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2012年6月9日のブックマーク (14件)

  • スクラムに関する無料の日本語資料のまとめ | Ryuzee.com

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スクラムを学習するにあたって参考になる【無料】の資料を以下にあげておきます。 僕がコーチングする際は上2つの資料については事前に読んでもらった上で、トレーニングを実施したりしてます。 スクラムガイドスクラムの父であるジェフ・サザーランド氏とケン・シュエイバー氏が書いた公式のルールブック。 これを読まないでスクラムをやるのはマズイです。 http://www.scrumguides.org/日語版は、多くのの翻訳をされている角さんが訳されてます塹壕よりScrumとXP昨年開催したScrum Gathering Tokyoで基調講演をされたヘンリック・クニベルグ氏によるScrumとXPの実践事例。 どういう問題がおきてどう改善したかも分かる。 http://www.infoq.com/jp/minibooks/scrum-xp-from-the-t

    スクラムに関する無料の日本語資料のまとめ | Ryuzee.com
  • 僕はこんなふうにプレゼンしてきた - wyukawa's diary

    ありがたいことにこの2年で8回ほど勉強会でプレゼンさせていただきました。 そこで今回僕がどのようにスライドを準備し発表してきたのかを振り返って書いてみたいと思います。 エントリを読んだ人の参考になれば幸いですが、僕自身のプレゼンスキルは高くないのであくまでも一つの例ということでお願いします。 まず前提としてこれから書くのは社外での勉強会でのプレゼンです。社内や対顧客だと違ってくるでしょう。あしからず。 自分で立候補するにせよオファーを受けてにせよ、プレゼンのテーマはざっくり決まっているはずです。 僕が直近でプレゼンしたHadoopソースコードリーディング 第9回での例をあげるとHiveです。 Hive sourcecodereading View more presentations from Wataru Yukawa このテーマに従ってスライドを作ります。プレゼンをすると決まってから

    僕はこんなふうにプレゼンしてきた - wyukawa's diary
  • 悩めるアジャイルに贈りたい『銀の弾などない』には続きがあるということ #devlove

    DevLOVE主催の「全員スクラムマスター。」に行ってきました。スライドはSlideshareで公開されており、つぶやきのまとめはこちらだそうです。 アジャイル事例発表2つにダイアログといった流れだったのですが、アジャイルスクラム導入の苦労話が多かった気がします。今日は、そんな方に贈る言葉を発表のふりかえりとして共有させていただきます。 発表をふりかえる 僕は最近違うことをやっているので、「DevLOVEなら血と汗と涙を流している人が発表するほうがいい!」ということで、最近活動的な@TAKAKING22に発表をお願いしました。彼の発表では、アジャイル導入の苦労とそれに対するアイデアが描かれています。 全員がアジャイルスクラムに協力的ではない。やりたい人だけを集めることのは難しい やる段階に入ったとしても、やってくれない人もいる スクラムチームを作りたくても、スクラムのロールを割り当てた

    悩めるアジャイルに贈りたい『銀の弾などない』には続きがあるということ #devlove
  • 僕がサクラエディタからVimに乗り換えるまで - give IT a try

    はじめに 恐怖のエディタ、Vim。 僕はこの間までずっとサクラエディタを愛用していましたが、最近Vimを使うようになりました。 ええ、Vimです。あのVimです。Viでもいいけど。 Vim・・・使いこなしている人はそれだけで玄人っぽく見られる伝説のエディタ。 実際にVimを使えばすさまじいスピードのコーディングが可能になる。(らしい) しかしそんな憧れだけで手を出しても大半の技術者は全く手に負えず、すぐに尻尾を巻いて元のエディタに舞い戻ってしまう恐怖のエディタ。 それがVimである。 ・・・はい、僕の中でVimやViのイメージはそんな感じでした。 実際、Unix/Linuxマシンのターミナル上で何度か(いやいや)使ったことがありましたが、まあ扱いにくいのなんのって。 「カーソルは十字キーで動くけど、どうやって入力するの? 」 「えっ? "i"を押せ? 」 「入力が終わったらESC? なんで

    僕がサクラエディタからVimに乗り換えるまで - give IT a try
    j7400157
    j7400157 2012/06/09
  • これからRuby on Railsをはじめる人へ - VTuberになったプログラマーの魂の残滓

    Ruby(on Rails)使い始めて半年、まだ自分自身探り探りという状態なのですが幸いにもお手になる先生のお陰でなんとかやれているという感じです。 個人で勉強してる範囲でいろいろ見てきたものや読んだもの、参考にしているなどをざっとまとめておきます。 id:ukstudioによる勉強会の資料 まずざっくり概要を得るためにこれ読むとよさそう 特異メソッドあたりの解説は一旦スルーしていいかも Ruby&Rails勉強会 認証周りについてid:udzuraによる資料 自分で主催したRuby勉強会で(邪悪な顔で)発表してくれた資料 渋谷で勉強会してきました。(邪悪な顔で)発表もしました。 « blog.udzura.jp テスト周りについて @takaiさんのブログエントリ RSpecによるユニットテストの書き方 - tech.recompile.net またid:ukstudio先生の資料じ

    これからRuby on Railsをはじめる人へ - VTuberになったプログラマーの魂の残滓
  • Rubyを始めたい方向けまとめ(2011年秋版) - 223 Software

