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2011年6月4日のブックマーク (8件)

  • click.com.cn

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2011/06/04
    やおきさんのbibliography。楽曲の整理が良い
  • 2010-09-17

    ネタにマジレスご苦労様です。回文 直接的には、http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1536031.htmlこれに端を発した議論、揉め事、その他諸々なんだが、もうだいぶ落ち着いてきたので、というわけでもないですが、この議論、揉め事、その他諸々に触発されて展示や博物館/美術館、さらに文化の「翻訳」という件について少し文献を漁ったので報告しておこう。 さて、発端となったベルサイユ宮殿での村上隆氏の作品展とその反対運動が実際のところフランスでは大したことではなかったという話はいろいろなところで出ている(http://narinari.com/Nd/20100914239.html、http://www.cyzo.com/2010/09/post_5366.html)。まあ何事にでもデモをするフランスの国民性を考えると、こういう内実は予想されることで、そ

    2010-09-17
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2011/06/04
    村上隆のベルサイユ宮殿での作品展に対する反対運動に関する論争・騒動を、文化人類学・民族誌学的な問題系として捉えている
  • 初音ミクという呪縛 - the world was not enough

    商業音楽がボカロ音楽に勝てない理由 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記 はてなダイアリー 初音ミクと見せかけの魔法 初音ミク(VOCALOID、あるいはVOCALOID2)の登場が音楽・作曲を解放したみたいな言説をいくつか読みましたけど、個人的にはそれと同時に付きまとう「初音ミクの呪縛」についても決して無視することはできないなと思っていて。そんなことを書きます。 初音ミクがこれだけ流行ったのは、純粋にVOCALOIDという技術に対する評価が高まったから。というわけではなく、初音ミクというキャラクターを巡るムーブメントが巻き起こったからだみたいなことは散々言われてきた。それはMEIKOやKAITOの知名度が低かったのに、ミク登場で突如としてボカロブームが起こったことからも、まぁ自明と言っていいのかなと思う*1。そしてミクのムーブメントは未だに終わっていない。というか、ミクを超え

    初音ミクという呪縛 - the world was not enough
  • ペーパークラフト 等身大☆真美

    もはや犯罪後編sm15397331mylist/20629603ニコニコ超会議の『ニコニコ超めじるし』にて展示いたしました。

    ペーパークラフト 等身大☆真美
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2011/06/04
    これまたすごいwww 裸ワイシャツとか“もはや犯罪”www
  • 2007-05-05

    ガキの使いではなくて、めっちゃマッチョな使いみたいな回文。 http://d.hatena.ne.jp/shinimai/20070430/p1のつづき 関連文献とか調べてみる。 音楽人類学、民族音楽学 進化論ではないが、音楽の普遍性とかに関する議論ではまず参照されるのが音楽人類学。 Anthropology of Music Alan P. Merriam これは訳書があるが、絶版らしい。 人間の音楽性 (1978年) 徳丸 吉彦 ジョン・ブラッキング“How musical is man?”の訳書。 鳥になった少年―カルリ社会における音・神話・象徴 スティーブン フェルド 山口 修 卜田 隆嗣 フェルドの有名な。これは音楽の普遍性というより多様性の観点。 正直、音楽人類学と民族音楽学の違いがよく分からない。すげーいい加減な感じでいうと、前者が音楽の普遍性に焦点を当て、後者が音楽の多様

    2007-05-05
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2011/06/04
    ジョン・ブラッキングの『人間の音楽性』や最近の進化論と音楽の普遍性について。
  • 2011年02月: arquivo WJM

    yskwjm / WAJIMA Yusuke TLちらっと見たら徹子の部屋に小沢昭一加藤武永六輔出てることを知りジルのTwitcam中継録画から切り替える。永六と徹子の絡みを見るにつけテレビというメディアの老朽化を痛感する(老人達のグダグダ話もそれはそれでおもろいけど)。そして論文仕事に戻る。お題は三木鶏郎と放送音楽。 at 01/31 14:09

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2011/06/04
    『創られた「日本の心」神話―「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史』著者のブログ。論文やスライドのpdfあり
  • 「フラクタル」を観た。 - hatena.longfeed

    ほめている人をあまり見かけないので書く。おもしろかった。冬アニメはまどか☆マギカもメリーも放浪息子もISも兄好もおもしろかったけど、なんだかんだでいちばん印象に残っているのはフラクタルかもしれない。 なにがそんなによかったかというと、中途半端を最後まで貫いたところ。最終話の「どっちかを選べっていわれても 今のおれには無理だ」というクレインのセリフ。「君とネッサを失ったら…おれ、悲しい」と言いながら、ただ二人を見送るだけという決断。スンダが命を賭して守った決断がこれ。そしてフラクタルシステムは再起動する。この結末は当に衝撃だった。 フリュネ(とネッサ)との新しい人生を期待させるラストにしても、「戦いの結果フラクタルシステムは止められなかったがフリュネと思いが通じた」というわかりやすいストーリーには回収させてくれない。「出会ったときからずっと好きだった」考えようによっては今までの話はなくても

    「フラクタル」を観た。 - hatena.longfeed
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2011/06/04
    ほとんどの要素が噛み合ってなくて普通の物語の演出としては機能してないんだけど、そこに美点があると感じる方もいるのね。ゴダールの映画のようなものかしら
  • 【猫村いろは】マトリックスシンドローム【オリジナル曲】

    『僕達は理解しようとすればするほど、大事な何かを"損なっている"...そう、少しずつ。』voいろは「あたし出番少ないんだけど…」gtいろは「あたしマスターのお気に入りだから」dsいろは「絵師さんがドラム描くの面倒で嫌になったって言ってた…」baいろは「メガネっ娘、あざとい…!」pfいろは「ゆっくりとご視聴ください^^」なきゃむりゃです。今回はアグレッシブに攻めた曲を作ってみました。the VOCAJAZZ vol.1参加曲です。いちさんにベースを弾いていただいたバージョンが収録されています!→sm14608094music&lyric:なきゃむりゃ(mylist/20587087)illust みぃは(http://www.pixiv.net/member.php?id=315049)movie pirotwitter: http://twitter.com/nakyamurya

    【猫村いろは】マトリックスシンドローム【オリジナル曲】
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2011/06/04
    歌物フュージョンというのもいいなあ。