韓国の元徴用工をめぐる賠償訴訟問題は、かつてないほど日韓関係を危機に追い込んでいる。新日鐵住金に賠償金支払いを命じる判決に続き、今月29日にも三菱重工業を相手取った訴訟で韓国最高裁の判決が言い渡される。その後も総額2兆円にも及ぶ賠償請求への判決が続々と下される。 【写真】実際の開拓団の様子 この問題が1965年の国交正常化の際に結ばれた日韓請求権協定で解決済みなのは繰り返すまでもない。が、そもそも韓国政府は、日本に矛先を向ける前に自国の歴史に向き合うべきではないか。
■「他国の足を引っ張ることしか考えていない」 北の非核化を進める時 韓国が狂乱状態に陥っている。最高裁が自称・元徴用工をめぐる異常判決を出しただけでなく、慰安婦の日韓合意に基づき設立された「和解・癒やし財団」の解散を発表するなど、「国家間の合意」をひっくり返し続けているのだ。もはや、韓国は国家として信用できない。自民党女性局長の三原じゅん子参院議員に聞いた。 「善良な隣人なら、一度約束したことを一方的に破るなど、あり得ません。韓国の行為にはまったく驚き、あきれ果てています」 三原氏はこう語った。 韓国政府は21日、「和解・癒やし財団」の解散を、日本政府に一方的に通告してきた。2015年の日韓合意は、慰安婦問題について「最終的かつ不可逆的に解決」としている。 三原氏は「日韓合意は『将来に問題を残さないように』と両国が歩み寄ってまとまった。日本もかなり譲歩しました。韓国政府は『合意は破棄しない
TOP > 話題 > BTSの『米誌タイム今年の人』暫定1位の組織票についてバレ始めるwwwwww Tweet カテゴリ話題 0 :ハムスター速報 2018年11月22日 12:28 ID:hamusoku BTSが米誌タイムが「今年の人」暫定1位も組織票指摘の声…2位は文大統領 米誌タイムが選ぶ「パーソン・オブ・ザ・イヤー(今年の人)」のインターネット投票で、韓国7人組ヒップホップグループ「BTS」(防弾少年団)が暫定1位に立った。韓国メディアは「BTSの世界的な人気を証明している」などとしているが、組織票を指摘する声もある。2位は韓国の文在寅大統領、3位はサウジアラビアのムハンマド皇太子が続いている。 投票は今月19日に始まった。発表は12月上旬予定。投票を考慮した上で同誌編集部が決める。 BTSは今月、メンバーの1人が着用していた原爆投下を描いたTシャツを着用し批判が殺到。テレビ朝日
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