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言語とrapに関するja_bra_af_cuのブックマーク (3)

  • ヒップホップ・モンゴリア、あるいは世界の周縁で貧富の格差を叫ぶということ/島村一平 - SYNODOS

    ヒップホップ・モンゴリア、あるいは世界の周縁で貧富の格差を叫ぶということ 島村一平 文化人類学・モンゴル研究 文化 貧富の格差や政治腐敗といった社会問題にするどく切り込むドキュメンタリー『モンゴリアン・ブリング』が、今月17日渋谷にあるミニシアター、アップリンクファクトリーで初めて上映される。日初公開にあわせ、今をざわめくモンゴル・ヒップホップとその厳しくも驚くべき社会・文化的背景を解説しておこう。 「ヒップホップの発祥地は、モンゴルなんだよ」 映画の冒頭、民族衣装(デゲル)で身を固めた中年の男が大真面目に語る。どこかの国のとんでも起源説みたいだと切って捨てるのはたやすい。しかし、そう思わせるような文化的背景がモンゴルにあるのは事実だ。実はこの男は、れっきとした伝統的な口承文芸の担い手、ユルールチ(祝詞の語り部)である。 彼の「ヒップホップ・モンゴル起源説」については、あとで検討するとし

    ヒップホップ・モンゴリア、あるいは世界の周縁で貧富の格差を叫ぶということ/島村一平 - SYNODOS
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2018/06/11
    やはり言語学的な特徴と音楽様式の相性ってのはあるんだな
  • 「世界共通の言葉」ラップが救う、消え行く少数言語

    仏パリのスタジアム、スタッド・ド・フランスでコンサートを行う米ラッパーのエミニム(2013年8月22日撮影)。(c)AFP/PIERRE ANDRIEU 【5月22日 AFP】世界共通の言語と呼ばれてきたラップ音楽は、消滅の危機に直面している少数言語を守る手段ともなり得る。 世界中の小規模な言語社会で今、先住民たちがコミュニケーションの手段としてラップを取り入れ、自分たちの言語に新たな息吹を与えている。それまでは予想もしなかったようなオーディエンスも獲得しているという。 アーティストたちの経歴や動機はさまざまだが、唯一共通するテーマは、ヒップホップが持つ力の実現だ。1970年代に米ニューヨーク(New York)ブロンクス地区(The Bronx)のストリートカルチャーの一つとして誕生したヒップホップはその後世界中に広まり、少なくともスタイル上では共通言語として多くの若者たちに受け入れられ

    「世界共通の言葉」ラップが救う、消え行く少数言語
  • 日本語ラップの「ダサさ」に関する覚書 - あざなえるなわのごとし

    ※ウィトゲンシュタインがどーのこーのはない 吉幾三 - 俺ら東京さ行ぐだ - YouTube 吉幾三「俺ら東京さ行ぐだ」にある片田舎の風景とそれに憧れる田舎者の姿。 牛にトラクター、肥溜め、テレビもラジオもない田舎町。 左とん平「とん平のヘイ・ユー・ブルース」 都会へ出て、すりこぎのように人生をすり減らし生きた哀しみのブルース。 和製ミクスチャーのはしり。 ラップやミクスチャーと言うテンプレートがない時代。 テンプレートがないからこその自由だしなんでもあり。 「変な曲」でしかないかも知れないが、しかし現代から見ればマイルストーン的な存在かも知れない。 日の歌は、途中で歌詞が英語になることが多い。 英語と言うのは日語よりも語彙からの乖離率が高い。 だから「壊せパラダイム~」と歌う方が「壊せ常識を~」と歌うよりも格好よく感じる。 「シーズン・イン・ザ・サン~♪」と歌っても格好よく聴こえない

    日本語ラップの「ダサさ」に関する覚書 - あざなえるなわのごとし
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/03/24
    かっこいい日本語のあり方とかっこいいサウンドのあり方とそれらの相性はそれぞれ別のレベルなのではないか
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