タグ

音楽理論とstudyに関するja_bra_af_cuのブックマーク (10)

  • Society for Music Theory of Japan

    音楽理論研究会 THE SOCIETY FOR MUSIC THEORY OF JAPAN HOME PAGE since June 2002 リンク集 LINKS NewsLetter backnumber(音理研通信バックナンバー) 「日音楽理論研究会の歩み」 2002年10月より始まった日音楽理論研究会の定例会活動は、お陰様を持って11年目を迎えることとなりました。 ここでこの11年間の活動をまとめ、時系列の一覧表にいたしました。 音理研とはどのようなところか?来し方を振り返り、未来への指標となれば幸いです。 NEW!最新の情報に更新しました! ここからダウンロードできます 日音楽理論研究会第41回例会のお知らせ 日音楽理論研究会は、コロナ禍のため2020年は休止しましたが、2021年からオンライン例会にチャレンジしました。 こうした活動を継続することは非常に意義あること

  • 和声 基本的前提

    和声学の基的前提を考えてみよう。和声の事象現象は静止している。その構造は均一である。これが成立しないことは現代では明らかである。和声は静止して均一どころか非均一的であり、しかもその非均一性は実証研究によって検証され、今日「実在検証の一般原理」として知られるようになったからである。基的な概念が、実在検証の一般原理によるものだとすれば、対象が多くなるほど和声としての連続進行は実在密度が高く、その実在密度に準じた割合で、古典音楽に現われるその進行の性質が増加する傾向にシフトする(発展する)から、和声学ではこれを「性質の多様化」という。多様化の検証については「和声学:旋法和声および調和声、続いてロマン派の和声」の章で説明するが、連続進行の定義がそれにともなって明確になっていく。定義の明証性(直接的な確実性)は検証領域の広さに比例するからである。そうした明証性を拡張するためには、その原理的な保証

  • 洗足オンラインスクール・オブ・ミュージック

    NEWS !! @SenzokuOnlineさんのツイート 洗足オンラインスクールとは? 学を受験する方へ 音楽理論・楽典 楽典 解説 楽典オンライン試験 過去問オンライン 和声の祭典 地球の旋律線 ジャズのための基礎知識 R&P キーボード講座 コード進行法の基礎 ソルフェージュ オンライン聴音 失われた音問村 りずむん 譜読みの女神 Waon Death Match ネイローンの逆襲 3Dアプリケーション 音楽史・講座 地球の音楽年表 音楽史トライアル 音楽史アドベンチャー Music Picture Book Library 音楽史ミュージアム 校長の研究室 総合音楽講座 オンラインスクール なんでも相談室 スクールについて スクール概要 ご利用案内 推奨環境 校長挨拶 スクールの歴史 関連リンク ミュージックマスター・オンライン 4年間で修得すべき楽曲一覧 楽典練習問題集 伝統音

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/05/11
    洗足音大のオンライン音楽学習サイト
  • Amazon.co.jp: ラモー氏の原理に基づく 音楽理論と実践の基礎: ジャン・ル・ロン・ダランベール (著), 片山千佳子 (翻訳), 安川智子 (翻訳), 関本菜穂子 (翻訳): 本

  • 産総研:インターネット上の楽曲の中身を自動解析する音楽鑑賞システム

    発表・掲載日:2012/08/29 インターネット上の楽曲の中身を自動解析する音楽鑑賞システム -誰でも利用できる能動的音楽鑑賞サービス「Songle」を一般公開- ポイント インターネット上の音楽コンテンツをより能動的で豊かに鑑賞できるサービスを開始する 自動解析された楽曲の中身を可視化して楽しみながら、サビ出し機能で効率的に鑑賞できる ユーザーが自動解析の誤りを訂正できるインタフェースにより、サービス品質が向上する 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 野間口 有】(以下「産総研」という)情報技術研究部門【研究部門長 伊藤 智】後藤 真孝 上席研究員 兼 メディアインタラクション研究グループ 研究グループ長と吉井 和佳 研究員、藤原 弘将 研究員、中野 倫靖 研究員らは、インターネット上にある楽曲の中身を自動解析できる音楽理解技術を開発し、楽曲の可視化機能やサビ出し機能を使用しなが

