトップ機能など一

    FreeBSDカーネルのサポートも加わった「Debian 6.0」(Squeeze)公開 | OSDN Magazine
    j5ik2o
    j5ik2o 2011/02/08
    これはよさそう。FreeBSDのカーネルを使いたい
  • プログラマ vs アーキテクト - Strategic Choice

    書籍「プログラマが知るべき97のこと」を読み、自分の「普通」の低さを痛感しました。写経して、行動に移して、「あたりまえ」のレベルアップを図ります。書籍「ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと」を読み、アーキテクトの視点を手に入れることが、プログラマとしてさまざまな決断をする場合にも役に立つと感じました。こちらも写経して、ミクロ・マクロ両方の視点を手に入れ、かつ両視点をスムーズにスライドできるようになりたいと思います。一覧番号プログラマ作者番号アーキテクト作者001分別のある行動セブ・ローズ001システムの要件よりも履歴書の見栄えを優先させてはならないニティン・ボーワンカー002関数型プログラミングを学ぶことの重要性エドワード・ガーソン002質的な複雑さは単純に、付随的な複雑さは取り除けニール・フォード003ユーザが何をするかを観察する(あなたはユーザではない)ジャイルズ・カルバン0

    j5ik2o
    j5ik2o 2011/02/08
    本を持っていない人は、まずここに目を通したほうがいい。必要だと分かれば買ったほうがいいね。