キノ爺さんのユーザーページです。東京の周辺でサックスを吹いてる人です。ジャズが好き。生放送もやってます。→co13876ジャズを全国的に広げていこうというたくらみの会→co567978
突然の選択肢!! 1.良いねー!友達たくさん呼んで流れるプール作ろうぜ! 2.いや、良いね!葉座さんの都合に合わせるよ、いつが良い? 3.葉座さんはなんで見学なの?どこか悪いの?
Isn't it always the same? This question could be easily posed while listening to the music of any mainstream radio station in a western country. Like language, music is a human universal involving perceptually discrete elements displaying organization1. Therefore, contemporary popular music may have a well-established set of underlying patterns and regularities1,2,3,4, some of them potentially inh
原題は"Aesthetics and the philosophy of art : the analytic traditon : an anthology"で、編者はPeter LamarqueとStein Haugom Olsen。 英語の本なので、ブログ記事タイトルは自分の勝手な翻訳。以前、洋書のタイトルをそのままブログのタイトルにしたら、何か反応が悪かったような疑いがあるので、あえて訳してみた。分析的伝統は日本ではあまり使われない言葉。日本では「分析美学」と言った方がまだ通じやすいと思うが、向こうではあまり使わないらしい*1 46本の分析美学論文が収録されているアンソロジー。 だが、実は収録論文をまだ1本も読んでいない! 各章に簡単なIntroductionがついており、まずそれらだけを読んでみた。ので、今回の記事はIntroductionのみの紹介となる。 各論文については、こ
セルビアのノビサド(Novi Sad)で開催された音楽祭「EXIT」で熱狂する来場者(2011年7月8日撮影)。(c)AFP/ANDREJ ISAKOVIC 【7月28日 AFP】「最近の音楽はうるさくて、オリジナル性がない」と愚痴をこぼす親世代は、あながち間違ってはいないかもしれない。 英科学誌ネイチャー(Nature)系列のオンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に26日付で掲載された研究では、1955年から2010年までに世界中で作られたロック、ポップ、ヒップホップ、メタル、エレクトロニックなどさまざまなジャンルの音楽から選んだ50万近くの曲をコンピューターで分析した。その結果、音量レベルが常に上がり続けている一方で、コード進行やメロディーの多様性は過去50年間で一貫して減少を続けていたという。 論文を執筆したスペイン科学研究高等会議
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