  • ポップ音楽はここ50年で「よりうるさく、単純に」、論文

    セルビアのノビサド(Novi Sad)で開催された音楽祭「EXIT」で熱狂する来場者(2011年7月8日撮影)。(c)AFP/ANDREJ ISAKOVIC 【7月28日 AFP】「最近の音楽はうるさくて、オリジナル性がない」と愚痴をこぼす親世代は、あながち間違ってはいないかもしれない。 英科学誌ネイチャー(Nature)系列のオンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に26日付で掲載された研究では、1955年から2010年までに世界中で作られたロック、ポップ、ヒップホップ、メタル、エレクトロニックなどさまざまなジャンルの音楽から選んだ50万近くの曲をコンピューターで分析した。その結果、音量レベルが常に上がり続けている一方で、コード進行やメロディーの多様性は過去50年間で一貫して減少を続けていたという。 論文を執筆したスペイン科学研究高等会議

    ポップ音楽はここ50年で「よりうるさく、単純に」、論文
  • 純正律」という呼称について/黒木朋興

    純正律」という呼称について/黒木朋興 ドの音が鳴る弦を1/2に分けるとオクターヴ上のド、2/3に分けるとソ、3/4でファ、4/5でミが得られ、これら純正律の音程で和音をつくると極めてきれいな響きが得ら れるというのは、自然倍音列という現象によって説明することができる。ただ、この 自然倍音列という現象とそこから得られる純正律とは、言ってしまえば、単なる物理 現象にすぎない。重要なのはこの現象を前に、様々な人がそれぞれに多種多様な音文 化をつくり上げてきたということだろう。 その中でもヨーロッパは、世界で唯一、和声の効果を存分に活かした音楽を築き上 げ、そしてそのための理論として調性システムを完成させた、と言われる。しかしそ のヨーロッパといえども、地域が違い言葉が違えば同じド・ミ・ソの和音を前にして も考えることが微妙に違うようだ。例えば純正律という表現をドイツ語英語・フラ ンス語で調べて

  • Songle

    Songle is a web service for active music listening that facilitates a deeper understanding of music and enriches your music listening experience. Songle utilizes music-understanding technologies that automatically estimate music scene descriptions and enable visualization of elements such as structural segments, hierarchical beat structure, melody line, and chords. All users accessing the Songle s

    Songle
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2012/02/02
    ネット上の好きな楽曲を登録してアナライズしてもらえる(今は時間かかるみたい)。コード進行表示しながら聴けてすばらしい。
  • 創作田園地帯 - 音楽理論と作曲講座

    Adus Compiler for Win32 Console MMLによる音楽制作・作曲ソフト ⇒Adus Compiler トップページへ SUDA.LIB Version 0.12 [2009/09/27版] D言語用汎用ライブラリ ダウンロード(ZIP形式) 更新履歴 マニュアル 創作田園地帯 2000/01/25初出 [ 348769 ] – ここは http://www.denen.org/ です。リンクはご自由にどうぞ。 – 無断転載を禁じます。このページに関するご連絡は、下記メールアドレスへお願いします。 Copyright © 2000-2018 Yoshinori SUDA (e-mail: webmaster@denen.org). All rights reserved.

  • 2001年度目次一覧

    [博士学位論文データベーストップに戻る][芸術工学図書館トップページ] 2001年度 ■宮地晃輔(甲第54号) 目次 第1章 序論 第2章 伝統的企業会計と環境会計の体系 第3章 環境会計の現段階と今後の論点 第4章 環境会計導入に関する企業意識 第5章 有価証券報告書における環境会計情報の記載 第6章 営業報告書における環境会計情報の記載 第7章 結語 資料 参考文献 ■河地洋子(甲第55号) 表紙 目次 第Ⅰ章 序論 第Ⅱ章 高校生詰襟学生服の快適性及びサイズに関する意識調査 第Ⅲ章 高校生男子の形態的特徴 第Ⅳ章 高校生男子の成長量と販売・購入を考慮した制服サイズの提案 第Ⅴ章 上肢運動に伴う体幹部体表面積の変化 第Ⅵ章 提案詰襟学生服の生理的・心理的評価 第Ⅶ章 詰襟学生服素材としてのストレッチ度の割合の検討第Ⅶ章 詰襟学生服素材としてのストレッチ度の割合の検討 第Ⅷ章 ストレッチ

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2011/06/03
    小畑郁男 2001 「楽器の音色を視野に入れた音高構成理論の研究 ―感覚的協和理論の音楽への応用―」 澄明性
  • 1