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2012年7月18日のブックマーク (3件)

  • 「マンガの定義」を巡る、マンガ研究者の方々を中心とした遣り取り

    伊藤 剛 @GoITO いまマンガを描いているひとたちから見た「マンガ史」はどのくらいの射程でとらえられているのだろう。個人的な読書体験に規定される部分はもちろんのこと、マンガの「いま」と直接つながる「時代」はどのくらいまでと認識されているのだろうか。 2012-07-12 20:36:19 伊藤 剛 @GoITO これは「視野が狭い」とか「広い」とかの話ではなく、「いま、ここ」のマンガとのかかわりにおいて即時に、直接に連続性が見いだせる範囲はどのくらいと考えられるのか、という話。もとより通時的な関心や古マンガ趣味を前提に「マンガ史」をとらえるのではなく、ということ。 2012-07-12 20:38:13 とり・みき/TORI MIKI @videobird 個人的には昭和6年以降です。RT @GoITO いまマンガを描いているひとたちから見た「マンガ史」はどのくらいの射程でとらえられて

    「マンガの定義」を巡る、マンガ研究者の方々を中心とした遣り取り
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2012/07/18
    本質主義批判とか家族的類似とかそういう話は出てこないのだろうか
  • ボカロBar『VOCAROOM2525』について : よた▽ろぐ

    2012年07月17日 01:11 カテゴリ ボカロBar『VOCAROOM2525』について Posted by yotalog No Trackbacks mixiチェック 『VOCAROOM2525』というバーが世田谷経堂にオープンしまして、 幸いにも抽選でオープニングパーティーに参加することが出来たので、 オーナー(特にナガレ氏)に良くして頂いたこともあり、宣伝がてらレビューさせて頂きます。 ・VOCAROOM2525 http://vocabar.doorblog.jp/ ・ボカロPやボカロ好きのための「ボーカロイドバー」がオープンするらしい : Kotaku JAPAN http://www.kotaku.jp/2012/06/vocaloid_bar_opening.html 概要としてはボカロPとボカロ好きの為のバーといったコンセプトで、 不定期営業店舗としてナガレ氏、毛ブ

    ボカロBar『VOCAROOM2525』について : よた▽ろぐ
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2012/07/18
    ボカロPとボカロ好きの為の、落ち着いて話のできるアンティークバーだそう。“「行けば誰かしら居て、色々話が出来る」場所になれば良いと思います”
  • 『ジャズミュージシャンがジャズを諦めない時』

    納浩一オフィシャルブログ ベーシスト納浩一のオフィシャルブログです。 オフィシャルサイト http://www.osamukoichi.net/ 佐久間正英さんの「音楽家が音楽を諦める時」というブログ、僕もリツイートさせてもらいましたが、かなり話題になっているようですね。 僕自身、職業音楽家を取り巻く状況に関して同じようなことを感じていたので、自分のブログでも似たようなことを書いてきました。 僕的に言わせてもらえば「勇気ある撤退」ということかと思います。 でもそれはもちろん、佐久間さんもおっしゃっているとおり、音楽を自分の人生から取り除くという意味ではなく、職業音楽家として、今の状況に立ち向かって事態打開を図るために頑張っていくことにもう限界を感じているということなんでしょう。それも良く分かります。 僕自身、職業音楽家として10年後にはたしてこれを生業に出来ているかどうかという点に関しては

    『ジャズミュージシャンがジャズを諦めない時』
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2012/07/18
    「90年くらい〔から〕CDの制作費用は、一枚100~200万」「〔日本のジャズの〕CDはあくまで名刺代わりでしか無かったわけです。しかも高額の」