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キャラクターとゲームに関するja_bra_af_cuのブックマーク (4)

  • サンキューユッキと姫川友紀の描いた軌跡 - めぐりあいクロニクル

    これだけ勢いのあるシリーズが、人気絶頂のまま無事完結を迎えるってかなり久しぶりのような。 というかそもそも、ここまで盛り上がったシリーズ自体が歴代でもごくわずかじゃないかという気もしますが。 一話辺りの再生時間が短くてリピートしやすいとはいえ、毎回当たり前のように3万再生オーバーしてるってとんでもない状態でしょうw 最終回の一つ手前の回が、ユッキと實松Pが坪井あるあるネタで盛り上がるという特別な布石だの繋ぎだの何も無いごく普通の日常回。 前々から告知していたとはいえ、作中の話だけ追っていると唐突な終了に見えるかもしれない。 それでも今回が堂々のフィナーレとして成立するのは、このシリーズがオリジナルでストーリーを積み上げるだけでなく、 プロ野球界の動向やシンデレラガールズの公式展開といった現実の物語を反映させながら進んでいく作りだったからですよね。 そしてCDデビューというのはモバマスアイド

    サンキューユッキと姫川友紀の描いた軌跡 - めぐりあいクロニクル
  • 二次創作が公式に。アイマス「ミリオンライブ」の革命的判断 - エキサイトニュース

    二次創作は、ゲームそのものと線引をしなければいけない。 たとえば好きなキャラがいても、妄想はゲームの外でするもの。 そう思っていました。 ところがソーシャルゲームアイドルマスターミリオンライブ!』(以下『ミリオンライブ』)のゲーム内に、公式に二次創作できる機能がつきました。 キャラに、好き勝手言わせることができる。 えっ、そんなことやっちゃっていいの?! 公式で? 『ミリオンライブ』について簡単に説明します。 根っこは「営業する」「ガチャを回す」「バトルをする」という、多くのカード系ソーシャルゲームと同じです。 大きく異なる点は、育てるキャラが50人と決まっていて、それ以上増えないところ。 キャラCDもバンバン出ています。映画版『アイマス』にも何人か出ます。 さて新しく実装されたのは「ドラマシアター」というもの。 しゃべらせたいキャラを3人選んで配置し、紙芝居ができる機能です。 背景やB

    二次創作が公式に。アイマス「ミリオンライブ」の革命的判断 - エキサイトニュース
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/12/12
    ゲーム内でノベマス作れるのか。んで立ち絵入手がゲームになると。おもしろいな
  • 「ねえ、あなた私が報われない子だから好きなの?」 - たまごまごごはん

    片想いヒロインへの愛と片想いヒロインが大好きなことへの罪悪感 - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス さっきこの記事を読んでいて、うわーってなりました。 そうよそうなのよ。好きなキャラが、一途で一生懸命で、だけどきっと報われない、というのが分かっていると、そこが愛しいんですが……それってすごく残酷なことなんだよなーと。 「不憫萌え」という言葉でまとめると簡単なんですが、萌えともっと違う感情なんですよねえ。 それは恋でもあるんだけど、じゃあぼくはその一途に思っている女の子と付き合いたいかというと、付き合いたいけど、なんかちょっと微妙に違う。 自分もずーっと抱えていたジレンマだったので、ちょっとよもやまに書いてみます。 - まず、最近新刊のでた「かんなぎ」。 かんなぎ (7) (REXコミックス)posted with amazlet at 12.05.03武梨 えり 一迅社 (2012

    「ねえ、あなた私が報われない子だから好きなの?」 - たまごまごごはん
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2012/05/03
    好きとそうでないがデジタルに切り替わるのでなく、(きっかけがどうあれ)いろんな時間を積み上げていって好きになっていくのも大事かもなーと思った。
  • bot論、あるいは私とキャラクターとTwitterの退屈なつぶやきについて - Narrative Consumption Lab

    8月28日は大塚英志氏の誕生日です。おめでとうございます。 それと同時に昨年の8月28日から始めた大塚英志bot(@otsukaeiji__bot)が一周年を迎えた。現在登録されているつぶやきはこのようになっている。初日にからフォローしてくれた方は同じつぶやきばかりで飽きてしまったのではないかと不安になるが、コツコツと登録しているので見捨てないで頂きたい。 今回は大塚英志botを始めてからの感想を書いてみたい。とはいえ、botのつぶやきは登録をおこなえば自動で投稿されるため、大した手間はかかっていない。出来ることはbotにつぶやかせる言葉を書籍から引用してくるだけだ。 大塚英志氏の書籍を読み返し、botに引用する言葉を取捨選択していく。この淡々と繰り返される作業の中で、ぼくの日頃のつぶやきも大塚英志の発言に引っ張られることが多くなった。すかさず入れられるであろう、引用しようと意識しながら読

    bot論、あるいは私とキャラクターとTwitterの退屈なつぶやきについて - Narrative Consumption Lab
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