    最近gitrubyなど、プログラミング関連のあれこれを教える機会が増えてきました。 今自分が一番使っているプログラミング言語はRubyですが、これをどうやって効率的に学習すればいいのかなぁということを考えてみました。 情報の入手の仕方なども盛り込んで、今後自力で使いこなしていくために必要そうなノウハウをなるべく盛り込んでみました。 これからrubyを学ぼうという方の参考になれば幸いです。 また「これからプログラミングを覚えて何かWebアプリを作ってみたいけれど、とっかかりが見つからない。」という方にとっても何かしらきっかけを与えることができたなら幸いです。 ご注意 僕自身はWeb系のプログラマのため、そちらの分野に偏った内容となっています。 この分野の情報はすぐに古くなります。1ヶ月後にはトレンドが全く変わってしまっている可能性がありますので、新しい情報を常に参照するように気をつけてく

  • ずぶの素人がRails開発できるようになるために必要な5つのこと

    1. Rails 2012-01-31 kchinda@aiming-inc.com (a.k.a. @ckazu)

    ずぶの素人がRails開発できるようになるために必要な5つのこと
  • DevOpsDays Tokyo 2012に参加してきたので聞いたこととか思ったことまとめ - As a Futurist...

    DevOpsDays Tokyo というイベントが行われていたので参加してきました。DevOps という単語やムーブメントを牽引する英語圏のゲストを招いての大規模なイベントでした。会場の GMO さんやスポンサー各社のご協力のおかげか、至れり尽くせりな感じですごかったです。 Tokyo 2012 – welcome セッションスピーチはほとんどが各社製品紹介みたいな感じだったので割愛しますが、その後に行われた OpenSpace が相当エキサイティングでした。これは海外のカンファレンスだとよくある形式なんですが、会場とコマだけ用意されているので、あとは話したい人が話したいテーマをその日に適当に入れてプレゼンとかディスカッションをするという感じのものです。その場で生まれる議論のダイナミズムは、普段から色々と頭を使って手を動かしているエンジニアにとってはとても刺激されるものではないかと思います

    DevOpsDays Tokyo 2012に参加してきたので聞いたこととか思ったことまとめ - As a Futurist...
  • 「DevOps Days Tokyo 2012」でChefの話をしてきたので資料を公開します - 元RX-7乗りの適当な日々

    5/26(Sat.)に「DevOps Days Tokyo 2012」が日で開催され、その中でご縁を頂きまして日語枠でお時間をもらい、Chefを使った取り組みについて話をさせていただきました。 DevOps Days Tokyo 2012 - welcome このイベントでは、「DevOps Cafe」といった今世界で一番DevOpsの最先端情報が発信されていると言われるPodcastを配信している enStratus の John Willis 氏や、 DTO Solutions の Damon Edward 氏、Chefの開発元である Opscode の George Moberly 氏などといったビッグゲストの話を日国内で聞けるといったDevOpsの祭典ともいえるイベントだったと思います。 その中で僕の話はと言うと、所属している会社で取り組んでいるアメーバピグの運用の話や、その

    「DevOps Days Tokyo 2012」でChefの話をしてきたので資料を公開します - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 第2回 松本勉強会 2012 05 25 - apache2.4とmod_lua

    Ryosuke MATSUMOTOChief Researcher / Senior Principal Engineer at GMO Pepabo, inc.

    第2回 松本勉強会 2012 05 25 - apache2.4とmod_lua
  • 「苦悩からユーザビリティテストに希望を託すまでの道のり」と題してプレゼンしたので、資料を公開します

    自己紹介の代わりに著書紹介 「P2P教科書」 「パーフェクトJava」 「実践JS サーバサイドJavaScript入門」 「パーフェクトJavaScript

    j7400157
    j7400157 2012/06/09
  • ポインタの裏話

    ポインタの裏話 岡﨑 直観 okazaki at ecei.tohoku.ac.jp http://www.chokkan.org/ @chokkanorg ポインタの裏話 プログラミング演習A 1 このような説明を 覚えていますか? 知らなくても全く問題ありません ポインタの裏話 プログラミング演習A 2 int x = 0; &xは変数xの「アドレス」 「番地」「住所」を返す 変数x 0 &x メモリ空間, 記憶空間 変数xのアド レス(住所) ポインタの裏話 プログラミング演習A 3 ____ / \ 何言ってたんだこいつ? / ⌒ ⌒\ 番地 アドレス ぬるぽ / (●) (●) \ \ / | 、“ ゙)(__人__)" ) __________ \ 。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | | | __/ \ |__| | | | || / , \n||

    j7400157
    j7400157 2012/06/09
  • 第1回Ruby開発環境勉強会 - @kyanny's blog

    第1回Ruby開発環境勉強会 - delirious thoughts http://kentaro.hatenablog.com/entry/2012/05/29/230254 という勉強会があったので、「見よう見まねでカスタマイズしてもどうせ使いこなせないからギリギリまでやらなくてよし」などという意識の低い感じの話をしました。 スライドには書いてないこともけっこう喋ったので捕捉: リファレンスマニュアルについて Emacs (anything) から perldoc とかるりまとか引けるようにしたこともあるけど、コマンド名やキーバインドを覚えられず定着しませんでした。あと、用例も見たいので結局ほかのページもぐぐることになり、もうブラウザでいいや、というのが今のところの結論です。わざわざキーワードを当てたのは、「赤い背景」のページばかり上位に出てくるのが嫌だったからで、単にキーボードから

    第1回Ruby開発環境勉強会 - @kyanny's blog
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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