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2018年12月10日のブックマーク (2件)

  • ドメイン駆動設計を勉強するときのオススメ資料 - Qiita

    この記事は、ドメイン駆動設計 #1 Advent Calendar 2018の9日目です。 明日は@kmdsbngさんです。 今回は、ドメイン駆動設計(以下DDD)を学ぼうとする人に対して参考になる資料をまとめます。 DDD関連資料のオススメ まずはDDDの青い、エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計から手を出したいところですが、500ページ超えで分厚く、初学者の人とっては解説される内容が抽象度が高く、理解するのに苦労すると思います。 ですのでこれから紹介するSTEPの順番から読んでいくのことをオススメします。 STEP1 まずはDDDの概念から理解していくことから始めましょう。下記のがオススメです。 わかる!ドメイン駆動設計 ~もちこちゃんの大冒険~ https://booth.pm/en/items/392260 このはストーリー形式でDDDを解説されていますので比較的理解しやす

    ドメイン駆動設計を勉強するときのオススメ資料 - Qiita
    j5ik2o
    j5ik2o 2018/12/10
    最後に僕の資料が!ご紹介ありがとうございます!
  • 「集約の境界と整合性(略」に対して頂いたアイデアの分類と現状での僕の回答らしきもの - kbigwheelのプログラミング・ソフトウェア技術系ブログ

    解決策1 集約をマージするタイプのアイデア 解決策2 一時的な整合性の破綻を受け入れ結果整合性を使うタイプのアイデア A. 組織へ無効状態で追加後、有効化するアイデア A.i 連続的に追加・有効化を行うアイデア A.ii 追加後、有効化を別スレッドやイベント駆動で行うアイデア B. 組織に所属するユーザー一覧というドメインオブジェクトをアイデア B.i ユーザー一覧を組織集約に持たせるアイデア B.ii ユーザー一覧を独立した集約にするアイデア C. イベント駆動アーキテクチャの長期プロセス(サーガ)的なアイデア D. オーバーがNGなら逆に現在ユーザー数を先に増やすアイデア 解決策3 アンチパターンではあるが集約間の整合性維持のためトランザクション制御を用いる 解決策4 ユースケースの見直しによる再モデリングタイプのアイデア 僕の現時点での回答らしきもの 現時点での回答: 解決策2 B.

    「集約の境界と整合性(略」に対して頂いたアイデアの分類と現状での僕の回答らしきもの - kbigwheelのプログラミング・ソフトウェア技術系ブログ
    j5ik2o
    j5ik2o 2018/12/10
    集約の設計について。みなさんのリアクション と考察など。